ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(9/7/夜)ー
白巳「ふぁっ?!……ぐぅ」
ともき「なんで一瞬起きて一瞬にして眠るんだろうなこの娘…」
悠「無呼吸症候群なんだろ」
碧「だとしたら問題あるだろ?!」
悠「大丈夫だよ。おれなんてときどき悪夢から悪夢をみる、永遠に殺され続けるような夢見るし」
ともき「真実に辿りつけれなくなったのか?」
悠「ゴールドエクスペリエンス・レクイエムに喧嘩を売ったことはないはずなんだが……」
澪「精神が病んでるのか?」
悠「歪んで一周してるってごく最近言われたのは覚えてる」
ともき「……」
悠「おいおい、黙るなよ。黙ると格子に無理やり押し付けられて輪切りにされるぞ」
ともき「なんだその猟奇的な殺し方」
悠「神姫に最近よく言われるんだよ」
ともき「そのうち実行されないようにな……」
悠「……頭だけ通らない結果になりそう」
ともき「充分猟奇的な死にざまだぞ、それも」
悠「ぶひゃひゃひゃ!」
碧「なんで笑いだした?!」
澪「ついに精神が耐えられなかったか…」
悠「はー、思い出し笑いした」
ともき「そういうレベルの笑い方じゃなかったぞ……。なに思い出したんだ?」
悠「ああ、冗談でベトコン式トラップを庭にしかけたら後楽がかかったこと」
ともき「冗談で殺意むき出しの罠を仕掛けるな!しかも庭にっておかしいだろ!それとそれを思い出して爆笑するな!っていうか後楽さんどうなったんだよ!」
悠「で、でたー?!伝説の四連ツッコミ……三連でも難しいのにともきは易々と三連の壁を突破して四連に達した!!」
ともき「どうでもいいわ!」
悠「ともきのツッコミは今も進化し続けている!!これが……スタンドの力!?」
ともき「……」
悠「廃棄物を見るような目で見られている」
ともき「……」
悠「なんだよ、後楽がそんなに心配か」
ともき「……そう改めて聞かれたら、そんなに気にもならない。むしろ聞いたら人生を損しそうだし」
澪「ともきも毒をはくようになってきたな」
碧「おおよそ悠が原因だろうけどな」
悠「(^q^)」
碧「深爪しろ、足の小指角にぶつけろ、汁ものこぼせ、ベットの上でこぼせ、缶開けるとき手切れ、舌噛んで八重歯が貫通しろ、熱いの呑んで口内火傷しろ、口内炎が10個くらいできろ、寝てる時にこむら返り起こせ!」
悠「これでもかってくらいに悪意をぶつけられた」
ともき「いっぺんに起こったら地獄だけど死にいたるのはとりあえずないことが優しさじゃないか?」
悠「これがヤンデレ……」
碧「頼む、後生だから離してくれ。ヤツを殺せない!」
澪「落ちつけって、本当にヤンデレみたいなこといってるし」
悠「つぎにおまえは「ヤンデレとかじゃなくアイツの存在が俺を怒らせてるんだ」という」
碧「ヤンデレとかじゃなくてアイツの存在が俺を怒らせてるんだ!……ハッ!」
悠「ふんすっ!ともきは「これでもかってくらいドヤ顔してやがる」という」
ともき「これでもかってくらいドヤ顔してやがる……むっ!」
悠「へっへーん、またまたやらせていただきましたー!澪は……もういいや。」
澪「やれよ!なんかムカつくだろ!」
悠「あ、そうそう後楽だけど一日したら復活してたよ。アイツいったい残機いくつあるんだろうな」
ともき「うん、やっぱり聞いて損した」
白巳「ふぁっ?!……ぐぅ」
ともき「なんで一瞬起きて一瞬にして眠るんだろうなこの娘…」
悠「無呼吸症候群なんだろ」
碧「だとしたら問題あるだろ?!」
悠「大丈夫だよ。おれなんてときどき悪夢から悪夢をみる、永遠に殺され続けるような夢見るし」
ともき「真実に辿りつけれなくなったのか?」
悠「ゴールドエクスペリエンス・レクイエムに喧嘩を売ったことはないはずなんだが……」
澪「精神が病んでるのか?」
悠「歪んで一周してるってごく最近言われたのは覚えてる」
ともき「……」
悠「おいおい、黙るなよ。黙ると格子に無理やり押し付けられて輪切りにされるぞ」
ともき「なんだその猟奇的な殺し方」
悠「神姫に最近よく言われるんだよ」
ともき「そのうち実行されないようにな……」
悠「……頭だけ通らない結果になりそう」
ともき「充分猟奇的な死にざまだぞ、それも」
悠「ぶひゃひゃひゃ!」
碧「なんで笑いだした?!」
澪「ついに精神が耐えられなかったか…」
悠「はー、思い出し笑いした」
ともき「そういうレベルの笑い方じゃなかったぞ……。なに思い出したんだ?」
悠「ああ、冗談でベトコン式トラップを庭にしかけたら後楽がかかったこと」
ともき「冗談で殺意むき出しの罠を仕掛けるな!しかも庭にっておかしいだろ!それとそれを思い出して爆笑するな!っていうか後楽さんどうなったんだよ!」
悠「で、でたー?!伝説の四連ツッコミ……三連でも難しいのにともきは易々と三連の壁を突破して四連に達した!!」
ともき「どうでもいいわ!」
悠「ともきのツッコミは今も進化し続けている!!これが……スタンドの力!?」
ともき「……」
悠「廃棄物を見るような目で見られている」
ともき「……」
悠「なんだよ、後楽がそんなに心配か」
ともき「……そう改めて聞かれたら、そんなに気にもならない。むしろ聞いたら人生を損しそうだし」
澪「ともきも毒をはくようになってきたな」
碧「おおよそ悠が原因だろうけどな」
悠「(^q^)」
碧「深爪しろ、足の小指角にぶつけろ、汁ものこぼせ、ベットの上でこぼせ、缶開けるとき手切れ、舌噛んで八重歯が貫通しろ、熱いの呑んで口内火傷しろ、口内炎が10個くらいできろ、寝てる時にこむら返り起こせ!」
悠「これでもかってくらいに悪意をぶつけられた」
ともき「いっぺんに起こったら地獄だけど死にいたるのはとりあえずないことが優しさじゃないか?」
悠「これがヤンデレ……」
碧「頼む、後生だから離してくれ。ヤツを殺せない!」
澪「落ちつけって、本当にヤンデレみたいなこといってるし」
悠「つぎにおまえは「ヤンデレとかじゃなくアイツの存在が俺を怒らせてるんだ」という」
碧「ヤンデレとかじゃなくてアイツの存在が俺を怒らせてるんだ!……ハッ!」
悠「ふんすっ!ともきは「これでもかってくらいドヤ顔してやがる」という」
ともき「これでもかってくらいドヤ顔してやがる……むっ!」
悠「へっへーん、またまたやらせていただきましたー!澪は……もういいや。」
澪「やれよ!なんかムカつくだろ!」
悠「あ、そうそう後楽だけど一日したら復活してたよ。アイツいったい残機いくつあるんだろうな」
ともき「うん、やっぱり聞いて損した」