ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(8/22/夜)ー
紅「ちょーす。」
悠「ちぇきーす……。」
紅「なんだ、パンダみたいになってんな」
ともき「どういう表現だそれ?」
紅「なんかダルダルしてる」
ともき「そういうのってパンダっていうのか」
紅「今考えた」
悠「パンダだって野にはなたれたら大熊だからなぁ~」
ともき「まぁ、熊だわな」
紅「それでどうした?」
悠「いや、なんかガッツリと気力が無くなってな……」
ともき「夏バテか」
悠「燃え尽き症候群かもしれない」
紅「街に出で女の尻でもみたら元気になんじゃね?」
悠「あー……今日いいおんなのケツ凝視して寿命が縮んだ」
ともき「お前ついに犯罪を……」
悠「ちゃうちゃう、ちょっとそれがある知り合いの尻だってバレないように気配殺してたんだよ……」
紅「へぇ、誰にでもセクハラするのに珍しい」
悠「アレはダメだ。親父に報告される」
ともき「ん?」
悠「なんでもにゃいにゃん」
碧「ウザ」
悠「そこ、小さくウザッていうな千夜か」
紅「千夜ちゃんは「うぜぇ」だろ」
ともき「あと遠慮なしにいうよな」
悠「確かに」
碧「ウザッ」
悠「だからって面と向かって言いなおさんでいい。でも、確かに紅の言う通りかもな」
ともき「なにが?」
悠「女に癒されたい」
ともき「……」
悠「なんだその冷たい目は、興奮するぞこの野郎」
ともき「変態め」
紅「~~!!」
悠「どっかに単眼美女と少女のセットが落ちてないかな」
ともき「発想が無茶苦茶だな」
澪「単眼病の動画なら……」
悠「みたことあるが違うから、ものがちげぇからっ!」
碧「なに見てんだよ……」
澪「いや、ユーチューブでホラー動画はしごしてたら出てきて」
ともき「まだまだ納涼がいるよなぁ」
悠「おれは女の癒しがいる」
紅「がりゅーに遭えば?」
悠「ピュアすぎて癒しってうか寿命が削れる。」
紅「九頭竜の姫さんは?」
悠「え、殺されろと?」
ともき「お前のまわりには鈴猫さんでも新でもいっぱいいるだろ」
悠「そりゃ女子の知り合いはいるけど……癒してはくれないだろ」
碧「刺されろ」
悠「うっ……」
ともき「どした?」
悠「いや、なんか刺さるって言葉聞くとあばら骨をぶっこ抜かれたような悪寒が…」
ともき「どんな悪寒だ…」
悠「あと、左手が潰れる夢とか見るんだよ」
紅「現実になったりしてな」
悠「やめろよぉー、そういうこというのぉー」
ともき「なんでだろう、笑えないんだけど」
紅「ちょーす。」
悠「ちぇきーす……。」
紅「なんだ、パンダみたいになってんな」
ともき「どういう表現だそれ?」
紅「なんかダルダルしてる」
ともき「そういうのってパンダっていうのか」
紅「今考えた」
悠「パンダだって野にはなたれたら大熊だからなぁ~」
ともき「まぁ、熊だわな」
紅「それでどうした?」
悠「いや、なんかガッツリと気力が無くなってな……」
ともき「夏バテか」
悠「燃え尽き症候群かもしれない」
紅「街に出で女の尻でもみたら元気になんじゃね?」
悠「あー……今日いいおんなのケツ凝視して寿命が縮んだ」
ともき「お前ついに犯罪を……」
悠「ちゃうちゃう、ちょっとそれがある知り合いの尻だってバレないように気配殺してたんだよ……」
紅「へぇ、誰にでもセクハラするのに珍しい」
悠「アレはダメだ。親父に報告される」
ともき「ん?」
悠「なんでもにゃいにゃん」
碧「ウザ」
悠「そこ、小さくウザッていうな千夜か」
紅「千夜ちゃんは「うぜぇ」だろ」
ともき「あと遠慮なしにいうよな」
悠「確かに」
碧「ウザッ」
悠「だからって面と向かって言いなおさんでいい。でも、確かに紅の言う通りかもな」
ともき「なにが?」
悠「女に癒されたい」
ともき「……」
悠「なんだその冷たい目は、興奮するぞこの野郎」
ともき「変態め」
紅「~~!!」
悠「どっかに単眼美女と少女のセットが落ちてないかな」
ともき「発想が無茶苦茶だな」
澪「単眼病の動画なら……」
悠「みたことあるが違うから、ものがちげぇからっ!」
碧「なに見てんだよ……」
澪「いや、ユーチューブでホラー動画はしごしてたら出てきて」
ともき「まだまだ納涼がいるよなぁ」
悠「おれは女の癒しがいる」
紅「がりゅーに遭えば?」
悠「ピュアすぎて癒しってうか寿命が削れる。」
紅「九頭竜の姫さんは?」
悠「え、殺されろと?」
ともき「お前のまわりには鈴猫さんでも新でもいっぱいいるだろ」
悠「そりゃ女子の知り合いはいるけど……癒してはくれないだろ」
碧「刺されろ」
悠「うっ……」
ともき「どした?」
悠「いや、なんか刺さるって言葉聞くとあばら骨をぶっこ抜かれたような悪寒が…」
ともき「どんな悪寒だ…」
悠「あと、左手が潰れる夢とか見るんだよ」
紅「現実になったりしてな」
悠「やめろよぉー、そういうこというのぉー」
ともき「なんでだろう、笑えないんだけど」