ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(7/31/夜)ー
悠「七月さん、七月やめるってさ」
ともき「そうだな」
悠「もっと七月さん居てもいいと思うんだけど」
ともき「三十一日来たらまた来年だよ」
悠「諦めんなよっ!」
ともき「何に対しての諦めで、何に対して抗ったらいいんだよ」
悠「知らん」
ともき「殴りてぇ」
悠「やられたらやり返す……倍返しだ!」
碧「半沢直樹大ヒットしてるらしいな」
悠「おれはヒット前からオレたちバブル入行組読んでたけどな」
ともき「あぁ、だからやたら推してるのか」
悠「そだよ。」
碧「倍にしてやられる側だろ」
悠「そしたら10倍返しだ」
ともき「子供か」
悠「ぼく10ちゃい」
窈「あぁん?」
悠「あー?」
ともき「いきなり胸ぐら掴みあうなよ」
悠「おれは悪くねェ」
窈「胸糞が悪いわ」
ともき「あ、上手い」
悠「どっちの味方だ!」
ともき「どっちの味方でもねぇよ」
窈「まったくたまたま来てみたらふざけたこといっててびっくりしたよ」
悠「おれはお前の存在こそふざけてると思う」
窈「いってる意味が分からない」
悠「あー?」
窈「あー?」
ともき「よく似た顔で睨みあうなよ」
悠「似てねぇよ!」
窈「俺の方が良い男だよ」
悠「性格が悪い」
ともき「お前もな」
窈「いや、俺は性格悪くないよ?!」
悠「性癖が問題か」
窈「悠にいわれたくないなー。」
悠「いつまでも猫かぶって生活できると思うなよ。こっちは告訴しようと思ったらいつでもできるんだからな」
窈「なにか俺に対して恨みでもあるのかい?」
悠「いろいろとな」
ともき「なんでお前は血族に対してケンカ腰なんだ」
悠「血の運命だ」
ともき「ジョジョってんなよ」
窈「悠の場合はもう少し親類に歩み寄る努力をしようよ」
悠「昔さんざんした。でも、結果は最悪……ならば、戦争だ。」
窈「……ダメだこりゃ」
悠「お前の性癖だって手遅れだろ」
窈「ごめん、本当に何いってるのか全然わからない」
悠「あー、いい度胸してんなぁ!!」
窈「そりゃこっちのセリフだぞ!!」
澪「暴れるんだったら外でてやってくれよ」
悠「くそがぁ……夜中に石投げ込んでやるからな。ついでに正露丸ばらまいてやる」
窈「やめろよ?!」
ともき「なんて性質の悪い隣人トラブル」
窈「隣人トラブルっていう……悠が問題児」
悠「そんなもんご近所で有名だよ!!なめんなっ!」
ともき「最悪の評価じゃねーか!!」
悠「え、マジで?!」
窈「呆れるわ……」
悠「七月さん、七月やめるってさ」
ともき「そうだな」
悠「もっと七月さん居てもいいと思うんだけど」
ともき「三十一日来たらまた来年だよ」
悠「諦めんなよっ!」
ともき「何に対しての諦めで、何に対して抗ったらいいんだよ」
悠「知らん」
ともき「殴りてぇ」
悠「やられたらやり返す……倍返しだ!」
碧「半沢直樹大ヒットしてるらしいな」
悠「おれはヒット前からオレたちバブル入行組読んでたけどな」
ともき「あぁ、だからやたら推してるのか」
悠「そだよ。」
碧「倍にしてやられる側だろ」
悠「そしたら10倍返しだ」
ともき「子供か」
悠「ぼく10ちゃい」
窈「あぁん?」
悠「あー?」
ともき「いきなり胸ぐら掴みあうなよ」
悠「おれは悪くねェ」
窈「胸糞が悪いわ」
ともき「あ、上手い」
悠「どっちの味方だ!」
ともき「どっちの味方でもねぇよ」
窈「まったくたまたま来てみたらふざけたこといっててびっくりしたよ」
悠「おれはお前の存在こそふざけてると思う」
窈「いってる意味が分からない」
悠「あー?」
窈「あー?」
ともき「よく似た顔で睨みあうなよ」
悠「似てねぇよ!」
窈「俺の方が良い男だよ」
悠「性格が悪い」
ともき「お前もな」
窈「いや、俺は性格悪くないよ?!」
悠「性癖が問題か」
窈「悠にいわれたくないなー。」
悠「いつまでも猫かぶって生活できると思うなよ。こっちは告訴しようと思ったらいつでもできるんだからな」
窈「なにか俺に対して恨みでもあるのかい?」
悠「いろいろとな」
ともき「なんでお前は血族に対してケンカ腰なんだ」
悠「血の運命だ」
ともき「ジョジョってんなよ」
窈「悠の場合はもう少し親類に歩み寄る努力をしようよ」
悠「昔さんざんした。でも、結果は最悪……ならば、戦争だ。」
窈「……ダメだこりゃ」
悠「お前の性癖だって手遅れだろ」
窈「ごめん、本当に何いってるのか全然わからない」
悠「あー、いい度胸してんなぁ!!」
窈「そりゃこっちのセリフだぞ!!」
澪「暴れるんだったら外でてやってくれよ」
悠「くそがぁ……夜中に石投げ込んでやるからな。ついでに正露丸ばらまいてやる」
窈「やめろよ?!」
ともき「なんて性質の悪い隣人トラブル」
窈「隣人トラブルっていう……悠が問題児」
悠「そんなもんご近所で有名だよ!!なめんなっ!」
ともき「最悪の評価じゃねーか!!」
悠「え、マジで?!」
窈「呆れるわ……」