ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(7/25/夜)ー
拳二「はいまいど」
悠「……」
ともき「何だかんだできっちりと払うよな毎回」
悠「そのたびにおれと拳二はだんだんと溝が出来てる」
拳二「カッカッカ」
悠「笑い事かこの野郎」
拳二「そりゃ金が入ったら笑いが止まらんて」
悠「俗物がぁ……。」
碧「それって、お前がいえるセリフか?」
悠「おれは俗物ぢゃないもん。ぱんつぢゃないから恥ずかしくないもん」
ともき「存在が恥ずかしい」
悠「押し倒して顔じゅう舐めまわした揚句に唾液交換し続けてやろうか」
ともき「淫獣がっ!!」
悠「淫獣はあっちだ」
後楽「ふんふんふふん、ん?なんだよ、そんなに見つめてお金くれるのか?」
悠「金のインゴットで撲殺してやろうか」
後楽「なんなんだよ」
悠「お前こそ何なんだよ。なにしてる」
後楽「見て分からないか?仕事中だ」
拳二「ほほう。エロ本読む仕事か……興味深けぇな」
悠「ダブルで消失してくれないかな」
金剛「うっす。」
ともき「あ、どうも」
悠「がるるっ!」
金剛「なに獣みたいな声出してる」
ともき「色々ありまして」
拳二「まぁ、もとから獣みたいなもんだしな」
悠「うるせぇよ、ゴリラ!」
碧「狸にゴリラに……悠はなんだ?」
ともき「オーク」
悠「犯してはらまらせるぞ。THEロードス島」
ともき「知らんがな」
金剛「元気だな、ホント」
悠「なんだ、金剛は元気じゃないのか?」
金剛「普通だよ普通」
悠「他人の普通と常識は信じないようにしてるんだ」
ともき「俺も悠を見てると常識とかってなんなのか分からなくなるよ」
悠「まるでおれが非常識なヤツみたいないい方だな」
ともき「そういってるんだよ」
悠「ともきも冗談が好きだな」
ともき「このとおり、普通の会話が出来ない」
金剛「まぁ、なんだ、悪い奴じゃないから」
悠「そうそう超善人。現代のガンジーだ」
金剛「……」
ともき「無理してフォローするだけ金剛さんの人生が損しますよ」
悠「え、なに、そこまでおれの発言て影響するの?」
ともき「無駄な時間と投げっぱなしぶりがな」
金剛「俺は嫌いではないぞ。お前の無駄話」
悠「金剛……無駄話とは思ってんだな」
金剛「あ、口が滑った」
悠「もー、柏と付き合うのやめろよ。どんどん金剛の口が悪くなってくる」
拳二「お前はナチュラルに口悪いけどな」
悠「お前は口が臭い」
拳二「かっかっか、ぶん殴るぞゴラッ」
悠「助けて金剛」
金剛「盾にするな盾に」
拳二「はいまいど」
悠「……」
ともき「何だかんだできっちりと払うよな毎回」
悠「そのたびにおれと拳二はだんだんと溝が出来てる」
拳二「カッカッカ」
悠「笑い事かこの野郎」
拳二「そりゃ金が入ったら笑いが止まらんて」
悠「俗物がぁ……。」
碧「それって、お前がいえるセリフか?」
悠「おれは俗物ぢゃないもん。ぱんつぢゃないから恥ずかしくないもん」
ともき「存在が恥ずかしい」
悠「押し倒して顔じゅう舐めまわした揚句に唾液交換し続けてやろうか」
ともき「淫獣がっ!!」
悠「淫獣はあっちだ」
後楽「ふんふんふふん、ん?なんだよ、そんなに見つめてお金くれるのか?」
悠「金のインゴットで撲殺してやろうか」
後楽「なんなんだよ」
悠「お前こそ何なんだよ。なにしてる」
後楽「見て分からないか?仕事中だ」
拳二「ほほう。エロ本読む仕事か……興味深けぇな」
悠「ダブルで消失してくれないかな」
金剛「うっす。」
ともき「あ、どうも」
悠「がるるっ!」
金剛「なに獣みたいな声出してる」
ともき「色々ありまして」
拳二「まぁ、もとから獣みたいなもんだしな」
悠「うるせぇよ、ゴリラ!」
碧「狸にゴリラに……悠はなんだ?」
ともき「オーク」
悠「犯してはらまらせるぞ。THEロードス島」
ともき「知らんがな」
金剛「元気だな、ホント」
悠「なんだ、金剛は元気じゃないのか?」
金剛「普通だよ普通」
悠「他人の普通と常識は信じないようにしてるんだ」
ともき「俺も悠を見てると常識とかってなんなのか分からなくなるよ」
悠「まるでおれが非常識なヤツみたいないい方だな」
ともき「そういってるんだよ」
悠「ともきも冗談が好きだな」
ともき「このとおり、普通の会話が出来ない」
金剛「まぁ、なんだ、悪い奴じゃないから」
悠「そうそう超善人。現代のガンジーだ」
金剛「……」
ともき「無理してフォローするだけ金剛さんの人生が損しますよ」
悠「え、なに、そこまでおれの発言て影響するの?」
ともき「無駄な時間と投げっぱなしぶりがな」
金剛「俺は嫌いではないぞ。お前の無駄話」
悠「金剛……無駄話とは思ってんだな」
金剛「あ、口が滑った」
悠「もー、柏と付き合うのやめろよ。どんどん金剛の口が悪くなってくる」
拳二「お前はナチュラルに口悪いけどな」
悠「お前は口が臭い」
拳二「かっかっか、ぶん殴るぞゴラッ」
悠「助けて金剛」
金剛「盾にするな盾に」