ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~8
ーラスタ・ラヴ(7/23/夜)ー
悠「サプリメントってあるじゃん」
ともき「あるな」
悠「あれって百均でもあるけど効くのかねぇ」
ともき「さぁ、でも百円だったら効かなくて当然かって諦めつくんじゃないか」
悠「なるほどな」
鈴猫「サプリメントなんて飲むの?」
悠「いや、一切飲まない。栄養は食物から摂取する」
鈴猫「あっそう……」
碧「なんでそんな話題をだした」
悠「百均でみかけたから気になっただけだ」
鈴猫「行くんだねそういうところ」
悠「あそこは便利なものの宝庫だろ。おれの部屋にあるキーホルダー駆けなんて全部ダイソーで揃えたぞ」
ともき「かの壁に無理矢理くっつけてる奴か」
悠「伸縮自在棒が大好きです」
鈴猫「万が一地震が来たら危ないよね」
悠「90パーセントの確率で本に埋もれて死ぬ」
鈴猫「地震対策しようよ?!」
悠「今さら無理だ。」
ともき「威張っていうこっちゃないだろ」
悠「その時はその時」
ともき「夏休みの宿題を最後までしないヤツだよなお前は」
悠「夏休みの宿題はゆえと真桜がやってるからいいんだよ」
碧「なに最低なことしてんだよ?!」
悠「本人たちがなんかしてるんだから好きにさせといたらいい」
ともき「いろいろと酷いがもう日常的過ぎて気にしなくなってる自分がいる」
悠「もうとっくにおれ色に染まってるんだよ」
ともき「全身に漂白剤ぶっかぶろうかな」
悠「かぶれるぞ」
鈴猫「夏休みの宿題なんてなんか懐かしいなぁ」
悠「大学生は遊び呆けれていいな」
ともき「お前今の言葉を吐く資格無いぞ」
悠「ぷー」
ともき「……チッ」
鈴猫「ま、まぁまぁ」
悠「っか、鈴猫はヒマなのか?」
鈴猫「そこまで暇って訳じゃないけどどうして?」
悠「いや、なんとなく。ヒマだったら遊んでもらおうかなって思って」
鈴猫「あー……えっ?!」
悠「どした?」
鈴猫「そ、それってデー……」
悠「連日ゆうながうるさくてな。遊んでやってほしいんだ」
鈴猫「……」
ともき「お前はホントに空気読めないな」
悠「空気は吸うもの。そして、なんでも空気空気というのは悪習だと何度もいってきただろ!!」
ともき「なんで逆切れてんだよ」
鈴猫「……えーと、いいよ。お店番してないときだったら遊んであげるって伝えといたげて」
澪「怒っていい場面なのにいい人過ぎません?」
鈴猫「あはは……」
悠「なんか、悪いな。そのうち何か礼するから」
ともき「ちゃんとしろよ。こればかりはしなかったら、ただのクズだぞ」
悠「よくいわれますけど?」
ともき「……」
悠「無視しなさんな!」
悠「サプリメントってあるじゃん」
ともき「あるな」
悠「あれって百均でもあるけど効くのかねぇ」
ともき「さぁ、でも百円だったら効かなくて当然かって諦めつくんじゃないか」
悠「なるほどな」
鈴猫「サプリメントなんて飲むの?」
悠「いや、一切飲まない。栄養は食物から摂取する」
鈴猫「あっそう……」
碧「なんでそんな話題をだした」
悠「百均でみかけたから気になっただけだ」
鈴猫「行くんだねそういうところ」
悠「あそこは便利なものの宝庫だろ。おれの部屋にあるキーホルダー駆けなんて全部ダイソーで揃えたぞ」
ともき「かの壁に無理矢理くっつけてる奴か」
悠「伸縮自在棒が大好きです」
鈴猫「万が一地震が来たら危ないよね」
悠「90パーセントの確率で本に埋もれて死ぬ」
鈴猫「地震対策しようよ?!」
悠「今さら無理だ。」
ともき「威張っていうこっちゃないだろ」
悠「その時はその時」
ともき「夏休みの宿題を最後までしないヤツだよなお前は」
悠「夏休みの宿題はゆえと真桜がやってるからいいんだよ」
碧「なに最低なことしてんだよ?!」
悠「本人たちがなんかしてるんだから好きにさせといたらいい」
ともき「いろいろと酷いがもう日常的過ぎて気にしなくなってる自分がいる」
悠「もうとっくにおれ色に染まってるんだよ」
ともき「全身に漂白剤ぶっかぶろうかな」
悠「かぶれるぞ」
鈴猫「夏休みの宿題なんてなんか懐かしいなぁ」
悠「大学生は遊び呆けれていいな」
ともき「お前今の言葉を吐く資格無いぞ」
悠「ぷー」
ともき「……チッ」
鈴猫「ま、まぁまぁ」
悠「っか、鈴猫はヒマなのか?」
鈴猫「そこまで暇って訳じゃないけどどうして?」
悠「いや、なんとなく。ヒマだったら遊んでもらおうかなって思って」
鈴猫「あー……えっ?!」
悠「どした?」
鈴猫「そ、それってデー……」
悠「連日ゆうながうるさくてな。遊んでやってほしいんだ」
鈴猫「……」
ともき「お前はホントに空気読めないな」
悠「空気は吸うもの。そして、なんでも空気空気というのは悪習だと何度もいってきただろ!!」
ともき「なんで逆切れてんだよ」
鈴猫「……えーと、いいよ。お店番してないときだったら遊んであげるって伝えといたげて」
澪「怒っていい場面なのにいい人過ぎません?」
鈴猫「あはは……」
悠「なんか、悪いな。そのうち何か礼するから」
ともき「ちゃんとしろよ。こればかりはしなかったら、ただのクズだぞ」
悠「よくいわれますけど?」
ともき「……」
悠「無視しなさんな!」