ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(7/6/夜)ー
悠「ひとつ……聞いていいか?」
鈴猫「えっ、あっ。はい、どうぞ」
悠「牛丼屋で頼んだ牛丼つゆだくがつゆだくじゃなかったら怒るか?」
鈴猫「は、はい?」
悠「……」
摩耶「やんわり怒るね」
悠「だよな」
摩耶「うん」
鈴猫「つまり人間なんてものはアホほど強くなったところで何も変わらないってことだ」
摩耶「その通りだね」
鈴猫「どうしよう、なにいってるのか分からない」
ともき「いや、俺もまるっと分かりませんから」
金剛「え?」
ともき「え?分かる側ですか?」
金剛「あ、あぁ、なんとなくだが」
悠「金剛はこっちがわー」
摩耶「こっち側ー」
鈴猫「どっち側?!」
悠「馬鹿側」
摩耶(黒)「そりゃテメェーだけだろ豚」
悠「今のは聞き逃さなかったぞ!!」
摩耶「えっ?」
悠「あら、まるで何のことか知らぬ存ぜぬ顔」
金剛「何してんだか」
悠「豚と罵られてんだよ!」
摩耶「言ってないよ」
悠「……言われてねぇよ!!」
金剛「お、おう」
ともき「金剛さんを困らせるな」
悠「そうだぞ、鈴猫!」
鈴猫「ご、ごめんなさい」
ともき「まるで関係ないのに謝らなくていいし、鈴猫さんも困らせるな」
悠「すまんな、許してやってくれ。アイツも悪気があった訳じゃないんだ」
ともき「お前が原因だろ!」
鈴猫「気にしてないから」
悠「だよな」
ともき「コイツは……」
悠「そういえば最近よく顔合わすけどヒマなのか?」
金剛「暇って訳じゃないが、時間があいてるのは確かだな」
摩耶「このメンツが揃うのなかったのに最近よく合うしね」
悠「遊ぶのは悪くないんだけどツッコミ力が足りないのが難点だよな」
金剛「お前がボケなきゃいいだろ」
悠「ボケリストはボケるのを辞めるとお通じが悪くなるんだよ」
摩耶「牛乳に相談だ」
悠「いや、牛乳飲んでもおれ腹くだらないタイプだし。」
金剛「俺も牛乳とかは好んで取りはしなかったな」
悠「じゃあ、なに食ったらそうなるんだ?」
金剛「……肉と米?」
悠「そんなもんおれだって食ってるよ!!」
金剛「知らんよ」
悠「鈴猫は牛乳に相談してその乳か?」
鈴猫「乳っ……か、関係ないですっ!」
悠「揉んでたとかは?」
鈴猫「してません!」
ともき「っていうか、そんな話しじゃなかっただろ」
摩耶「あっ、じゃあ悠君も揉んでたから大きいの?」
悠「ん?」
摩耶「ほら、御子息が」
悠「あー、自家発電は……」
ともき「黙れって」
悠「ひとつ……聞いていいか?」
鈴猫「えっ、あっ。はい、どうぞ」
悠「牛丼屋で頼んだ牛丼つゆだくがつゆだくじゃなかったら怒るか?」
鈴猫「は、はい?」
悠「……」
摩耶「やんわり怒るね」
悠「だよな」
摩耶「うん」
鈴猫「つまり人間なんてものはアホほど強くなったところで何も変わらないってことだ」
摩耶「その通りだね」
鈴猫「どうしよう、なにいってるのか分からない」
ともき「いや、俺もまるっと分かりませんから」
金剛「え?」
ともき「え?分かる側ですか?」
金剛「あ、あぁ、なんとなくだが」
悠「金剛はこっちがわー」
摩耶「こっち側ー」
鈴猫「どっち側?!」
悠「馬鹿側」
摩耶(黒)「そりゃテメェーだけだろ豚」
悠「今のは聞き逃さなかったぞ!!」
摩耶「えっ?」
悠「あら、まるで何のことか知らぬ存ぜぬ顔」
金剛「何してんだか」
悠「豚と罵られてんだよ!」
摩耶「言ってないよ」
悠「……言われてねぇよ!!」
金剛「お、おう」
ともき「金剛さんを困らせるな」
悠「そうだぞ、鈴猫!」
鈴猫「ご、ごめんなさい」
ともき「まるで関係ないのに謝らなくていいし、鈴猫さんも困らせるな」
悠「すまんな、許してやってくれ。アイツも悪気があった訳じゃないんだ」
ともき「お前が原因だろ!」
鈴猫「気にしてないから」
悠「だよな」
ともき「コイツは……」
悠「そういえば最近よく顔合わすけどヒマなのか?」
金剛「暇って訳じゃないが、時間があいてるのは確かだな」
摩耶「このメンツが揃うのなかったのに最近よく合うしね」
悠「遊ぶのは悪くないんだけどツッコミ力が足りないのが難点だよな」
金剛「お前がボケなきゃいいだろ」
悠「ボケリストはボケるのを辞めるとお通じが悪くなるんだよ」
摩耶「牛乳に相談だ」
悠「いや、牛乳飲んでもおれ腹くだらないタイプだし。」
金剛「俺も牛乳とかは好んで取りはしなかったな」
悠「じゃあ、なに食ったらそうなるんだ?」
金剛「……肉と米?」
悠「そんなもんおれだって食ってるよ!!」
金剛「知らんよ」
悠「鈴猫は牛乳に相談してその乳か?」
鈴猫「乳っ……か、関係ないですっ!」
悠「揉んでたとかは?」
鈴猫「してません!」
ともき「っていうか、そんな話しじゃなかっただろ」
摩耶「あっ、じゃあ悠君も揉んでたから大きいの?」
悠「ん?」
摩耶「ほら、御子息が」
悠「あー、自家発電は……」
ともき「黙れって」