ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7

ーラスタ・ラヴ(6/26/夜)ー

悠「鈴猫って小さいおっぱいときょぬーどっちが好き?」

鈴猫「……はい?」

ともき「お前、何いってんの?」

悠「だから……搾乳はできないけど感度はいいつるぺたない乳とむちむちで挟めちゃうし弾力たまんねーなオッパイならどっちが好きかなって聞いたんだけど」

ともき「……鈴猫さん、そこの雑誌取ってくれますか?」

鈴猫「え?あ、これ?」

ともき「それです。コレを巻いて…………新手のセクハラかっ!!」

バシン!
悠「いだい!!?」

碧「偉大?」

澪「医大?」

悠「いってねーよ!」

碧「いってたよな?」

澪「いってたな」

悠「マジか……驚いた」

ともき「っで、今のふざけた質問の意味は?」

悠「ふざけてなんかない鈴猫が□リコンかどうかの判定質問だ」

ともき「伏字になってねーよ!」

バチン!
悠「どむっ?!」

ともき「さらに質問の意図がわからん!」

バシン!
悠「ぐふっ……」

ともき「あと、ジオン軍のモビルスーツ名を叫ぶな!」

バチン!
悠「ぎゃん!」

鈴猫「流れるような連続ツッコミ……」

ともき「……」

ゲシッ!
悠「あ、痛い」

鈴猫「(あれ?!最後無言で蹴った!)」

悠「くっ、危なかった……風衝壁を張ってなかったら即死だった」

碧「全部直撃だっただろ」

悠「(゚д゚) 、ペッ」

碧「殺す…。」

澪「落ち着け」

鈴猫「(器用な顔芸……。)」

悠「まぁ、冗談は置いといてだな」

ともき「お前の顔が一番冗談だったぞ」

悠「素顔をAAで隠す男とはおれの事よ!」

ともき「今作った設定だろ」

べしっ!
悠「( TДT)」

ともき「うっとうしいからやめろ」

悠「うん、おれもそう思ってたところ……それで鈴猫、□リに興味はないか?」

鈴猫「な、ないよ」

ともき「だから、伏せてる意味ないだろソレ」

悠「ないかー……じゃあ、今度一回でいいから全裸で四季娘の誰かか白巳とかで絡みあってくれない?」

鈴猫「するわけ無いでしょ?!」

悠「……最悪、カゲコでもいいぞ」

ともき「お前の発言が最悪だっ!」

ゴンッ!
悠「っ……と、ともき、固めた雑誌を縦にぶつけるのは凶器だぞ」

ともき「お前の発言に狂気を感じてるよ」

悠「えぇー、百合って綺麗でね?□リっ娘に迫られてタジタジの巨乳お姉さん」

ともき「薄い本かゲームの中だけにしとけ」

悠「脳内妄想は?」

ともき「知らんわ」

悠「つかさで三回抜いたことがある」

ともき「テメェ本気でブチ殺すぞゴラァ!!」

悠「冗談!!ウソです!嘘です!!」

鈴猫「と、ともき君落ち着いて!!」

碧「大人しい奴がキレると怖いな……」

澪「まぁ、でも今のは全面的に悠が悪いな」
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