ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(6/22/夜)ー
悠「うーんん…。」
ともき「どうかしたのか?」
悠「いや、大したことじゃないんだけとさ……ちよっと聞いてくれるか」
ともき「どうせいつもの通りくだらないことなんだろ」
悠「穴掘ってて中身入りの棺桶みたいなものを掘り当てちゃったらどうしたらいいと思う?」
ともき「そうだな……え?」
悠「いや、もし仮にな話しな」
ともき「……とりあえず警察に連絡だろ」
悠「……例えば引っこ抜いて放り投げてみなかった事にしたらダメかな」
ともき「駄目すぎるだろ?!なんだその具体的な例え」
悠「いやいや、ただの例えだよ。」
ともき「悪ふざけと本気の境が見えなくなってきてるんだよ」
悠「ともきを孕ましたのは事実」
ともき「根も葉もないこといってんじゃねーぞ。腐った脳みそ野郎」
悠「えらい怒られた」
碧「怒られて済むんだからおかしいよな」
悠「なに?碧も孕ませてほしいの」
碧「どうしよう、今までに増して気持ち悪い」
悠「ああ、それつわりだ。」
碧「男は子供を産まないんだよっ!!」
悠「薄い本なら有りますが?」
碧「お前の特殊性癖なんぞ知るか!!」
悠「いや、別におれは普通に女の子が好きだよ」
ともき「最近の言動だとそれも怪しいけどな」
悠「えー……リッカの胸触ってて楽しかったぞ?」
澪「警察に突き出されるぞ」
悠「セクハラってな相手が嫌がってなかったらセクハラにならないんだぞ」
ともき「俺は嫌がってるぞ」
悠「ともきの冗談はおもしろいよなー」
バキン!
碧「ハッ……ついやってしまった」
澪「氷の塊りぶつけるなよ。破片の片づけが大変だろ」
悠「アレ、おれの心配は?」
ともき「顔に氷塊張りつけたまま喋るな」
悠「いや、コレどけたら鼻血で大変なことになる」
ぼたぼたぼたぼた……
ともき「既に隙間から垂れ落ちて大変なことになってるよ?!」
悠「ぶぁ……うっぅっ乱暴された」
碧「本当に乱暴していいかな」
悠「いつになく暴力的だな。ほら、お兄さんがイイコイイコしてあげるからおいで」
碧「ぶっころがすぞっ!!」
悠「ひゃひゃひゃ……ズッ!んべっ……。」
ともき「鼻血を啜って口から出すな。ほら、ティッシュ」
悠「ぶしゅ、ぶしゅ……っン。はぁーよし止まった。はい、ありがと」
ともき「使い終わったティッシュを渡そうとすんな!!捨てろ!」
悠「借りたから返そうかと……」
ともき「使用済みのティッシュなんかいるかっ!」
悠「使用済みのティッシュって……なんかアレだね」
碧「もう一回、ぶつけるか?」
ともき「尖ったので」
悠「おいおい、刺されるのはヤダよ。挿入のは好きだけど」
悠「うーんん…。」
ともき「どうかしたのか?」
悠「いや、大したことじゃないんだけとさ……ちよっと聞いてくれるか」
ともき「どうせいつもの通りくだらないことなんだろ」
悠「穴掘ってて中身入りの棺桶みたいなものを掘り当てちゃったらどうしたらいいと思う?」
ともき「そうだな……え?」
悠「いや、もし仮にな話しな」
ともき「……とりあえず警察に連絡だろ」
悠「……例えば引っこ抜いて放り投げてみなかった事にしたらダメかな」
ともき「駄目すぎるだろ?!なんだその具体的な例え」
悠「いやいや、ただの例えだよ。」
ともき「悪ふざけと本気の境が見えなくなってきてるんだよ」
悠「ともきを孕ましたのは事実」
ともき「根も葉もないこといってんじゃねーぞ。腐った脳みそ野郎」
悠「えらい怒られた」
碧「怒られて済むんだからおかしいよな」
悠「なに?碧も孕ませてほしいの」
碧「どうしよう、今までに増して気持ち悪い」
悠「ああ、それつわりだ。」
碧「男は子供を産まないんだよっ!!」
悠「薄い本なら有りますが?」
碧「お前の特殊性癖なんぞ知るか!!」
悠「いや、別におれは普通に女の子が好きだよ」
ともき「最近の言動だとそれも怪しいけどな」
悠「えー……リッカの胸触ってて楽しかったぞ?」
澪「警察に突き出されるぞ」
悠「セクハラってな相手が嫌がってなかったらセクハラにならないんだぞ」
ともき「俺は嫌がってるぞ」
悠「ともきの冗談はおもしろいよなー」
バキン!
碧「ハッ……ついやってしまった」
澪「氷の塊りぶつけるなよ。破片の片づけが大変だろ」
悠「アレ、おれの心配は?」
ともき「顔に氷塊張りつけたまま喋るな」
悠「いや、コレどけたら鼻血で大変なことになる」
ぼたぼたぼたぼた……
ともき「既に隙間から垂れ落ちて大変なことになってるよ?!」
悠「ぶぁ……うっぅっ乱暴された」
碧「本当に乱暴していいかな」
悠「いつになく暴力的だな。ほら、お兄さんがイイコイイコしてあげるからおいで」
碧「ぶっころがすぞっ!!」
悠「ひゃひゃひゃ……ズッ!んべっ……。」
ともき「鼻血を啜って口から出すな。ほら、ティッシュ」
悠「ぶしゅ、ぶしゅ……っン。はぁーよし止まった。はい、ありがと」
ともき「使い終わったティッシュを渡そうとすんな!!捨てろ!」
悠「借りたから返そうかと……」
ともき「使用済みのティッシュなんかいるかっ!」
悠「使用済みのティッシュって……なんかアレだね」
碧「もう一回、ぶつけるか?」
ともき「尖ったので」
悠「おいおい、刺されるのはヤダよ。挿入のは好きだけど」