ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(6/10/夜)ー
悠「雨降らないと思ったら台風が出来あがったな」
ともき「反動で荒れなきゃいいけどな」
悠「いいじゃないか大雨最高」
ともき「間が取れないっていうのはダメなやつだよな」
悠「ステ振り一方通行だからこそ面白い。」
紅「でも、外荒れると出かける気なくなるしなぁー」
千夜「客足も減る」
ともき「洗濯物が乾かない」
碧「料理がカビる」
澪「湿っぽい」
悠「いや、なんで全員がおれを見ていうかな。別におれの判断で雨降らしてるわけじゃねーぞこの野郎ども」
紅「でも、この前祈祷したから晴れ続きだったんだろ」
悠「砂ボウズ……もといてる坊主なかっこはしたがそんな超効果はない」
澪「天候晴れ属性なのに雨を好むってなんだ」
悠「ポケモンじゃねーよ」
ともき「そういえばゆうなは?」
悠「あぁ、なんかどっかで珍しいポケモンか現れた気がするってゆえとほわいとすねいく連れて池袋に繰り出してるよ」
碧「なにもかもがめちゃくちゃだな」
悠「ひゃひゃひやひゅゃんょ」
碧「後半なんて発音した?!」
紅「はーー……なんか梅雨がきだしたと思うとダルイな。いっそ晴れてた方が気分いいのに」
悠「若い子は元気だな」
ともき「おい、同い年」
悠「はたしてそうかな」
千夜「ま、発言はたしかにオッサンだな」
紅「拳二のおっさんと同じか」
悠「アレと同じにするな。あれは逆年齢詐称だからな」
ともき「逆年齢詐称って……」
紅「年齢さしよう……え?年齢しゃしょう?あれ?」
千夜「年齢さしょうだろ」
悠「微妙にちゃんと言えてないぞ。年齢詐称」
紅「年齢詐称、あ、言えた」
悠「シャア少佐」
紅「シャア勝者」
ともき「勝者になってるぞ。」
紅「なんか顎痛くなってきた」
悠「赤キャリーパミュパミュ、青キャリーパミュパミュ、黄キャリーパミュパミュ、緑キャリーパミュパミュ、黒パミューキャリキャリ」
ともき「おい、自分で言ってて最後が別物になってるぞ」
悠「ゲシュタルト崩壊起こした」
紅「ゲシュタルト崩壊ってこういうのだったか?」
千夜「たしか同じ字を書き続けてると訳わかんなくなる奴だろ」
悠「自分で掘った穴を自分で埋めさせられたり。無音状態の中少しずつの間隔で額に水滴を垂らしていったり、全部が緑色の部屋に閉じ込めたり」
翠「ただのナチの拷問だろソレ」
悠「ナチの残党が……頭のうえから122mm砲でフレシェツト弾落としてやろうか……」
澪「悠ってミリオタだったか?」
ともき「さぁ、なんかのゲームの影響じゃないかな」
紅「ってか、フレシェット弾ってなんだ?」
悠「超てけとーに説明すると散弾だよ。APFSDS様のプラスチック製サボットを使って矢状の弾体を発射する弾丸。矢は1本とかじゃなく散弾銃の散弾代わりに矢型子弾。 フレシェット弾は1980年代にオーストリアのSteyr社によってACRとして試作され、従来のライフル銃を大きく凌ぐ初速と貫通力を実現したんだが、軽いから横風の影響を受け易く、ライフル弾のような命中精度は実現できなかった。ちなみにさっき言った122mm砲の砲弾としてもフレシェット弾の場合は5000~6000発の矢型子弾を広範囲ドカンする」
紅「……つまりあれか頭のうえからめちゃくちゃ矢の雨が降ってくる的な?」
悠「正解」
ともき「無理矢理だな」
千夜「なにがだ?」
ともき「無理矢理話しの終わりを「雨」にもってきた」
千夜「……あー、確かに無理矢理だな」
悠「雨降らないと思ったら台風が出来あがったな」
ともき「反動で荒れなきゃいいけどな」
悠「いいじゃないか大雨最高」
ともき「間が取れないっていうのはダメなやつだよな」
悠「ステ振り一方通行だからこそ面白い。」
紅「でも、外荒れると出かける気なくなるしなぁー」
千夜「客足も減る」
ともき「洗濯物が乾かない」
碧「料理がカビる」
澪「湿っぽい」
悠「いや、なんで全員がおれを見ていうかな。別におれの判断で雨降らしてるわけじゃねーぞこの野郎ども」
紅「でも、この前祈祷したから晴れ続きだったんだろ」
悠「砂ボウズ……もといてる坊主なかっこはしたがそんな超効果はない」
澪「天候晴れ属性なのに雨を好むってなんだ」
悠「ポケモンじゃねーよ」
ともき「そういえばゆうなは?」
悠「あぁ、なんかどっかで珍しいポケモンか現れた気がするってゆえとほわいとすねいく連れて池袋に繰り出してるよ」
碧「なにもかもがめちゃくちゃだな」
悠「ひゃひゃひやひゅゃんょ」
碧「後半なんて発音した?!」
紅「はーー……なんか梅雨がきだしたと思うとダルイな。いっそ晴れてた方が気分いいのに」
悠「若い子は元気だな」
ともき「おい、同い年」
悠「はたしてそうかな」
千夜「ま、発言はたしかにオッサンだな」
紅「拳二のおっさんと同じか」
悠「アレと同じにするな。あれは逆年齢詐称だからな」
ともき「逆年齢詐称って……」
紅「年齢さしよう……え?年齢しゃしょう?あれ?」
千夜「年齢さしょうだろ」
悠「微妙にちゃんと言えてないぞ。年齢詐称」
紅「年齢詐称、あ、言えた」
悠「シャア少佐」
紅「シャア勝者」
ともき「勝者になってるぞ。」
紅「なんか顎痛くなってきた」
悠「赤キャリーパミュパミュ、青キャリーパミュパミュ、黄キャリーパミュパミュ、緑キャリーパミュパミュ、黒パミューキャリキャリ」
ともき「おい、自分で言ってて最後が別物になってるぞ」
悠「ゲシュタルト崩壊起こした」
紅「ゲシュタルト崩壊ってこういうのだったか?」
千夜「たしか同じ字を書き続けてると訳わかんなくなる奴だろ」
悠「自分で掘った穴を自分で埋めさせられたり。無音状態の中少しずつの間隔で額に水滴を垂らしていったり、全部が緑色の部屋に閉じ込めたり」
翠「ただのナチの拷問だろソレ」
悠「ナチの残党が……頭のうえから122mm砲でフレシェツト弾落としてやろうか……」
澪「悠ってミリオタだったか?」
ともき「さぁ、なんかのゲームの影響じゃないかな」
紅「ってか、フレシェット弾ってなんだ?」
悠「超てけとーに説明すると散弾だよ。APFSDS様のプラスチック製サボットを使って矢状の弾体を発射する弾丸。矢は1本とかじゃなく散弾銃の散弾代わりに矢型子弾。 フレシェット弾は1980年代にオーストリアのSteyr社によってACRとして試作され、従来のライフル銃を大きく凌ぐ初速と貫通力を実現したんだが、軽いから横風の影響を受け易く、ライフル弾のような命中精度は実現できなかった。ちなみにさっき言った122mm砲の砲弾としてもフレシェット弾の場合は5000~6000発の矢型子弾を広範囲ドカンする」
紅「……つまりあれか頭のうえからめちゃくちゃ矢の雨が降ってくる的な?」
悠「正解」
ともき「無理矢理だな」
千夜「なにがだ?」
ともき「無理矢理話しの終わりを「雨」にもってきた」
千夜「……あー、確かに無理矢理だな」