ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(5/22/夜)ー
亮「ピーマンてさ」
悠「マンピー?」
ともき「その業界用語風の逆しは最悪だな」
悠「でもマン「ピー」的な放送禁止ととったらセーフだろ」
碧「ごめん、意味分からない。お前が産まれてきた理由」
悠「ほほう、いきなり存在から否定しやがったか冷房小僧」
碧「生きたまま氷漬けにしてやろうか」
悠「気化冷凍法!!」
澪「よくよく考えたら碧って悠にとって天敵なんじゃないか?氷耐性マイナスもマイナスだし」
悠「だな、けど……碧は大丈夫だ。」
ともき「なんで?」
悠「相性がいい気がするボケ倒し続けたらつっこまずに居られない。律義……最終的におれのボケにのまれる」
碧「なに分析だよ」
悠「三角関数の応用だよお」
碧「んなわけねぇだろ」
悠「うん、違うよ。当たり前じゃんっ」
碧「あーあーあーーあーあーむかつくーーーっ!!」
澪「なるほど……性格の相性は最悪なんだな」
悠「いやいや、むしろ最高だろぱ」
ともき「可哀想に……胃に穴が開かなきゃいいけど」
亮「それで続けていいかな」
悠「ピーマンがどしたってい?」
ともき「亮は我慢強いな……。」
亮「悠はピーマンでお菓子って作れるか?」
悠「味は保証しなくていいならなんだって造れる。」
ともき「一方通行かい」
悠「誰が学園都市最強だ」
ともき「意味が分からん」
悠「じゃあいいや」
亮「続けていいかな」
ともき「亮、言いたいことあるなら待たずにちゃんといいきっとけ……」
悠「そうだぞ。そんなだから影で報われない努力家っていわれるんだ」
亮「待て。めちゃくちゃ聞き捨てならないこといっただろ。」
悠「おっぱい?」
碧「いったいいつそんな事いった。」
悠「三角関数の辺りから」
碧「は?」
ともき「三角関数の応用だよお……あたりまえじゃんっ……最高だろぱ……ピーマンがどうしたんだい……。」
亮「……?」
悠「ヒント最後の文字」
碧「「お」「っ」「ぱ」「い」……お前馬鹿だろ」
悠「不思議とよく言われる」
亮「それより俺って影でそんなこと言われてるのか?」
悠「まえに聞いたことがあっただけの話しだ気にすんな。おれなんてもっと散々な事いわれてるし」
ともき「お前は仕方ない」
悠「それに言いたい奴には好きにいわせといたらいいんだよ。面と向かって言えない哀れな弱者なんだからロクな死に方しないし、人生も底辺の奴らなんだから」
亮「俺のことうんぬんより。知らぬところでそこまで否定されてる奴らが可哀想になってきた」
碧「っていうか、お前は陰口叩くんだな」
悠「おれはほら他人に暴言吐く代わりに、他人からの暴言も客観的に受け止めるし。今まで言われ慣れてるし」
ともき「っていうか……ピーマンの菓子って何の事だったんだ?」
亮「あ……まぁ、いいや。また今度話すよ」
悠「マンピーの話」
ともき「黙ってろよピーマン頭」
澪「そのこころは?」
ともき「中身がスッカスカ」
悠「いえーい、ダブルピース」
亮「ピーマンてさ」
悠「マンピー?」
ともき「その業界用語風の逆しは最悪だな」
悠「でもマン「ピー」的な放送禁止ととったらセーフだろ」
碧「ごめん、意味分からない。お前が産まれてきた理由」
悠「ほほう、いきなり存在から否定しやがったか冷房小僧」
碧「生きたまま氷漬けにしてやろうか」
悠「気化冷凍法!!」
澪「よくよく考えたら碧って悠にとって天敵なんじゃないか?氷耐性マイナスもマイナスだし」
悠「だな、けど……碧は大丈夫だ。」
ともき「なんで?」
悠「相性がいい気がするボケ倒し続けたらつっこまずに居られない。律義……最終的におれのボケにのまれる」
碧「なに分析だよ」
悠「三角関数の応用だよお」
碧「んなわけねぇだろ」
悠「うん、違うよ。当たり前じゃんっ」
碧「あーあーあーーあーあーむかつくーーーっ!!」
澪「なるほど……性格の相性は最悪なんだな」
悠「いやいや、むしろ最高だろぱ」
ともき「可哀想に……胃に穴が開かなきゃいいけど」
亮「それで続けていいかな」
悠「ピーマンがどしたってい?」
ともき「亮は我慢強いな……。」
亮「悠はピーマンでお菓子って作れるか?」
悠「味は保証しなくていいならなんだって造れる。」
ともき「一方通行かい」
悠「誰が学園都市最強だ」
ともき「意味が分からん」
悠「じゃあいいや」
亮「続けていいかな」
ともき「亮、言いたいことあるなら待たずにちゃんといいきっとけ……」
悠「そうだぞ。そんなだから影で報われない努力家っていわれるんだ」
亮「待て。めちゃくちゃ聞き捨てならないこといっただろ。」
悠「おっぱい?」
碧「いったいいつそんな事いった。」
悠「三角関数の辺りから」
碧「は?」
ともき「三角関数の応用だよお……あたりまえじゃんっ……最高だろぱ……ピーマンがどうしたんだい……。」
亮「……?」
悠「ヒント最後の文字」
碧「「お」「っ」「ぱ」「い」……お前馬鹿だろ」
悠「不思議とよく言われる」
亮「それより俺って影でそんなこと言われてるのか?」
悠「まえに聞いたことがあっただけの話しだ気にすんな。おれなんてもっと散々な事いわれてるし」
ともき「お前は仕方ない」
悠「それに言いたい奴には好きにいわせといたらいいんだよ。面と向かって言えない哀れな弱者なんだからロクな死に方しないし、人生も底辺の奴らなんだから」
亮「俺のことうんぬんより。知らぬところでそこまで否定されてる奴らが可哀想になってきた」
碧「っていうか、お前は陰口叩くんだな」
悠「おれはほら他人に暴言吐く代わりに、他人からの暴言も客観的に受け止めるし。今まで言われ慣れてるし」
ともき「っていうか……ピーマンの菓子って何の事だったんだ?」
亮「あ……まぁ、いいや。また今度話すよ」
悠「マンピーの話」
ともき「黙ってろよピーマン頭」
澪「そのこころは?」
ともき「中身がスッカスカ」
悠「いえーい、ダブルピース」