ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(5/19/夜)ー
拳二「お前って甘いもんで酒呑めるか?」
崇「なんだ急に?」
拳二「いや、悠がよォ。「おれは饅頭とか羊羹をつまみに酒呑める」っていってたんだよ。俺ぁにゃ考えられないがお前とかはどうだ?」
崇「……ウィスキーやワインととチョコレート製品でならいけなくもないと思うが好んでは組み合わせないな。」
拳二「マジかよ……。」
崇「それ以前に俺はツマミはいらないけどな」
拳二「あー……お前はそういうやつだったな酒は酒、飯は飯な」
崇「だらだら飲むのは性にあわない」
拳二「ってわりにゃあ…悠ン家で飲むときはだらだらしてるだろ」
崇「アレはリラックスしてるだけだ」
拳二「物は言いようだなおい」
崇「くくっ」
悠「ちぇきーす。なんだ雁首揃えて」
崇「お前の話だ」
悠「おれがカッコイイって話しか」
拳二「ジョッキに日本酒:3ビール:7でわってくれ」
碧「おいおい、随分と体に悪そうな飲み方だな」
崇「こっちはマティーニだ」
澪「珍しいっすねカクテル飲むなんて」
崇「たまにはな」
悠「おい、全方面でガン無視決めてんなよ」
拳二「あん?あぁ、悠居たのか」
悠「そっからか、そっからやり直しか!マンダムのスタンドで六秒だけ時を戻したのかこの野郎!!」
碧「誰かツッこんでやれよ」
澪「やっていいぞ」
碧「俺にあんな問題児押し付けんなよ」
澪「子供の相手得意だろ」
碧「何処をどう見たらアレが子供だよ!!」
悠「永遠の十八歳です!!」
崇「精神年齢はガキだろ」
悠「アイアムチュウニビョウ!!」
碧「いや、もっとキツイ脳か心の病かなんかだろ」
悠「へへっ」
碧「なぁ、俺の目にはなんかはにかんでる様に見えるんだけど目が悪くなったのか?」
澪「正常だ。俺にも見えてる」
悠「おれも見えてる女が……」
碧「おい、なんか見えちゃいけないの見てねぇかコイツ?」
悠「黒いシンプルなワンピースで黒ニーソの絶対領域とかつくってるあざとい妖怪が……」
パッ!
影子「誰が妖怪だ!!」
拳二「おっ……なんか、その嬢ちゃん久々に見たな」
崇「好みか?」
拳二「見た目はいいが…まぁ、足りねェな。乳も尻も、やせっぽっちの女はダメだ。やっぱムチッとしてねぇとな、かっかっか!」
影子「おい、あのゴリラ殴っていいか?」
悠「やめとけ加齢臭がうつるぞ」
拳二「お前腋に挟んで絞めるぞ」
悠「無理無理吐くから」
拳二「本気で張り倒すぞ!」
悠「お前は一回自分のおっさん臭を理解しろっ!」
影子「馬鹿じゃねーの?はぁ……なんか飲み物」
碧「アルコールはダメだぞ」
影子「わかってるっーの!ジュースでいいよジュースで」
崇「音無……だったな?」
影子「そ、そうだけどなんだよ」
崇「気配と姿を消してるのは見事だがあまり俺がいるときにはやらないでくれ。見えないなりに間違えて殴りそうになる」
影子「いいよ。悠盾にするし」
崇「あぁ…なら、問題ないな」
悠「問題あるわっ!!」
拳二「お前って甘いもんで酒呑めるか?」
崇「なんだ急に?」
拳二「いや、悠がよォ。「おれは饅頭とか羊羹をつまみに酒呑める」っていってたんだよ。俺ぁにゃ考えられないがお前とかはどうだ?」
崇「……ウィスキーやワインととチョコレート製品でならいけなくもないと思うが好んでは組み合わせないな。」
拳二「マジかよ……。」
崇「それ以前に俺はツマミはいらないけどな」
拳二「あー……お前はそういうやつだったな酒は酒、飯は飯な」
崇「だらだら飲むのは性にあわない」
拳二「ってわりにゃあ…悠ン家で飲むときはだらだらしてるだろ」
崇「アレはリラックスしてるだけだ」
拳二「物は言いようだなおい」
崇「くくっ」
悠「ちぇきーす。なんだ雁首揃えて」
崇「お前の話だ」
悠「おれがカッコイイって話しか」
拳二「ジョッキに日本酒:3ビール:7でわってくれ」
碧「おいおい、随分と体に悪そうな飲み方だな」
崇「こっちはマティーニだ」
澪「珍しいっすねカクテル飲むなんて」
崇「たまにはな」
悠「おい、全方面でガン無視決めてんなよ」
拳二「あん?あぁ、悠居たのか」
悠「そっからか、そっからやり直しか!マンダムのスタンドで六秒だけ時を戻したのかこの野郎!!」
碧「誰かツッこんでやれよ」
澪「やっていいぞ」
碧「俺にあんな問題児押し付けんなよ」
澪「子供の相手得意だろ」
碧「何処をどう見たらアレが子供だよ!!」
悠「永遠の十八歳です!!」
崇「精神年齢はガキだろ」
悠「アイアムチュウニビョウ!!」
碧「いや、もっとキツイ脳か心の病かなんかだろ」
悠「へへっ」
碧「なぁ、俺の目にはなんかはにかんでる様に見えるんだけど目が悪くなったのか?」
澪「正常だ。俺にも見えてる」
悠「おれも見えてる女が……」
碧「おい、なんか見えちゃいけないの見てねぇかコイツ?」
悠「黒いシンプルなワンピースで黒ニーソの絶対領域とかつくってるあざとい妖怪が……」
パッ!
影子「誰が妖怪だ!!」
拳二「おっ……なんか、その嬢ちゃん久々に見たな」
崇「好みか?」
拳二「見た目はいいが…まぁ、足りねェな。乳も尻も、やせっぽっちの女はダメだ。やっぱムチッとしてねぇとな、かっかっか!」
影子「おい、あのゴリラ殴っていいか?」
悠「やめとけ加齢臭がうつるぞ」
拳二「お前腋に挟んで絞めるぞ」
悠「無理無理吐くから」
拳二「本気で張り倒すぞ!」
悠「お前は一回自分のおっさん臭を理解しろっ!」
影子「馬鹿じゃねーの?はぁ……なんか飲み物」
碧「アルコールはダメだぞ」
影子「わかってるっーの!ジュースでいいよジュースで」
崇「音無……だったな?」
影子「そ、そうだけどなんだよ」
崇「気配と姿を消してるのは見事だがあまり俺がいるときにはやらないでくれ。見えないなりに間違えて殴りそうになる」
影子「いいよ。悠盾にするし」
崇「あぁ…なら、問題ないな」
悠「問題あるわっ!!」