ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(5/13/夜)ー
悠「あっちぃなぁ……」
六花「なんで長袖?」
悠「だから、昨日半そでで寒かったから今日は長袖着てたんだよ」
六花「だから……って、初耳なんですけどー」
ともき「ラジオでも似たような事いってたんだよ」
六花「なるほど」
鈴猫「いつもの甚平は?」
悠「運悪く洗濯中だ」
ともき「っていうか、一枚や二枚じゃないだろ持ってるの」
悠「いや、今日の気分は葵の家紋が背中にバッチリ入ったのの気分だったから」
ともき「それだけかい」
悠「うん」
六花「わかるなー、それ」
ともき「わかるのか?」
六花「あたしも今日はコレって決めてたのがなかったら店番する気力が出ないし」
悠「質問」
六花「はい、悠君」
悠「おれが軍パン、和柄ものなら、お前はジーパン、タンクトップだろ。おれ以上にお前は代わり映えしないよな」
六花「……」
ともき「いや、そればっかりって事じゃないだろ。なぁ?」
六花「…………」
鈴猫「おもぃっきり横向いちゃってる」
悠「おれはまだ拘りがあるがリッカこそ服装に拘りを持っている……なんて話しは池袋の王様、崇ですら聞いたこと無いだろう。ちなみにおれの推理的には気分が乗らないというのが建前の理由でさらに気分転換理由で店番をサボってギター担いで歌いにいっていた。……更に言うと次にリッカは下着の色が気分じゃなかったという」
六花「違う違う。下着の色が気分じゃなくて……ハッ?!」
悠「それに対してのおれのアンサー。お前は白かグレーの二色しか持ってないだろ」
六花「ぐぬぬっ」
ともき「図星かよ」
鈴猫「すごい……」
ともき「いや、凄いけど……凄いのかコレ?」
悠「リッカは単純だからな。わりと推理しやすい。けど、その分、腹の中は読みにくい」
鈴猫「どうして?」
悠「馬鹿だからな。馬鹿の行動は時に読めない」
六花「あ、馬鹿にされてる?」
悠「褒めてるんだよ」
六花「いや、それが嘘なのは分かる」
悠「……鈴猫はこの時期、涼しそうだな」
鈴猫「え、あ、まぁね」
六花「おーい、こっちむけー」
悠「今年は下乳が見えるくらいのインナーとか挑戦してみないか?」
鈴猫「しないよ///?!」
悠「マイクロミニの上下で決めたらエロカッコ良いと思うけどな」
六花「スポブラとスポパンでよくないっすか?」
悠「そりゃいつものお前の恰好だろ」
ともき「なんでそこまで知ってる」
悠「おれがトラブルに関わってる時は優日かリッカのところを拠点にさせてもらってること多いしな、普通に見るぞ」
六花「あー、そういえばそうだねー。あたしより働くからお母さんの評価高いんだよコレでも」
鈴猫「いいなぁー……」
ともき「……悠、次は鈴猫さんところに泊まったらどうだ?」
鈴猫「にゃぬ///?!!」
悠「鈴猫のところは……迷惑になったらダメだろ」
鈴猫「なんで?!」
悠「っ……音が右から左に抜けてった……気を使ったのに、こっちがなんでだよ」
鈴猫「え、いや……なんでもない……です」
ともき「お前、軽くそのままサウナにでも行って脳ミソ茹でて来いよ」
悠「なんでやねん」
悠「あっちぃなぁ……」
六花「なんで長袖?」
悠「だから、昨日半そでで寒かったから今日は長袖着てたんだよ」
六花「だから……って、初耳なんですけどー」
ともき「ラジオでも似たような事いってたんだよ」
六花「なるほど」
鈴猫「いつもの甚平は?」
悠「運悪く洗濯中だ」
ともき「っていうか、一枚や二枚じゃないだろ持ってるの」
悠「いや、今日の気分は葵の家紋が背中にバッチリ入ったのの気分だったから」
ともき「それだけかい」
悠「うん」
六花「わかるなー、それ」
ともき「わかるのか?」
六花「あたしも今日はコレって決めてたのがなかったら店番する気力が出ないし」
悠「質問」
六花「はい、悠君」
悠「おれが軍パン、和柄ものなら、お前はジーパン、タンクトップだろ。おれ以上にお前は代わり映えしないよな」
六花「……」
ともき「いや、そればっかりって事じゃないだろ。なぁ?」
六花「…………」
鈴猫「おもぃっきり横向いちゃってる」
悠「おれはまだ拘りがあるがリッカこそ服装に拘りを持っている……なんて話しは池袋の王様、崇ですら聞いたこと無いだろう。ちなみにおれの推理的には気分が乗らないというのが建前の理由でさらに気分転換理由で店番をサボってギター担いで歌いにいっていた。……更に言うと次にリッカは下着の色が気分じゃなかったという」
六花「違う違う。下着の色が気分じゃなくて……ハッ?!」
悠「それに対してのおれのアンサー。お前は白かグレーの二色しか持ってないだろ」
六花「ぐぬぬっ」
ともき「図星かよ」
鈴猫「すごい……」
ともき「いや、凄いけど……凄いのかコレ?」
悠「リッカは単純だからな。わりと推理しやすい。けど、その分、腹の中は読みにくい」
鈴猫「どうして?」
悠「馬鹿だからな。馬鹿の行動は時に読めない」
六花「あ、馬鹿にされてる?」
悠「褒めてるんだよ」
六花「いや、それが嘘なのは分かる」
悠「……鈴猫はこの時期、涼しそうだな」
鈴猫「え、あ、まぁね」
六花「おーい、こっちむけー」
悠「今年は下乳が見えるくらいのインナーとか挑戦してみないか?」
鈴猫「しないよ///?!」
悠「マイクロミニの上下で決めたらエロカッコ良いと思うけどな」
六花「スポブラとスポパンでよくないっすか?」
悠「そりゃいつものお前の恰好だろ」
ともき「なんでそこまで知ってる」
悠「おれがトラブルに関わってる時は優日かリッカのところを拠点にさせてもらってること多いしな、普通に見るぞ」
六花「あー、そういえばそうだねー。あたしより働くからお母さんの評価高いんだよコレでも」
鈴猫「いいなぁー……」
ともき「……悠、次は鈴猫さんところに泊まったらどうだ?」
鈴猫「にゃぬ///?!!」
悠「鈴猫のところは……迷惑になったらダメだろ」
鈴猫「なんで?!」
悠「っ……音が右から左に抜けてった……気を使ったのに、こっちがなんでだよ」
鈴猫「え、いや……なんでもない……です」
ともき「お前、軽くそのままサウナにでも行って脳ミソ茹でて来いよ」
悠「なんでやねん」