ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(5/5/夜)ー
ともき「それで昼間は真桜ちゃんの相手してたのか」
悠「あぁ、日がかけてやっと人の形をとどめて解放されたよ」
紅「それ、ただ甘えたかっただけじゃねーの」
悠「どうだろうな……」
ともき「っで……その子らは?」
海「え?」
翡翠「…ん?…」
星凪「は、はい?」
悠「捕まったんだ」
海「うちらやってご奉仕されたいやん」
悠「百歩譲って子供の日だからそれも有りとしよう」
ともき「ご奉仕っていいかたはやめろよ」
悠「だが、それとおれにへばり付いてるのは関係なくないか?」
海「ええやん、若いもちぷに肌を堪能できるんやで?」
ともき「おっさんかよ」
悠「ふむ、一利あるか」
ともき「有るのかよ」
悠「ただ、さすがに三人にくっつかれたら暑い」
紅「あ、もちぷにで思い出した」
悠「なに?エロいこと?あ、おれ今めっちゃエロいこと思いついた」
ともき「悠は黙れ。紅はなんだ?」
紅「いや、ファミマのこだわりパン工房 もちぷにってパンが美味いって姉貴がいってたってだけ。知ってるか?」
ともき「ファミマか……あんまり行かないから知らないな」
悠「おれの方は聞いてくれないのか?」
ともき「子供も居るんだから自重しろ」
海「いやいや、後学のため是非聞いときたいんやけど」
ともき「なんの後学だよ」
悠「っか、さすがにそろそろ帰った方がよくないか?小学生は明日から学校だろ」
ともき「お前も明日から学校だよ。なに「小学生は」って別扱いしてんだよ」
海「えー」
星凪「でも……海ちゃん、ほんとにそろそろ……」
翡翠「…おそくなる…」
海「ぶぅー」
悠「そんなぶぅ垂れるなよ。また、いつでも遊んでやるって」
なでこ、なでこ
海「んっ///えへへぇ///」
紅「おー、テクニシャンだな」
悠「既におれが撫でてるってより勝手になすりついてきてるだけだぞコイツ」
翡翠「…うみ…」
海「ん?」
翡翠「…こーたい…」
海「しゃーないな。」
悠「いや、おれの手なんだけど」
翡翠「…おねがいします…」
悠「……」
なでこ、なでこ
翡翠「…にゃ///んにゅっ///…」
星凪「……」
悠「……左手もあるけど?」
星凪「えっ!あっ……その……はぃ、おねがいしましゅっ!」
悠「うん、おちつけ」
なでこ、なでこ
星凪「えへ、えへへ///」
ともき「何かの布教活動みたいだな」
紅「ロリ教とかかな」
海「ほな、帰るな」
翡翠「…ばいばい…」
星凪「し、失礼します」
悠「……カゲコ一応着いてっといてくれ」
影子「そこまでするならお前が送れよな。……ってか、カゲコじゃねーし!」
ともき「あの子いたんだな……。」
悠「まぁな」
紅「ところでもちぷにで思いついたエロいことって?」
悠「あー……聞きたい?」
紅「一応」
悠「モモマン」
ともき「は?」
悠「もちぷにの割れ目。オブラートに包んで割れ目は何の割れ目かは言わないが略してモモマン」
ともき「ん?」
紅「え?」
悠「いや、だから、絵にすると……こういう形だろ?それが……ツルツルでもちぷに……っで……こういう形だから……」
ともき「あぁ、そういうことかアホかお前」
悠「すげぇ、罵詈雑言と一体化してた。」
紅「よく思いつくな……こういうこと」
ともき「それで昼間は真桜ちゃんの相手してたのか」
悠「あぁ、日がかけてやっと人の形をとどめて解放されたよ」
紅「それ、ただ甘えたかっただけじゃねーの」
悠「どうだろうな……」
ともき「っで……その子らは?」
海「え?」
翡翠「…ん?…」
星凪「は、はい?」
悠「捕まったんだ」
海「うちらやってご奉仕されたいやん」
悠「百歩譲って子供の日だからそれも有りとしよう」
ともき「ご奉仕っていいかたはやめろよ」
悠「だが、それとおれにへばり付いてるのは関係なくないか?」
海「ええやん、若いもちぷに肌を堪能できるんやで?」
ともき「おっさんかよ」
悠「ふむ、一利あるか」
ともき「有るのかよ」
悠「ただ、さすがに三人にくっつかれたら暑い」
紅「あ、もちぷにで思い出した」
悠「なに?エロいこと?あ、おれ今めっちゃエロいこと思いついた」
ともき「悠は黙れ。紅はなんだ?」
紅「いや、ファミマのこだわりパン工房 もちぷにってパンが美味いって姉貴がいってたってだけ。知ってるか?」
ともき「ファミマか……あんまり行かないから知らないな」
悠「おれの方は聞いてくれないのか?」
ともき「子供も居るんだから自重しろ」
海「いやいや、後学のため是非聞いときたいんやけど」
ともき「なんの後学だよ」
悠「っか、さすがにそろそろ帰った方がよくないか?小学生は明日から学校だろ」
ともき「お前も明日から学校だよ。なに「小学生は」って別扱いしてんだよ」
海「えー」
星凪「でも……海ちゃん、ほんとにそろそろ……」
翡翠「…おそくなる…」
海「ぶぅー」
悠「そんなぶぅ垂れるなよ。また、いつでも遊んでやるって」
なでこ、なでこ
海「んっ///えへへぇ///」
紅「おー、テクニシャンだな」
悠「既におれが撫でてるってより勝手になすりついてきてるだけだぞコイツ」
翡翠「…うみ…」
海「ん?」
翡翠「…こーたい…」
海「しゃーないな。」
悠「いや、おれの手なんだけど」
翡翠「…おねがいします…」
悠「……」
なでこ、なでこ
翡翠「…にゃ///んにゅっ///…」
星凪「……」
悠「……左手もあるけど?」
星凪「えっ!あっ……その……はぃ、おねがいしましゅっ!」
悠「うん、おちつけ」
なでこ、なでこ
星凪「えへ、えへへ///」
ともき「何かの布教活動みたいだな」
紅「ロリ教とかかな」
海「ほな、帰るな」
翡翠「…ばいばい…」
星凪「し、失礼します」
悠「……カゲコ一応着いてっといてくれ」
影子「そこまでするならお前が送れよな。……ってか、カゲコじゃねーし!」
ともき「あの子いたんだな……。」
悠「まぁな」
紅「ところでもちぷにで思いついたエロいことって?」
悠「あー……聞きたい?」
紅「一応」
悠「モモマン」
ともき「は?」
悠「もちぷにの割れ目。オブラートに包んで割れ目は何の割れ目かは言わないが略してモモマン」
ともき「ん?」
紅「え?」
悠「いや、だから、絵にすると……こういう形だろ?それが……ツルツルでもちぷに……っで……こういう形だから……」
ともき「あぁ、そういうことかアホかお前」
悠「すげぇ、罵詈雑言と一体化してた。」
紅「よく思いつくな……こういうこと」