ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(5/4/夜)ー
ゆうな「もう少しで母の日だけど……誰に渡せばいいの?」
悠「……そりゃ、ともきかな」
ともき「せめてともにしとけや、この脳ミソトコロテン」
悠「すげぇ。もう息を吸うようにおれに対してツッコミと罵詈雑言をぶつけてくる。」
ともき「ツッコんでくれるだけ感謝しとけ」
悠「アザトース!!」
ともき「邪神じゃねーか」
ゆえ「あざとーす……」
白巳「とぅーす!」
ともき「悪影響与えてるじゃないか。っていうか、どっかの芸人みたいになってたぞ最後」
ゆうな「可愛いから良し」
悠「ベネ(良し)っ!」
ともき「コイツらは……」
悠「まぁでも……別にお前が誰に気を使う事ねぇよ。」
ゆうな「気を使うとかじゃなくサブクエストだから」
ともき「サブクエストいうな」
ゆうな「あたしはゆうな!」
ゆえ「ぷっちしんぷ……」
白巳「ほわいとすねいくー」
ともき「ついに名前を代えやがったぞお前の娘」
悠「へへっ、立派になりやがって」
ともき「まちがってらぁ……っていうか、母の日より明日は子供の日なんだしむしろ悠に遊んでもらうのが先じゃないか?」
悠「おいおい、ともきそれはダメだろ」
ともき「なんで?」
悠「もしそんなこといってみろ、連鎖的に四季娘および千世子と恐ろしい人数になるだろ」
ゆうな「気にすんなよ。」
悠「気にするよ!!」
ゆえ「かいしょーのみせどころ……」
悠「無いから」
ともき「ハッキリ言って悲しくないか?」
悠「数日前、おれとは別でゆえ達は外に食事に出たんだが……そのあと金剛からとてつもない請求書が僕に届いた。うん、おれのこつこつためたへそくりが一気に消滅して財布の中も当然からですよ?」
ともき「……なんかスマン」
ゆえ「すごくおいしかった……」
悠「ふっふふ……はは。この笑顔が見れたら耐えられる」
ゆうな「じゃあ、今夜も焼きに……」
悠「ゆうな、俺の拳は痛いぞ」
ゆうな「ごめんなさい」
ともき「漢字表記になってたぞ」
悠「危うく殺意の波動に目覚めたおれが出てくるところだった」
ゆえ「たたかう?たたかう……?」
悠「生き生きしないっ!そんなにお父さんを壊したいのかっ!!」
ゆえ「しゅん……」
ゆうな「傷つきやすい年頃なんだからちょっとくらい殴られてあげてよ!!」
悠「おかしいだろそれ?!」
ともき「骨の三本や四本いいだろ」
悠「ともきが自然と怖いこというようになった……まぁ、でもおれのひいばあちゃん血を継いでるんだもんな。ときどき喧嘩くらいしたくなるよな」
ともき「お前の血も原因の一つだろ」
ゆえ「きらい……?」
悠「嫌いなわけあるもんかほらおいでー」
ゆえ「おとーさんーん……」
ぎゅっ…めききっ、みききっ!
悠「……」
ともき「……なんか動かなくなってるぞ」
ゆうな「さば折りって抱きついたとき絞めて潰すってお父さんが言ってた」
ともき「その本人が虫の息だな」
ゆうな「もう少しで母の日だけど……誰に渡せばいいの?」
悠「……そりゃ、ともきかな」
ともき「せめてともにしとけや、この脳ミソトコロテン」
悠「すげぇ。もう息を吸うようにおれに対してツッコミと罵詈雑言をぶつけてくる。」
ともき「ツッコんでくれるだけ感謝しとけ」
悠「アザトース!!」
ともき「邪神じゃねーか」
ゆえ「あざとーす……」
白巳「とぅーす!」
ともき「悪影響与えてるじゃないか。っていうか、どっかの芸人みたいになってたぞ最後」
ゆうな「可愛いから良し」
悠「ベネ(良し)っ!」
ともき「コイツらは……」
悠「まぁでも……別にお前が誰に気を使う事ねぇよ。」
ゆうな「気を使うとかじゃなくサブクエストだから」
ともき「サブクエストいうな」
ゆうな「あたしはゆうな!」
ゆえ「ぷっちしんぷ……」
白巳「ほわいとすねいくー」
ともき「ついに名前を代えやがったぞお前の娘」
悠「へへっ、立派になりやがって」
ともき「まちがってらぁ……っていうか、母の日より明日は子供の日なんだしむしろ悠に遊んでもらうのが先じゃないか?」
悠「おいおい、ともきそれはダメだろ」
ともき「なんで?」
悠「もしそんなこといってみろ、連鎖的に四季娘および千世子と恐ろしい人数になるだろ」
ゆうな「気にすんなよ。」
悠「気にするよ!!」
ゆえ「かいしょーのみせどころ……」
悠「無いから」
ともき「ハッキリ言って悲しくないか?」
悠「数日前、おれとは別でゆえ達は外に食事に出たんだが……そのあと金剛からとてつもない請求書が僕に届いた。うん、おれのこつこつためたへそくりが一気に消滅して財布の中も当然からですよ?」
ともき「……なんかスマン」
ゆえ「すごくおいしかった……」
悠「ふっふふ……はは。この笑顔が見れたら耐えられる」
ゆうな「じゃあ、今夜も焼きに……」
悠「ゆうな、俺の拳は痛いぞ」
ゆうな「ごめんなさい」
ともき「漢字表記になってたぞ」
悠「危うく殺意の波動に目覚めたおれが出てくるところだった」
ゆえ「たたかう?たたかう……?」
悠「生き生きしないっ!そんなにお父さんを壊したいのかっ!!」
ゆえ「しゅん……」
ゆうな「傷つきやすい年頃なんだからちょっとくらい殴られてあげてよ!!」
悠「おかしいだろそれ?!」
ともき「骨の三本や四本いいだろ」
悠「ともきが自然と怖いこというようになった……まぁ、でもおれのひいばあちゃん血を継いでるんだもんな。ときどき喧嘩くらいしたくなるよな」
ともき「お前の血も原因の一つだろ」
ゆえ「きらい……?」
悠「嫌いなわけあるもんかほらおいでー」
ゆえ「おとーさんーん……」
ぎゅっ…めききっ、みききっ!
悠「……」
ともき「……なんか動かなくなってるぞ」
ゆうな「さば折りって抱きついたとき絞めて潰すってお父さんが言ってた」
ともき「その本人が虫の息だな」