ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~7
ーラスタ・ラヴ(4/24夜)ー
悠「げふっ……ふー。」
澪「なんだ、今日はやけに飲んでるな」
悠「夕方にお菓子食べたら。喉が渇いて乾いて……」
澪「なに食べたんだ」
悠「せんべいひと缶」
澪「せんべいか……缶?」
悠「缶」
ともき「缶て……もしかして、あのお中元とかでくれる大きい缶の奴か?」
悠「それ」
ともき「喰いすぎだろ。腹破裂するぞ」
悠「地味に胸やけしてる」
ともき「そんな状態で酒呑むなよ」
悠「胃の中でふやかさせてるんだよ」
澪「米菓子だから水気入れたら膨らむよな」
悠「げふっ……」
ともき「コイツは……。」
金剛「よっす」
悠「げふっ」
金剛「……」
ともき「ゲップで返事するな」
金剛「何食ったんだ」
悠「せんべい」
金剛「そ、そうか……。」
悠「全然違う話しするんだけどな……昨日親父から電話かかってきてウチに来そうなのを全力で阻止したんだよ」
ともき「親不孝も大概にしとけよ」
悠「いやいや、褒めてよ」
金剛「どこをだよ……。」
悠「今の我が家に親父なんか来てみろ。脳キャパシティが崩壊して血管切れるぞ」
ともき「それを招いたのは自分だろ」
悠「じゃーなんですかぁー、放り出せっていうんですかぁー」
ともき「言ってないしうぜぇ……」
金剛「別に問題ないんじゃないか」
悠「そのこころは」
金剛「いや、別になんとなくそんな気がしただけだ」
悠「おいおい、おれと違って親父は超のつく堅物だぞ。」
金剛「だが、お前は超のつく問題児だろ。だったらなにしてても気にしないんじゃないのか?」
悠「今さらっと酷い事いったよな」
金剛「どうどうといったつもりだ」
悠「なおさらことかいて悪いわ!!」
ともき「っで、結局どうしたんだ?」
悠「あぁ、晩飯食う流れだったんだけど窈のやつが予定合わなかったから結局お流れになった」
ともき「ってことは、大して何もしてないじゃないか」
悠「そうかな?」
金剛「俺に聞くなよ」
悠「っーか、身の回りの事でいっぱいおっぱい何だから余計な仕事増やさないでほしいよまったく」
ともき「突っ込まないからな」
悠「そんな殺生な……」
金剛「親父さんだって多忙なんだから、少しは合ってやれよ」
悠「なんだょぅ、金剛は親父の味方するのかよぅ」
金剛「誰の味方とかじゃなく一般論だ」
悠「そんな諭されたら……よけい反発したくなるだろ」
ともき「ひねくれ者の天の邪鬼を極めてるのか。それもうただの病気だぞ」
悠「えへへっ、そんなまたまたっ♪」
ともき「悪いんだけど一回どこが喜ぶポイントなのか文章にして提出してくれないか?」
悠「書いたら読むのか?」
ともき「いや、捨てるけど」
悠「はっはっは、オフコース」
金剛「……訳が分からん」
ともき「存在そのものが意味不明ですからら」
悠「げふっ……ふー。」
澪「なんだ、今日はやけに飲んでるな」
悠「夕方にお菓子食べたら。喉が渇いて乾いて……」
澪「なに食べたんだ」
悠「せんべいひと缶」
澪「せんべいか……缶?」
悠「缶」
ともき「缶て……もしかして、あのお中元とかでくれる大きい缶の奴か?」
悠「それ」
ともき「喰いすぎだろ。腹破裂するぞ」
悠「地味に胸やけしてる」
ともき「そんな状態で酒呑むなよ」
悠「胃の中でふやかさせてるんだよ」
澪「米菓子だから水気入れたら膨らむよな」
悠「げふっ……」
ともき「コイツは……。」
金剛「よっす」
悠「げふっ」
金剛「……」
ともき「ゲップで返事するな」
金剛「何食ったんだ」
悠「せんべい」
金剛「そ、そうか……。」
悠「全然違う話しするんだけどな……昨日親父から電話かかってきてウチに来そうなのを全力で阻止したんだよ」
ともき「親不孝も大概にしとけよ」
悠「いやいや、褒めてよ」
金剛「どこをだよ……。」
悠「今の我が家に親父なんか来てみろ。脳キャパシティが崩壊して血管切れるぞ」
ともき「それを招いたのは自分だろ」
悠「じゃーなんですかぁー、放り出せっていうんですかぁー」
ともき「言ってないしうぜぇ……」
金剛「別に問題ないんじゃないか」
悠「そのこころは」
金剛「いや、別になんとなくそんな気がしただけだ」
悠「おいおい、おれと違って親父は超のつく堅物だぞ。」
金剛「だが、お前は超のつく問題児だろ。だったらなにしてても気にしないんじゃないのか?」
悠「今さらっと酷い事いったよな」
金剛「どうどうといったつもりだ」
悠「なおさらことかいて悪いわ!!」
ともき「っで、結局どうしたんだ?」
悠「あぁ、晩飯食う流れだったんだけど窈のやつが予定合わなかったから結局お流れになった」
ともき「ってことは、大して何もしてないじゃないか」
悠「そうかな?」
金剛「俺に聞くなよ」
悠「っーか、身の回りの事でいっぱいおっぱい何だから余計な仕事増やさないでほしいよまったく」
ともき「突っ込まないからな」
悠「そんな殺生な……」
金剛「親父さんだって多忙なんだから、少しは合ってやれよ」
悠「なんだょぅ、金剛は親父の味方するのかよぅ」
金剛「誰の味方とかじゃなく一般論だ」
悠「そんな諭されたら……よけい反発したくなるだろ」
ともき「ひねくれ者の天の邪鬼を極めてるのか。それもうただの病気だぞ」
悠「えへへっ、そんなまたまたっ♪」
ともき「悪いんだけど一回どこが喜ぶポイントなのか文章にして提出してくれないか?」
悠「書いたら読むのか?」
ともき「いや、捨てるけど」
悠「はっはっは、オフコース」
金剛「……訳が分からん」
ともき「存在そのものが意味不明ですからら」