ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~6
ーラスタ・ラヴ(3/18/夜)ー
悠「ふあぁ……あぁ」
白巳「すやすや……」
紅「ヘビを背負って眠たそうだな」
悠「むしろ寝す…」
ともき「昨日と同じようなことをいうな」
ゆうな「わたしはゆうなー!」
ゆえ「あたしはゆえ…」
ともき「あぁ……居たのか」
ゆうな「居たよ。ずっーと……ずっーーと居たの……」
ともき「なんで、怪談風の語りだ」
紅「それで、なんで眠いんだ?」
悠「最近枕を買い変えたんだ。そしたらもう熟睡しすぎちゃって」
紅「枕ひとつで?」
悠「枕なめんなよ。高反発のふかふか枕と低反発のしっかり抱き枕の黄金コンビが眠りへといざなう恐ろしさを」
白巳「ふっかふか~♪」
紅「高反発なのにふかふかなのか?」
白巳「ふっかふか~♪」
ゆえ「ふかふか~…」
悠「高反発だからふっかふかなんだよ。ポヨンポヨン跳ねる感じで。対して低反発はしっとりと指がめり込むような感じかな」
ともき「抱き枕なんか使ってることにちょっと引っかかるんだが」
悠「そりゃ……四周年だからな」
ともき「関係ないなソレ。さっきラジオでさんざん言ってたくせにまだいうか」
悠「こーゆーのはいったもん勝ちだ」
ともき「誰に対して何の勝利だよ」
悠「細けぇこたぁいいんだよ」
白巳「だよっ!」
ゆえ「かわいい…」
ぎゅっ
白巳「きゃっきゃ♪」
ゆうな「妹がスタンドにべったりなんです」
紅「俺に相談するのは間違ってると思うぞ。」
ゆうな「マジすか」
紅「んーじゃあ……悠にでも構ってもらえばよくないか?」
ゆうな「最近、アレも構ってくれないんです」
悠「お前今アレっていっただろう。アレって」
ゆうな「レアっていったんだよ」
悠「あ、なーんだ。レアか」
ともき「なんで納得した?」
悠「いや、おれは希少なんだなって思って」
紅「きしょい?」
悠「誰がキショイやねん」
ゆうな「大丈夫きもかわ、きもかわ」
悠「それ、フォローになってないからな。」
ゆうな「四周年だから気にするな!」
白巳「にするなっ!」
悠「まったく、ひとの真似をしおって」
ともき「っていうか、四周年言いすぎだろ」
悠「いったもん勝ちだってんだろ!!」
ともき「だから誰に対してだって聴いてんだろ!!」
ゆえ「かみにたいして」
紅「マジか…神に喧嘩を売るってかっこいいな」
ともき「話しが盛大になってきてる」
悠「四し……」
ともき「それはもういい」
悠「ふあぁ……あぁ」
白巳「すやすや……」
紅「ヘビを背負って眠たそうだな」
悠「むしろ寝す…」
ともき「昨日と同じようなことをいうな」
ゆうな「わたしはゆうなー!」
ゆえ「あたしはゆえ…」
ともき「あぁ……居たのか」
ゆうな「居たよ。ずっーと……ずっーーと居たの……」
ともき「なんで、怪談風の語りだ」
紅「それで、なんで眠いんだ?」
悠「最近枕を買い変えたんだ。そしたらもう熟睡しすぎちゃって」
紅「枕ひとつで?」
悠「枕なめんなよ。高反発のふかふか枕と低反発のしっかり抱き枕の黄金コンビが眠りへといざなう恐ろしさを」
白巳「ふっかふか~♪」
紅「高反発なのにふかふかなのか?」
白巳「ふっかふか~♪」
ゆえ「ふかふか~…」
悠「高反発だからふっかふかなんだよ。ポヨンポヨン跳ねる感じで。対して低反発はしっとりと指がめり込むような感じかな」
ともき「抱き枕なんか使ってることにちょっと引っかかるんだが」
悠「そりゃ……四周年だからな」
ともき「関係ないなソレ。さっきラジオでさんざん言ってたくせにまだいうか」
悠「こーゆーのはいったもん勝ちだ」
ともき「誰に対して何の勝利だよ」
悠「細けぇこたぁいいんだよ」
白巳「だよっ!」
ゆえ「かわいい…」
ぎゅっ
白巳「きゃっきゃ♪」
ゆうな「妹がスタンドにべったりなんです」
紅「俺に相談するのは間違ってると思うぞ。」
ゆうな「マジすか」
紅「んーじゃあ……悠にでも構ってもらえばよくないか?」
ゆうな「最近、アレも構ってくれないんです」
悠「お前今アレっていっただろう。アレって」
ゆうな「レアっていったんだよ」
悠「あ、なーんだ。レアか」
ともき「なんで納得した?」
悠「いや、おれは希少なんだなって思って」
紅「きしょい?」
悠「誰がキショイやねん」
ゆうな「大丈夫きもかわ、きもかわ」
悠「それ、フォローになってないからな。」
ゆうな「四周年だから気にするな!」
白巳「にするなっ!」
悠「まったく、ひとの真似をしおって」
ともき「っていうか、四周年言いすぎだろ」
悠「いったもん勝ちだってんだろ!!」
ともき「だから誰に対してだって聴いてんだろ!!」
ゆえ「かみにたいして」
紅「マジか…神に喧嘩を売るってかっこいいな」
ともき「話しが盛大になってきてる」
悠「四し……」
ともき「それはもういい」