ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~6
ーラスタ・ラヴ(3/16/夜)ー
海「ナバル狩って」
悠「……あー?」
海「ナバル亜種狩って!勝てんねん!!」
悠「あー……うん。」
海「やってくれるん!」
悠「自分で狩れ。」
海「なんでやねん!!」
悠「最悪爆弾と撃竜槍と時間いっぱいいっぱい使ったら勝てるよ」
海「勝てんけんいうてるんやん!!」
ともき「やってあげたらどうだ?」
悠「ナバルなんて狩り飽きてやる気なっしんぐ」
海「そーいうこというんやったら……泣くで?」
悠「へー」
海「凪が」
星凪「……」
悠「卑怯だぞてめぇ!!」
海「卑怯やないし!!お願いやし!」
ともき「お願いっていうか脅しかな……。」
澪「怖いなぁ」
悠「くそ……。星凪じゃなかったら、勘違いもほどほどにしろよ。何もせず泣くだけで許されるのは赤ン坊までだって淡々と追い詰めて更に泣かしてやるのに…」
ともき「お前のなかのときどき滲み出るその黒い本音をさっさと胃のなかにもどせ」
澪「コイツ、甘いのと酷いのの幅があり過ぎるだろ」
悠「おれはな自分が悪い癖に被害者ぶって泣いたり、逆ギレしたりする奴が嫌いだ。女、子供の涙なんて何とも思わん。だが……かわいい子は別だ」
なでなで…
星凪「あ、あぅ//」
ともき「最低だな」
優希「なんてふてぇ奴だ」
海「なんか、ウチも今イラっとした」
翡翠「…もげろ…」
悠「今、いちばんビックリしたのは翡翠の捥げろ発言なんですけど……」
海「ま、ええは……とりあえずナバル亜種倒してんか。そないしたらウチら全員G級なれるし」
悠「三人揃って勝ててないのかよ……。」
海「陸戦しか好かんもん」
悠「はぁ……わかった。わかった。倒してやるから港はいって来い」
ともき「しかも、ちゃんと自分の持ってきてるのな」
悠「いつもポケットインしてるよ。よしきたな。始めるぞ」
海「サポートは任せてや」
星凪「ふ、笛吹きます!」
翡翠「…とっしん…」
悠「いや、お前たちがすることは、開始と同時に戻り玉使って、手まえで待ってろ」
海「ひとりで倒すん?」
悠「ナバル何ぞ五分もいらん。すぐに済む」
~約四分後~
ちゃっちゃちゃーん!
悠「ほら、済んだ」
海「嘘ぉ?!」
ともき「どうやった…?」
悠「いや、普通にヘヴィで貫通弾強化と攻撃UP【大】のスキル付けて貫通弾LV3を打ち込み続けただけ。それでも未だに4~10分はかかるんだよな……。」
翡翠「…はぎ、はぎ…」
星凪「あ、ありがとうございますっ!」
悠「うむ。善きに計らえ」
海「ナバル狩って」
悠「……あー?」
海「ナバル亜種狩って!勝てんねん!!」
悠「あー……うん。」
海「やってくれるん!」
悠「自分で狩れ。」
海「なんでやねん!!」
悠「最悪爆弾と撃竜槍と時間いっぱいいっぱい使ったら勝てるよ」
海「勝てんけんいうてるんやん!!」
ともき「やってあげたらどうだ?」
悠「ナバルなんて狩り飽きてやる気なっしんぐ」
海「そーいうこというんやったら……泣くで?」
悠「へー」
海「凪が」
星凪「……」
悠「卑怯だぞてめぇ!!」
海「卑怯やないし!!お願いやし!」
ともき「お願いっていうか脅しかな……。」
澪「怖いなぁ」
悠「くそ……。星凪じゃなかったら、勘違いもほどほどにしろよ。何もせず泣くだけで許されるのは赤ン坊までだって淡々と追い詰めて更に泣かしてやるのに…」
ともき「お前のなかのときどき滲み出るその黒い本音をさっさと胃のなかにもどせ」
澪「コイツ、甘いのと酷いのの幅があり過ぎるだろ」
悠「おれはな自分が悪い癖に被害者ぶって泣いたり、逆ギレしたりする奴が嫌いだ。女、子供の涙なんて何とも思わん。だが……かわいい子は別だ」
なでなで…
星凪「あ、あぅ//」
ともき「最低だな」
優希「なんてふてぇ奴だ」
海「なんか、ウチも今イラっとした」
翡翠「…もげろ…」
悠「今、いちばんビックリしたのは翡翠の捥げろ発言なんですけど……」
海「ま、ええは……とりあえずナバル亜種倒してんか。そないしたらウチら全員G級なれるし」
悠「三人揃って勝ててないのかよ……。」
海「陸戦しか好かんもん」
悠「はぁ……わかった。わかった。倒してやるから港はいって来い」
ともき「しかも、ちゃんと自分の持ってきてるのな」
悠「いつもポケットインしてるよ。よしきたな。始めるぞ」
海「サポートは任せてや」
星凪「ふ、笛吹きます!」
翡翠「…とっしん…」
悠「いや、お前たちがすることは、開始と同時に戻り玉使って、手まえで待ってろ」
海「ひとりで倒すん?」
悠「ナバル何ぞ五分もいらん。すぐに済む」
~約四分後~
ちゃっちゃちゃーん!
悠「ほら、済んだ」
海「嘘ぉ?!」
ともき「どうやった…?」
悠「いや、普通にヘヴィで貫通弾強化と攻撃UP【大】のスキル付けて貫通弾LV3を打ち込み続けただけ。それでも未だに4~10分はかかるんだよな……。」
翡翠「…はぎ、はぎ…」
星凪「あ、ありがとうございますっ!」
悠「うむ。善きに計らえ」