ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~6
ーラスタ・ラヴ(3/5/夜)ー
稲葉「こんばん」
澪「わっ…」
悠「そういうギャグはおれにやらせろよっ!!」
澪「それにしても珍しいな」
稲葉「そう?私だってたまには飲み歩くわよ……ウォーターロードウォーター」
悠「水道水」
澪「飲み歩くもんでもねぇし」
稲葉「ちょっと悠に用事があったのよ」
悠「なんだ?」
稲葉「お尻ボールあるでしょ二つもらえる」
悠「ほら」
ぽよん、ぽよん
稲葉「はい、ありがとう。じゃあね。」
悠「おう」
澪「なんの取引だ。」
悠「いや、おれにもさっぱり」
紅「よーす。」
悠「ちぇき」
紅「今そこで尻ボールでジャグリングしてた稲葉の子猫ちゃんがいたぞ」
悠「本当になにしに来たんだろうか」
澪「さぁ……」
紅「なんの話しだ?」
悠「尻の話し」
紅「?」
金剛「おう」
悠「ちぇき」
紅「よーす、旦那」
金剛「今さっきそこでよ……」
悠「尻ジャグしてた稲葉のことならいいぞ」
金剛「は?なんの話しだ?」
悠「違うのか?」
金剛「今さっきそこでラーメンの屋台を見たって話ししようとしたんだよ」
紅「ラーメンの屋台?」
金剛「ああ、しかも本当に屋台なやつ」
悠「へぇ……この辺りそんなの来てるのか。こんど見かけたら喰ってみよ」
紅「悠はそういうの好きそうだな」
悠「控え目にいって大好きだな。最近特に気にいってるのが……ベトナム料理」
澪「屋台と関係ない……」
悠「もちろん、屋台も好きだぞ。前に福岡にいったときは屋台でラーメン喰ったし」
金剛「福岡か……いったこと無いな」
紅「俺もない。広島ならあるけど」
金剛「中坊ときか?」
紅「そーそー」
悠「おれ行ったことないかも。中学時代ほぼ学校いってないし」
紅「その頃からサボり魔だったんだな」
悠「ふっ、まぁな」
金剛「威張るこっちゃねーし」
悠「マジで?」
金剛「という俺もけっこうサボってたからなぁ……。」
紅「ダメだな二人とも。俺なんて三年間皆勤だぞ」
悠「すげぇ……そんなことが出来る生き物居るんだ」
金剛「どんな感想だ……。」
悠「こんな感想じゃい!!」
稲葉「こんばん」
澪「わっ…」
悠「そういうギャグはおれにやらせろよっ!!」
澪「それにしても珍しいな」
稲葉「そう?私だってたまには飲み歩くわよ……ウォーターロードウォーター」
悠「水道水」
澪「飲み歩くもんでもねぇし」
稲葉「ちょっと悠に用事があったのよ」
悠「なんだ?」
稲葉「お尻ボールあるでしょ二つもらえる」
悠「ほら」
ぽよん、ぽよん
稲葉「はい、ありがとう。じゃあね。」
悠「おう」
澪「なんの取引だ。」
悠「いや、おれにもさっぱり」
紅「よーす。」
悠「ちぇき」
紅「今そこで尻ボールでジャグリングしてた稲葉の子猫ちゃんがいたぞ」
悠「本当になにしに来たんだろうか」
澪「さぁ……」
紅「なんの話しだ?」
悠「尻の話し」
紅「?」
金剛「おう」
悠「ちぇき」
紅「よーす、旦那」
金剛「今さっきそこでよ……」
悠「尻ジャグしてた稲葉のことならいいぞ」
金剛「は?なんの話しだ?」
悠「違うのか?」
金剛「今さっきそこでラーメンの屋台を見たって話ししようとしたんだよ」
紅「ラーメンの屋台?」
金剛「ああ、しかも本当に屋台なやつ」
悠「へぇ……この辺りそんなの来てるのか。こんど見かけたら喰ってみよ」
紅「悠はそういうの好きそうだな」
悠「控え目にいって大好きだな。最近特に気にいってるのが……ベトナム料理」
澪「屋台と関係ない……」
悠「もちろん、屋台も好きだぞ。前に福岡にいったときは屋台でラーメン喰ったし」
金剛「福岡か……いったこと無いな」
紅「俺もない。広島ならあるけど」
金剛「中坊ときか?」
紅「そーそー」
悠「おれ行ったことないかも。中学時代ほぼ学校いってないし」
紅「その頃からサボり魔だったんだな」
悠「ふっ、まぁな」
金剛「威張るこっちゃねーし」
悠「マジで?」
金剛「という俺もけっこうサボってたからなぁ……。」
紅「ダメだな二人とも。俺なんて三年間皆勤だぞ」
悠「すげぇ……そんなことが出来る生き物居るんだ」
金剛「どんな感想だ……。」
悠「こんな感想じゃい!!」