ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~6
ーラスタ・ラヴ(2/3/夜)ー
悠「節分でロールケーキ買ってる奴を見ると腹立たないか?それは巻いてるけど恵方巻きじゃねーよって思うんだよ」
ともき「多分お前は心の病気だ」
悠「誰しも心は病んでるよ」
ともき「そんな莫大な規模の話ししてねぇし」
鈴猫「こんばんわ」
優日「やほー。恵方巻きほうばらない?」
悠「既に何本か喰ってる」
優日「そんなに好きなの?」
悠「いや、なんかここぞとばかりに色んなところで進められてな」
優日「じゃあ、鈴猫さんがいやらしく食べるっていうのみたくない?」
悠「それはみたいな」
鈴猫「食べ物であそばないっ!」
悠「食べ物で遊んでなにが悪い。」
鈴猫「えぇぇ?!」
悠「いっぱい遊んで楽しんで美味しくいただく悪いことじゃないだろ」
鈴猫「そ、それは……」
ともき「それはそうかもしれないがイヤらしく食べるのを眺めるのとは関係ないだろ」
悠「まぁな」
鈴猫「なんなの…」
優日「悠は鈴猫さんのことエッチな目で見てるって事です」
鈴猫「ぶっ///」
悠「鈴猫「の」鈴猫「も」だ」
ともき「威張って言うな」
悠「四六時中視姦はしてないからな。勘違いしないでよねっ!」
ともき「勘違いっていうか、お前は間違いだ」
悠「間違いを犯さない人間なんていないんだからな!!」
ともき「なんでイチイチ規模を大きくする」
悠「ビックな男になりたくて」
ともき「ダメに意味ではもうビックだよ」
優日「ビックダディだしね」
悠「ダディいうな」
優日「子沢山なのに?」
鈴猫「あはは」
悠「なぜか娘だらけだがな」
ともき「男の子も欲しいのか?」
悠「どうだろうか……。」
優日「もしかして……男の娘が欲しいの?」
悠「それは摩耶とともきと卯天で大丈夫だ。まに合ってる」
ともき「サラッと俺を混ぜるな」
鈴猫「これ以上、家族が増えるのはやっぱりイヤ?」
悠「イヤというか……。ふたなりとかどうおもう?」
ともき「お前が本気でどうかしてると思う」
優日「そういう趣味が?」
悠「いや、言ってみただけだ」
鈴猫「やめようよ……。」
悠「なんだよー。嫌いじゃないだろーエッチな話し。」
鈴猫「なんで?!」
優日「私はほどほどなら嫌いじゃないよ」
悠「あれ、もしかしておれを誘ってるのか?」
優日「えー……そういうのがあるとイヤだなー」
悠「ですよねー。」
鈴猫「……」
ともき「あいつ等の会話はどこに主軸を置いてるんでしょうね」
鈴猫「でも……仲いいよね」
優日「良いですよー。もちろん鈴猫さんも大好きです」
悠「おれももちろん好きだぞ」
鈴猫「え、えへ、そ、そう?ありがとぅ//」
ともき「……とけてる」
悠「もちろんともきも愛してるぜ。ちゅー」
ともき「寄るなっ!!」
悠「っと……タイム。あ、福ちゃんからメールだ……悪い帰るわ。じゃあな」
ともき「あ、あぁ……。」
優日「ちょっと寂しい?」
ともき「っなわけあるか。」
悠「節分でロールケーキ買ってる奴を見ると腹立たないか?それは巻いてるけど恵方巻きじゃねーよって思うんだよ」
ともき「多分お前は心の病気だ」
悠「誰しも心は病んでるよ」
ともき「そんな莫大な規模の話ししてねぇし」
鈴猫「こんばんわ」
優日「やほー。恵方巻きほうばらない?」
悠「既に何本か喰ってる」
優日「そんなに好きなの?」
悠「いや、なんかここぞとばかりに色んなところで進められてな」
優日「じゃあ、鈴猫さんがいやらしく食べるっていうのみたくない?」
悠「それはみたいな」
鈴猫「食べ物であそばないっ!」
悠「食べ物で遊んでなにが悪い。」
鈴猫「えぇぇ?!」
悠「いっぱい遊んで楽しんで美味しくいただく悪いことじゃないだろ」
鈴猫「そ、それは……」
ともき「それはそうかもしれないがイヤらしく食べるのを眺めるのとは関係ないだろ」
悠「まぁな」
鈴猫「なんなの…」
優日「悠は鈴猫さんのことエッチな目で見てるって事です」
鈴猫「ぶっ///」
悠「鈴猫「の」鈴猫「も」だ」
ともき「威張って言うな」
悠「四六時中視姦はしてないからな。勘違いしないでよねっ!」
ともき「勘違いっていうか、お前は間違いだ」
悠「間違いを犯さない人間なんていないんだからな!!」
ともき「なんでイチイチ規模を大きくする」
悠「ビックな男になりたくて」
ともき「ダメに意味ではもうビックだよ」
優日「ビックダディだしね」
悠「ダディいうな」
優日「子沢山なのに?」
鈴猫「あはは」
悠「なぜか娘だらけだがな」
ともき「男の子も欲しいのか?」
悠「どうだろうか……。」
優日「もしかして……男の娘が欲しいの?」
悠「それは摩耶とともきと卯天で大丈夫だ。まに合ってる」
ともき「サラッと俺を混ぜるな」
鈴猫「これ以上、家族が増えるのはやっぱりイヤ?」
悠「イヤというか……。ふたなりとかどうおもう?」
ともき「お前が本気でどうかしてると思う」
優日「そういう趣味が?」
悠「いや、言ってみただけだ」
鈴猫「やめようよ……。」
悠「なんだよー。嫌いじゃないだろーエッチな話し。」
鈴猫「なんで?!」
優日「私はほどほどなら嫌いじゃないよ」
悠「あれ、もしかしておれを誘ってるのか?」
優日「えー……そういうのがあるとイヤだなー」
悠「ですよねー。」
鈴猫「……」
ともき「あいつ等の会話はどこに主軸を置いてるんでしょうね」
鈴猫「でも……仲いいよね」
優日「良いですよー。もちろん鈴猫さんも大好きです」
悠「おれももちろん好きだぞ」
鈴猫「え、えへ、そ、そう?ありがとぅ//」
ともき「……とけてる」
悠「もちろんともきも愛してるぜ。ちゅー」
ともき「寄るなっ!!」
悠「っと……タイム。あ、福ちゃんからメールだ……悪い帰るわ。じゃあな」
ともき「あ、あぁ……。」
優日「ちょっと寂しい?」
ともき「っなわけあるか。」