ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~5
ーラスタ・ラヴ(12/15/夜)ー
亮「ちっす」
悠「ちぇき」
亮「酷い雨だよな。」
悠「たまにはいいもんさ。寒くなるのはいただけないけどな」
ともき「なら、雪だったら?」
悠「アウト」
亮「雨は良くて雪はダメなのか」
悠「冷たいからな」
ともき「雨も冷たいだろ。」
亮「熱い雨だと恐怖だけどな」
悠「雪は積もるとシャレにならないからアウトなの」
澪「……吹雪は?」
悠「それはいい」
ともき「なんでやねん」
悠「ほら、そこまで派手になったら笑うしかないし。」
ともき「前向きなのか諦めてるのか分からないな」
悠「まぁ、雪が降ったら降ったで雪見酒にしゃれこめるという楽しみもあるしねん。」
亮「結局はなんでも良いんだよな」
悠「まぁね」
ともき「軽っ……」
優日「ちゃおす」
小雪「こんばんわかな」
優日「いやー、雨凄いね。けっこう濡れちゃったよ」
小雪「ホントにびっくりしたかな」
悠「ここ寄らずに帰りゃあいいのに」
優日「帰ろうとしたら本降りになってきたの」
ともき「そりゃ災難だったな。」
亮「二人で遊んでたのか?」
優日「うん。映画見に行って、ご飯食べてしてたら、この時間になっちゃったんだよね~」
悠「小焼きがいっしょだから……プリキュアの映画か」
小雪「ちがうかな!!」
優日「名前の件にはツッコミ無し?」
小雪「……あ、こ、小焼きじゃないかな!」
悠「遅っ……ともきだったら今の間に百のツッコミをいれてるぞ」
ともき「入れれるか、それ以前に百もボケてないだろ」
悠「マジで?!」
ともき「何に対して驚いてるんだよ。」
悠「亮」
亮「ん?」
悠「ちょっとあと99回ボケてくれ。」
亮「無茶振りも甚だしいな」
悠「君ならやれる」
亮「じゃあ、悠やってみろよ」
悠「はは、できる訳ないじゃん。」
亮「……」
ともき「怒っていいんだぞ」
亮「怒りより呆れが勝ってる」
悠「猪狩進?」
ともき「パワプロの話し何かしてねーよ」
優日「あと、98回だよ」
ともき「優日も煽るな……悠がしつこいの知ってるだろ」
悠「おれはあっさりした味付けだぞ」
亮「どう見てもこってりだよ」
悠「いやいや、日本酒のように澄んだ味わいさ」
優日「いいとこ濁酒でしょ」
悠「白濁?なんだよヤラシイな」
ともき「いってねーよ馬鹿」
小雪「なんで白濁でヤラシイのかな?」
優日「悠とひと晩過ごしたら分かるよ」
亮「ちっす」
悠「ちぇき」
亮「酷い雨だよな。」
悠「たまにはいいもんさ。寒くなるのはいただけないけどな」
ともき「なら、雪だったら?」
悠「アウト」
亮「雨は良くて雪はダメなのか」
悠「冷たいからな」
ともき「雨も冷たいだろ。」
亮「熱い雨だと恐怖だけどな」
悠「雪は積もるとシャレにならないからアウトなの」
澪「……吹雪は?」
悠「それはいい」
ともき「なんでやねん」
悠「ほら、そこまで派手になったら笑うしかないし。」
ともき「前向きなのか諦めてるのか分からないな」
悠「まぁ、雪が降ったら降ったで雪見酒にしゃれこめるという楽しみもあるしねん。」
亮「結局はなんでも良いんだよな」
悠「まぁね」
ともき「軽っ……」
優日「ちゃおす」
小雪「こんばんわかな」
優日「いやー、雨凄いね。けっこう濡れちゃったよ」
小雪「ホントにびっくりしたかな」
悠「ここ寄らずに帰りゃあいいのに」
優日「帰ろうとしたら本降りになってきたの」
ともき「そりゃ災難だったな。」
亮「二人で遊んでたのか?」
優日「うん。映画見に行って、ご飯食べてしてたら、この時間になっちゃったんだよね~」
悠「小焼きがいっしょだから……プリキュアの映画か」
小雪「ちがうかな!!」
優日「名前の件にはツッコミ無し?」
小雪「……あ、こ、小焼きじゃないかな!」
悠「遅っ……ともきだったら今の間に百のツッコミをいれてるぞ」
ともき「入れれるか、それ以前に百もボケてないだろ」
悠「マジで?!」
ともき「何に対して驚いてるんだよ。」
悠「亮」
亮「ん?」
悠「ちょっとあと99回ボケてくれ。」
亮「無茶振りも甚だしいな」
悠「君ならやれる」
亮「じゃあ、悠やってみろよ」
悠「はは、できる訳ないじゃん。」
亮「……」
ともき「怒っていいんだぞ」
亮「怒りより呆れが勝ってる」
悠「猪狩進?」
ともき「パワプロの話し何かしてねーよ」
優日「あと、98回だよ」
ともき「優日も煽るな……悠がしつこいの知ってるだろ」
悠「おれはあっさりした味付けだぞ」
亮「どう見てもこってりだよ」
悠「いやいや、日本酒のように澄んだ味わいさ」
優日「いいとこ濁酒でしょ」
悠「白濁?なんだよヤラシイな」
ともき「いってねーよ馬鹿」
小雪「なんで白濁でヤラシイのかな?」
優日「悠とひと晩過ごしたら分かるよ」