ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~4
ーラスタ・ラヴ(10/19/夜)ー
悠「自動マーキングが欲しい」
ともき「モンハンか?」
紅「悠、自マーいらないじゃん。読み百発百中だからすぐ見つかるし……あ、死んだ。」
ともき「紅……毎回、切り込みすぎだろ」
悠「じゃなくて、要ちんが捕まらないんだ。」
ともき「あ、尻尾切れたぞ」
紅「遠い……遠いよ…。」
ともき「要君捕まえてどうする気が」
悠「耳たぶ咬む」
ともき「ダメだコイツ……速く何とかしないと」
悠「所でだれか肉ある?おれ砥石しか持ってきて無いんだけど」
ともき「なんでだよ?!砥石も大事だけど、回復が無いってどういう状態だよ!!」
悠「さっきまで炭鉱夫モードだったからさ。鉱石だったらたっぷり持ってるぞ」
ともき「それってただ装備だけ変えて、アイテム整理忘れただけだよな」
悠「そうとしかいわない」
ともき「開き直り腐ったよこの野郎」
紅「しかし、ノーダメージで立ちまわってるから悔しいよな」
悠「リオレイアたんの動きなど目を閉じても解るのナ」
紅「マジか。やってみてくれ。」
悠「ふっ……。」
がしゅがしゅ…
ともき「喰われてる!がっつり拘束攻撃されてるよ!眼開けろ!あとこやし玉!」
悠「こやし玉何ぞ持ってきた事無いわ。」
ともき「威張るな!」
紅「おー、ナイスフォロー」
悠「援護できる大剣士だからなともきゅんは」
ともき「正しくいえば援護せざる得ない大剣士だよ。」
紅「でも、大剣の溜め切りってめちゃ威力高いんだよな?」
ともき「下手に溜め切りやろうものならどっかのハンマー馬鹿にホームランされる」
悠「まー、回復するからいいじゃん」
紅「回復?なんで?」
ともき「悠の使ってるハンマーはクレイジー・D」
悠「違う、クレイジィィィ・ダイヤモンドオォォオォォ!だっ。」
紅「そんな凄いハンマーなのか?」
ともき「殴ったら回復する特殊ハンマーだよ。はい、捕獲できた。」
紅「へぇ、凄いな」
悠「凄いぜ」
ともき「このハンマー作るのに「黒曜石は砕けない」ってクエしないとダメなんだけど……」
紅「俺もやろうかな。ハンマーつかわんけど」
ともき「やめといた方がいいぞ」
紅「なんで?」
悠「MH3Gの数あるイベントクエストの中でも最難関の1つに数えられているからな。おれもこのクエクリアするまでに何回土下座したことか」
ともき「そもそもソロでクリアするクエじゃないよな。」
悠「いやいや。本物のプロハンターは真・轟断剣とか上位武器で倒すっていう魔の諸行を実行している者もいる」
紅「悠は出来ないのか?」
悠「うーん……どうかな。」
ともき「やめろよ。紅、コイツに火付けたら異常なほどやり込むんだから……」
紅「それは、すまん、悪い。」
悠「おいおい、なんで、そこで謝るのかな」
紅「いや、なんとなく」
悠「自動マーキングが欲しい」
ともき「モンハンか?」
紅「悠、自マーいらないじゃん。読み百発百中だからすぐ見つかるし……あ、死んだ。」
ともき「紅……毎回、切り込みすぎだろ」
悠「じゃなくて、要ちんが捕まらないんだ。」
ともき「あ、尻尾切れたぞ」
紅「遠い……遠いよ…。」
ともき「要君捕まえてどうする気が」
悠「耳たぶ咬む」
ともき「ダメだコイツ……速く何とかしないと」
悠「所でだれか肉ある?おれ砥石しか持ってきて無いんだけど」
ともき「なんでだよ?!砥石も大事だけど、回復が無いってどういう状態だよ!!」
悠「さっきまで炭鉱夫モードだったからさ。鉱石だったらたっぷり持ってるぞ」
ともき「それってただ装備だけ変えて、アイテム整理忘れただけだよな」
悠「そうとしかいわない」
ともき「開き直り腐ったよこの野郎」
紅「しかし、ノーダメージで立ちまわってるから悔しいよな」
悠「リオレイアたんの動きなど目を閉じても解るのナ」
紅「マジか。やってみてくれ。」
悠「ふっ……。」
がしゅがしゅ…
ともき「喰われてる!がっつり拘束攻撃されてるよ!眼開けろ!あとこやし玉!」
悠「こやし玉何ぞ持ってきた事無いわ。」
ともき「威張るな!」
紅「おー、ナイスフォロー」
悠「援護できる大剣士だからなともきゅんは」
ともき「正しくいえば援護せざる得ない大剣士だよ。」
紅「でも、大剣の溜め切りってめちゃ威力高いんだよな?」
ともき「下手に溜め切りやろうものならどっかのハンマー馬鹿にホームランされる」
悠「まー、回復するからいいじゃん」
紅「回復?なんで?」
ともき「悠の使ってるハンマーはクレイジー・D」
悠「違う、クレイジィィィ・ダイヤモンドオォォオォォ!だっ。」
紅「そんな凄いハンマーなのか?」
ともき「殴ったら回復する特殊ハンマーだよ。はい、捕獲できた。」
紅「へぇ、凄いな」
悠「凄いぜ」
ともき「このハンマー作るのに「黒曜石は砕けない」ってクエしないとダメなんだけど……」
紅「俺もやろうかな。ハンマーつかわんけど」
ともき「やめといた方がいいぞ」
紅「なんで?」
悠「MH3Gの数あるイベントクエストの中でも最難関の1つに数えられているからな。おれもこのクエクリアするまでに何回土下座したことか」
ともき「そもそもソロでクリアするクエじゃないよな。」
悠「いやいや。本物のプロハンターは真・轟断剣とか上位武器で倒すっていう魔の諸行を実行している者もいる」
紅「悠は出来ないのか?」
悠「うーん……どうかな。」
ともき「やめろよ。紅、コイツに火付けたら異常なほどやり込むんだから……」
紅「それは、すまん、悪い。」
悠「おいおい、なんで、そこで謝るのかな」
紅「いや、なんとなく」