ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~4
ー小鳥遊邸:広間(10/19/夕方)ー
要「こんちわー」
駒裡「はいはい。あ、神埼さん、こんにちは」
要「どうも。」
駒裡「すいません。悠さん、今出てるんですけど……。」
要「あ、構わないよ。その方がいいし」
駒裡「はい?」
要「いや、なんでもない。ちょっと、モンハンやりに来ただけだし」
駒裡「なら、真桜さん達がやってるのでどうぞ」
要「よしっキタ!」
駒裡「はい?」
要「いや、なんでもない。お邪魔します。」
駒裡「あ、はい。どうぞ。」
真桜「鱗でねぇなの…。」
影子「天鱗と逆鱗しかでてない方がおかしいっての…。」
要「俺も混ぜてもらっていいかな」
真桜「ん?要かなの」
要「どーも。なにクエしてるんだ?」
影子「火竜の鱗狙いクエ」
要「ん?鱗?」
真桜「捕獲しても剥ぎとっても逆鱗しかでねぇなの」
要「えぇ……。」
駒裡「真桜さんは天性の激運持ちなんですよ。」
影子「あたいは全然出ないのに……。」
真桜「天性の悪運持ちなの」
影子「うっせーよ。」
要「ははは。」
真桜「数も増えたし何か強めの狩りにいくかなの」
要「いいよ。俺ヘヴィ使うけど。二人はなに使ってるんだ?」
影子「弓」
真桜「ライトなの」
要「バランス悪……。」
真桜「じゃあ、ガンス使うなの。それでジエン狩りに行くなの」
影子「デカイのだな…。」
真桜「大型クエ嫌いなの。人数が居る時にやるなの」
要「じゃあ、貫通と通常LV3でいいな」
真桜「トリガーハッピー期待するなの」
要「はっはー、任せてくれガンガンブチ込むぞ」
影子「ノリノリだな……。」
駒裡「なにか飲み物いれますね。」
真桜「お茶もらうなの」
影子「ココアがいい」
要「じゃあ、コーヒーで」
駒裡「全員温かいのでいいですか?」
真桜「構わんなの」
影子「いいよ。」
要「俺も大丈夫だ。」
駒裡「わかりました。」
真桜「よーし、ガンガン撃ちまくれなの」
影子「おい、何でガード固めてるんだよ」
真桜「登れるまで待機なの」
影子「せめてバリスタとか撃てよ!!」
要「大砲ドーン!」
真桜「真桜は決戦まで体力を温存しとくなの。要が頑張ってくれるなの」
要「任せとけい。お兄さんがありったけの弾薬バラまくぞ。」
影子「うわぁ…ロリコンだ…。」
要「違う、違う。それは違うよ」
要「こんちわー」
駒裡「はいはい。あ、神埼さん、こんにちは」
要「どうも。」
駒裡「すいません。悠さん、今出てるんですけど……。」
要「あ、構わないよ。その方がいいし」
駒裡「はい?」
要「いや、なんでもない。ちょっと、モンハンやりに来ただけだし」
駒裡「なら、真桜さん達がやってるのでどうぞ」
要「よしっキタ!」
駒裡「はい?」
要「いや、なんでもない。お邪魔します。」
駒裡「あ、はい。どうぞ。」
真桜「鱗でねぇなの…。」
影子「天鱗と逆鱗しかでてない方がおかしいっての…。」
要「俺も混ぜてもらっていいかな」
真桜「ん?要かなの」
要「どーも。なにクエしてるんだ?」
影子「火竜の鱗狙いクエ」
要「ん?鱗?」
真桜「捕獲しても剥ぎとっても逆鱗しかでねぇなの」
要「えぇ……。」
駒裡「真桜さんは天性の激運持ちなんですよ。」
影子「あたいは全然出ないのに……。」
真桜「天性の悪運持ちなの」
影子「うっせーよ。」
要「ははは。」
真桜「数も増えたし何か強めの狩りにいくかなの」
要「いいよ。俺ヘヴィ使うけど。二人はなに使ってるんだ?」
影子「弓」
真桜「ライトなの」
要「バランス悪……。」
真桜「じゃあ、ガンス使うなの。それでジエン狩りに行くなの」
影子「デカイのだな…。」
真桜「大型クエ嫌いなの。人数が居る時にやるなの」
要「じゃあ、貫通と通常LV3でいいな」
真桜「トリガーハッピー期待するなの」
要「はっはー、任せてくれガンガンブチ込むぞ」
影子「ノリノリだな……。」
駒裡「なにか飲み物いれますね。」
真桜「お茶もらうなの」
影子「ココアがいい」
要「じゃあ、コーヒーで」
駒裡「全員温かいのでいいですか?」
真桜「構わんなの」
影子「いいよ。」
要「俺も大丈夫だ。」
駒裡「わかりました。」
真桜「よーし、ガンガン撃ちまくれなの」
影子「おい、何でガード固めてるんだよ」
真桜「登れるまで待機なの」
影子「せめてバリスタとか撃てよ!!」
要「大砲ドーン!」
真桜「真桜は決戦まで体力を温存しとくなの。要が頑張ってくれるなの」
要「任せとけい。お兄さんがありったけの弾薬バラまくぞ。」
影子「うわぁ…ロリコンだ…。」
要「違う、違う。それは違うよ」