ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~4
ーラスタ・ラヴ(10/8/夜)ー
優日「こんばんわ~。」
小雪「こんばんはかな~」
ともき「よっす」
優日「お、ともきくんだ。悠は?」
ともき「ミハイルを東京湾に沈めるってドラム缶とコンクリを買いにいったよ」
優日「アベンジャーズしてるね」
小雪「アベンジャー?」
ともき「多分、アウトレイジっていうつもりだったんじゃないか」
小雪「それもどうしてかな?」
ともき「東京湾に沈める→ヤクザっぽい→ヤクザ映画→アウトレイジ2公開してるの流れで小ボケを混ぜた結果訳わからなくなった。」
優日「そんなボケを解説された私はどういうリアクションを取ればいいんだか」
ともき「いや、知らんよ」
優日「ですよねー。」
ともき「二人はなにしてたんだ?」
小雪「ペットショップ行って来たかな」
ともき「へぇ、動物飼うのか」
小雪「違うかな。飼えないから見に行ってきただけかな」
優日「私は飼いたいんだけどね」
ともき「犬とか?」
優日「鷹とか」
ともき「まさかの猛禽類……。」
小雪「優日ちゃんはフクロウとか平気で触るから凄いかな」
優日「だって、すっごい羽ふわふわなんだよ?」
ともき「それが理由?」
優日「あと、フクロウってね、目玉が球体じゃ無く筒状なんだよ」
ともき「怖っ!?」
優日「だから目玉を動かせないから首がぐりんって回るように出来てるの凄く無い?」
ともき「凄いのは凄いな…。」
優日「首の細さもペットボトルのキャップくらいだし」
ともき「詳しいな」
優日「フクロウだけね」
小雪「鷹のことはどうなのかな?」
優日「いや、全然。」
小雪「なんでかな?!」
優日「最近好きになったからね」
ともき「鳥類が好きなのか?」
優日「生きものは全般的に好きだよ」
寅「よう、悠居るか?」
ともき「どうも、悠ならミハイルを東京湾に鎮めるためにドラム缶とコンクリ買いにいったよ。」
寅「みはいる?誰だそれ」
ともき「殿下」
寅「あぁ?舐めてるのか?」
ともき「いや、そんなつもりはないんだけど」
優日「とりあえず居ないよ。」
寅「ちっ、居ないのか。しかたない、紅でも探しに行くか……。」
優日「……いかつい兄ちゃんだね」
小雪「物凄く怖そうだったかな」
ともき「あれ、初見なのか?」
小雪「初めて見た人かな」
優日「イエスアイドゥー」
ともき「はい、私もそう思いますって、おかしいだろ」
優日「こんばんわ~。」
小雪「こんばんはかな~」
ともき「よっす」
優日「お、ともきくんだ。悠は?」
ともき「ミハイルを東京湾に沈めるってドラム缶とコンクリを買いにいったよ」
優日「アベンジャーズしてるね」
小雪「アベンジャー?」
ともき「多分、アウトレイジっていうつもりだったんじゃないか」
小雪「それもどうしてかな?」
ともき「東京湾に沈める→ヤクザっぽい→ヤクザ映画→アウトレイジ2公開してるの流れで小ボケを混ぜた結果訳わからなくなった。」
優日「そんなボケを解説された私はどういうリアクションを取ればいいんだか」
ともき「いや、知らんよ」
優日「ですよねー。」
ともき「二人はなにしてたんだ?」
小雪「ペットショップ行って来たかな」
ともき「へぇ、動物飼うのか」
小雪「違うかな。飼えないから見に行ってきただけかな」
優日「私は飼いたいんだけどね」
ともき「犬とか?」
優日「鷹とか」
ともき「まさかの猛禽類……。」
小雪「優日ちゃんはフクロウとか平気で触るから凄いかな」
優日「だって、すっごい羽ふわふわなんだよ?」
ともき「それが理由?」
優日「あと、フクロウってね、目玉が球体じゃ無く筒状なんだよ」
ともき「怖っ!?」
優日「だから目玉を動かせないから首がぐりんって回るように出来てるの凄く無い?」
ともき「凄いのは凄いな…。」
優日「首の細さもペットボトルのキャップくらいだし」
ともき「詳しいな」
優日「フクロウだけね」
小雪「鷹のことはどうなのかな?」
優日「いや、全然。」
小雪「なんでかな?!」
優日「最近好きになったからね」
ともき「鳥類が好きなのか?」
優日「生きものは全般的に好きだよ」
寅「よう、悠居るか?」
ともき「どうも、悠ならミハイルを東京湾に鎮めるためにドラム缶とコンクリ買いにいったよ。」
寅「みはいる?誰だそれ」
ともき「殿下」
寅「あぁ?舐めてるのか?」
ともき「いや、そんなつもりはないんだけど」
優日「とりあえず居ないよ。」
寅「ちっ、居ないのか。しかたない、紅でも探しに行くか……。」
優日「……いかつい兄ちゃんだね」
小雪「物凄く怖そうだったかな」
ともき「あれ、初見なのか?」
小雪「初めて見た人かな」
優日「イエスアイドゥー」
ともき「はい、私もそう思いますって、おかしいだろ」