ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~3
ー三日月(8/24/夜)ー
悠「……」
凛「ありがとうございました」
恵瑠「ありがとうございましたー」
悠「……」
凛「悠くん、なにか追加は?」
悠「……凛さんって、結婚とか考えないんスか?」
凛「……え?」
悠「結婚とか考えてないのかなーって」
凛「えええっ!!?」
悠「そ、そんな驚かなくても」
恵瑠「なんですか?」
凛「け、けっ、結婚はその……か、考えてっていうか、憧れっていうか願望はあるのよ?」
客s「「「(うおぉぉぉ!!!!)」」」
凛「けど、その……相手がね…。」
悠「凛さんなら選び放題な気もしますけどね」
客s「「「(確かにっ!!!)」」」
恵瑠「なんですかー。センパイっ。急にそんな話して」
悠「いや、ただ素朴な疑問。働き者、料理上手、大和撫子、完璧じゃん」
凛「も、もう、からかわないの///」
恵瑠「む~~」
悠「……なに薄目してる?」
恵瑠「睨んでるんですよ!!!」
悠「そっちのが驚きじゃい……」
凛「くすっ。」
恵瑠「そーゆーセンパイはーどーなんですかー!」
悠「え、おれ?おれは……目つき悪いっていわれるからそんな睨んだりはしないようにしてるけど……」
恵瑠「そんな話してねーよ!!」
悠「なんだ、今日はエライアクティブってるな。心の痛み止めでも飲んでるのか?」
恵瑠「そんな鬱患者が常用してそうな物のみませんっ!!」
悠「アイドルってそーいうの多そうじゃん。色んな意味で」
恵瑠「私は怒れませんけど、けっこう喧嘩売ってますよね。ラジオの時といいセンパイは社会的にブラックなボケをしすぎですよ」
悠「ちょっとしたお茶目だよ」
恵瑠「……じゃなくて!!ふぅ、すぐに話をそらすんですから」
悠「そんなつもりは無いんだけどな。」
恵瑠「じゃあ改めて聞きますけど……悠センパイってぇ~どんなタイプのひとが好きなんです?」
悠「うーん……たいていどんな女も好きだけど」
恵瑠「がくっ」
凛「あ、あはは……はぁ。」
悠「まぁ、大事なのは好み云々とかじゃなくフィーリングじゃないかな。それさえ合え上手くやってけるだろうし」
凛「なるほど。フィーリングかぁ」
悠「ま、おれの場合、フィーリングを必死に合わそうともがいて探してるんだけど……。はたして生きてんのかねーくぼちゃんは……。」
恵瑠「え、なんですか?」
悠「うんにゃなんでもない。」
恵瑠「えー、気になるじゃないですか。」
悠「あー……揚げだし豆腐頼むか、湯豆腐にするかなーっていったんだよ」
恵瑠「付き出しには枝豆、日本酒で卵豆腐いって、揚げだしか湯豆腐で悩むってどれだけ大豆好きですか!?」
悠「じゃあマグロ納豆にするよ」
恵瑠「それも大豆ですっ!!」
悠「じゃあほうれん草の白和え」
恵瑠「豆腐使ってますから!!!」
悠「カエルは本当に元気だな。」
恵瑠「……なんか疲れました。」
悠「薬が切れ……」
恵瑠「本気でキレちゃいますよ?」
悠「おーけー。悪かった。調子に乗り過ぎた。」
恵瑠「わかればいいんですけど……」
悠「ごま豆腐にしておくよ」
恵瑠「……」
悠「痛い痛い。無言で大豆投げないで、節分にはまだ早い!」
悠「……」
凛「ありがとうございました」
恵瑠「ありがとうございましたー」
悠「……」
凛「悠くん、なにか追加は?」
悠「……凛さんって、結婚とか考えないんスか?」
凛「……え?」
悠「結婚とか考えてないのかなーって」
凛「えええっ!!?」
悠「そ、そんな驚かなくても」
恵瑠「なんですか?」
凛「け、けっ、結婚はその……か、考えてっていうか、憧れっていうか願望はあるのよ?」
客s「「「(うおぉぉぉ!!!!)」」」
凛「けど、その……相手がね…。」
悠「凛さんなら選び放題な気もしますけどね」
客s「「「(確かにっ!!!)」」」
恵瑠「なんですかー。センパイっ。急にそんな話して」
悠「いや、ただ素朴な疑問。働き者、料理上手、大和撫子、完璧じゃん」
凛「も、もう、からかわないの///」
恵瑠「む~~」
悠「……なに薄目してる?」
恵瑠「睨んでるんですよ!!!」
悠「そっちのが驚きじゃい……」
凛「くすっ。」
恵瑠「そーゆーセンパイはーどーなんですかー!」
悠「え、おれ?おれは……目つき悪いっていわれるからそんな睨んだりはしないようにしてるけど……」
恵瑠「そんな話してねーよ!!」
悠「なんだ、今日はエライアクティブってるな。心の痛み止めでも飲んでるのか?」
恵瑠「そんな鬱患者が常用してそうな物のみませんっ!!」
悠「アイドルってそーいうの多そうじゃん。色んな意味で」
恵瑠「私は怒れませんけど、けっこう喧嘩売ってますよね。ラジオの時といいセンパイは社会的にブラックなボケをしすぎですよ」
悠「ちょっとしたお茶目だよ」
恵瑠「……じゃなくて!!ふぅ、すぐに話をそらすんですから」
悠「そんなつもりは無いんだけどな。」
恵瑠「じゃあ改めて聞きますけど……悠センパイってぇ~どんなタイプのひとが好きなんです?」
悠「うーん……たいていどんな女も好きだけど」
恵瑠「がくっ」
凛「あ、あはは……はぁ。」
悠「まぁ、大事なのは好み云々とかじゃなくフィーリングじゃないかな。それさえ合え上手くやってけるだろうし」
凛「なるほど。フィーリングかぁ」
悠「ま、おれの場合、フィーリングを必死に合わそうともがいて探してるんだけど……。はたして生きてんのかねーくぼちゃんは……。」
恵瑠「え、なんですか?」
悠「うんにゃなんでもない。」
恵瑠「えー、気になるじゃないですか。」
悠「あー……揚げだし豆腐頼むか、湯豆腐にするかなーっていったんだよ」
恵瑠「付き出しには枝豆、日本酒で卵豆腐いって、揚げだしか湯豆腐で悩むってどれだけ大豆好きですか!?」
悠「じゃあマグロ納豆にするよ」
恵瑠「それも大豆ですっ!!」
悠「じゃあほうれん草の白和え」
恵瑠「豆腐使ってますから!!!」
悠「カエルは本当に元気だな。」
恵瑠「……なんか疲れました。」
悠「薬が切れ……」
恵瑠「本気でキレちゃいますよ?」
悠「おーけー。悪かった。調子に乗り過ぎた。」
恵瑠「わかればいいんですけど……」
悠「ごま豆腐にしておくよ」
恵瑠「……」
悠「痛い痛い。無言で大豆投げないで、節分にはまだ早い!」