ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~3
ーラスタ・ラヴ(6/30/昼)ー
悠「ちぇき」
ともき「よっす」
真桜「アイスフロートでバニラアイストリプル(三段のせ)を所望なの」
澪「……いっそアイスは別皿でだすか?」
真桜「それでいいなの」
ともき「珍しく真桜ちゃんが行動してるな。っていうか、ワンピースじゃない格好はじめてみた。」
悠「いい感じだろ。インナーとハーフスパッツでスポーティな格好で涼やかだ」
真桜「けど、結構ぴたぴたで蒸れるなの。」
悠「でも通気性いいだろ。スポーツインナーだし。」
真桜「こんな格好で連れ回すとか鬼畜なの」
悠「人聞きの悪い…鈴々だってそういう格好だぞ。」
ともき「何と比べてるんだ」
悠「でもまぁ、たまにはいいだろ。ワンピース以外も。」
真桜「露出が多いなの」
悠「いや、お前はワンピースの時のが横乳、パンチラ祭りだから」
真桜「すけべ…なの」
悠「おれが悪いのか?」
ともき「そうだな。俺が他人だったら警察呼んでるレベルだ」
悠「見たくて見てるわけじゃねぇぞ」
真桜「見る奴はみんなそういうなの」
悠「ひとを犯罪者扱いしない。」
真桜「16になったら犯罪じゃないなの」
悠「それももういいっーの」
真桜「キスとかはしていいぞなの」
悠「あー?」
真桜「舌とか入れていいなの」
悠「アイス食ってろ」
真桜「ちっ……なの」
ともき「結婚式には呼べよ」
悠「犯すぞ」
ともき「なんでそんな単語が出てきた」
悠「ともきならいいかなって。やさしくするから」
ともき「病院行け。」
悠「病院でとかマニアックだな」
ともき「誰か話の通じる人呼んでくれ。」
澪「ともきが無理なら誰も無理だって」
悠「ともきペロペロ」
ともき「やめい!本気で舐めるな!」
真桜「なんか腹立つなの」
ともき「怒る相手が間違ってるぞ」
悠「真桜、ママに謝りなさい」
ともき「誰がママだ。」
悠「お母さんのがよかったか。」
ともき「母親ポジションから離れろや」
悠「おばあちゃん…」
ともき「しばき倒すぞ」
悠「子供のまえで暴力は止めて!」
ともき「堅いの貸してくれるか?」
美喜「ガラスの灰皿、酒瓶、氷の塊、睡眠誘導装置(鉄アレイ)どれがいい?」
悠「おい」
真桜「氷の塊を使ったあとでいいから、かき氷にしてくれなの」
悠「使う前にしてくれないかな。」
ともき「じゃあ、ガラスの灰皿で」
悠「痛いから額とか裂けるから。」
ともき「七割は本気だよ。」
悠「冗談は三割程度かよ。」
真桜「殴られたくらいじゃビクともしないから大丈夫だろなの」
悠「いや、痛いっーの。」
悠「ちぇき」
ともき「よっす」
真桜「アイスフロートでバニラアイストリプル(三段のせ)を所望なの」
澪「……いっそアイスは別皿でだすか?」
真桜「それでいいなの」
ともき「珍しく真桜ちゃんが行動してるな。っていうか、ワンピースじゃない格好はじめてみた。」
悠「いい感じだろ。インナーとハーフスパッツでスポーティな格好で涼やかだ」
真桜「けど、結構ぴたぴたで蒸れるなの。」
悠「でも通気性いいだろ。スポーツインナーだし。」
真桜「こんな格好で連れ回すとか鬼畜なの」
悠「人聞きの悪い…鈴々だってそういう格好だぞ。」
ともき「何と比べてるんだ」
悠「でもまぁ、たまにはいいだろ。ワンピース以外も。」
真桜「露出が多いなの」
悠「いや、お前はワンピースの時のが横乳、パンチラ祭りだから」
真桜「すけべ…なの」
悠「おれが悪いのか?」
ともき「そうだな。俺が他人だったら警察呼んでるレベルだ」
悠「見たくて見てるわけじゃねぇぞ」
真桜「見る奴はみんなそういうなの」
悠「ひとを犯罪者扱いしない。」
真桜「16になったら犯罪じゃないなの」
悠「それももういいっーの」
真桜「キスとかはしていいぞなの」
悠「あー?」
真桜「舌とか入れていいなの」
悠「アイス食ってろ」
真桜「ちっ……なの」
ともき「結婚式には呼べよ」
悠「犯すぞ」
ともき「なんでそんな単語が出てきた」
悠「ともきならいいかなって。やさしくするから」
ともき「病院行け。」
悠「病院でとかマニアックだな」
ともき「誰か話の通じる人呼んでくれ。」
澪「ともきが無理なら誰も無理だって」
悠「ともきペロペロ」
ともき「やめい!本気で舐めるな!」
真桜「なんか腹立つなの」
ともき「怒る相手が間違ってるぞ」
悠「真桜、ママに謝りなさい」
ともき「誰がママだ。」
悠「お母さんのがよかったか。」
ともき「母親ポジションから離れろや」
悠「おばあちゃん…」
ともき「しばき倒すぞ」
悠「子供のまえで暴力は止めて!」
ともき「堅いの貸してくれるか?」
美喜「ガラスの灰皿、酒瓶、氷の塊、睡眠誘導装置(鉄アレイ)どれがいい?」
悠「おい」
真桜「氷の塊を使ったあとでいいから、かき氷にしてくれなの」
悠「使う前にしてくれないかな。」
ともき「じゃあ、ガラスの灰皿で」
悠「痛いから額とか裂けるから。」
ともき「七割は本気だよ。」
悠「冗談は三割程度かよ。」
真桜「殴られたくらいじゃビクともしないから大丈夫だろなの」
悠「いや、痛いっーの。」