ー談話ーラスタ・ラブへようこそ~【Ⅰ】2
ーラスタ・ラヴー
美喜「今日は澪休みかぁ、悠も来ないし暇だわ」
凍木「ばんわ~、百杯おめでとう~」
美喜「・・・まさかアンタが来るとはね」
凍木「記念に呼ばれてね、まぁ一杯作ってよ」
美喜「え、・・・面倒臭い」
凍木「暇してるんだから作ってよ!てゆーか作らないと話始まんないよ!」
美喜「作れば良いんでしょ作れば。はい出来た」
凍木「早いね」
ドライ・マティーニ
ドライ・ジン-45ml
ドライ・ベルモット-15ml
上記材料をミキシンググラスにいれ、ステアする。
カクテルグラスに注ぎ、オリーブを飾れば完成。
美喜「カクテルの王様って呼ばれてるらしいけど私はあんまり好きじゃないかな。文豪アーネストヘミングウェイが愛飲したカクテルでも有名よ。たしか…その作品中にもしばしば登場したとか。後どれが一番正しいのかっていうマティーニ論争が頻繁に起こってるわ」
凍木「へぇー、僕は好きだけどなぁ」
美喜「で何する?ポーカー?」
凍木「美喜とやっても負けるだけだから止めとく。じゃあ美喜が絞め技とか体が密着する技が好きな理由を教えてよ」
美喜「それはアレよ、私が変人なだけ」
凍木「どゆこと?」
美喜「首とか絞める時にさ、胸が当たるじゃん。その時の苦しいけど嬉しいって顔してるのを見るのが好きなの」
凍木「・・・よく今まで悠くんの事変態って言えたね。まぁ相手も万々歳だったろうね。てゆーか六花に度々抱きついてたのはその所為か」
美喜「いや、アレは六花が可愛すぎるだけ。まぁ今はそんな事無いけど昔は自分が抑えられなくてね。あ、この事悠に教えたら首ぶち折るわよ?」
凍木「い、言わないよ」
美喜「で更新は相変わらずおっそいわね」
凍木「う、「時々頑張って時々休む」がウチの」
美喜「あぁ?」
凍木「す、すんません!一生懸命頑張ります!」
美喜「素直でよろしい♪」
凍木「・・・それじゃ更新する為に帰るよ。カクテル美味しかった、バイバーイ」
凍木「あ、・・・悠君」
悠「ばんわ」
凍木「話聴いてたの?」
悠「すげぇ面白い話を聴かせてもらったよ」
凍木「・・・めっちゃ笑顔やね」
六花「今回は時々頑張るサイト凍木さんが書いてくれましたー。」
水鼠「ありがとうございます。またのご来店お待ちしています!」
美喜「今日は澪休みかぁ、悠も来ないし暇だわ」
凍木「ばんわ~、百杯おめでとう~」
美喜「・・・まさかアンタが来るとはね」
凍木「記念に呼ばれてね、まぁ一杯作ってよ」
美喜「え、・・・面倒臭い」
凍木「暇してるんだから作ってよ!てゆーか作らないと話始まんないよ!」
美喜「作れば良いんでしょ作れば。はい出来た」
凍木「早いね」
ドライ・マティーニ
ドライ・ジン-45ml
ドライ・ベルモット-15ml
上記材料をミキシンググラスにいれ、ステアする。
カクテルグラスに注ぎ、オリーブを飾れば完成。
美喜「カクテルの王様って呼ばれてるらしいけど私はあんまり好きじゃないかな。文豪アーネストヘミングウェイが愛飲したカクテルでも有名よ。たしか…その作品中にもしばしば登場したとか。後どれが一番正しいのかっていうマティーニ論争が頻繁に起こってるわ」
凍木「へぇー、僕は好きだけどなぁ」
美喜「で何する?ポーカー?」
凍木「美喜とやっても負けるだけだから止めとく。じゃあ美喜が絞め技とか体が密着する技が好きな理由を教えてよ」
美喜「それはアレよ、私が変人なだけ」
凍木「どゆこと?」
美喜「首とか絞める時にさ、胸が当たるじゃん。その時の苦しいけど嬉しいって顔してるのを見るのが好きなの」
凍木「・・・よく今まで悠くんの事変態って言えたね。まぁ相手も万々歳だったろうね。てゆーか六花に度々抱きついてたのはその所為か」
美喜「いや、アレは六花が可愛すぎるだけ。まぁ今はそんな事無いけど昔は自分が抑えられなくてね。あ、この事悠に教えたら首ぶち折るわよ?」
凍木「い、言わないよ」
美喜「で更新は相変わらずおっそいわね」
凍木「う、「時々頑張って時々休む」がウチの」
美喜「あぁ?」
凍木「す、すんません!一生懸命頑張ります!」
美喜「素直でよろしい♪」
凍木「・・・それじゃ更新する為に帰るよ。カクテル美味しかった、バイバーイ」
凍木「あ、・・・悠君」
悠「ばんわ」
凍木「話聴いてたの?」
悠「すげぇ面白い話を聴かせてもらったよ」
凍木「・・・めっちゃ笑顔やね」
六花「今回は時々頑張るサイト凍木さんが書いてくれましたー。」
水鼠「ありがとうございます。またのご来店お待ちしています!」