ー談話ーラスタ・ラヴへようこそ【Ⅱ】~
ーラスタ・ラヴ(3/26/夜)ー
紅「うーす」
悠(女)「ちぇき」
紅「あ、ゆうの子猫ちゃんじゃん久しぶりだな」
悠(女)「あーしに子猫ちゃんつけるな」
紅「悪い、悪いつい癖でな」
悠「バカとかでいいぞ」
悠(女)「あーしがバカなら、お前もバカだからな!」
悠「目からまなこでた…」
ともき「目から鱗だろ!っか、目から眼でたら気持ち悪いわ!」
紅「~~」
悠(女)「けど、鱗でても気持ち悪いよな」
悠「ソフトな鱗とかハードな鱗とかいれてる人いるじゃん」
ともき「それはコンタクトレンズだよ!」
悠(女)「あー、目に瞬間接着剤落として作るやつな」
ともき「やらねぇし、いつか取り返しがつかないことになるぞ」
美喜「ちょっと、そろそろ紅が呼吸困難で死ぬわよ」
紅「~~~~」
悠「ここはマウストゥマウスだな」
ともき「やるな!」
悠「焼きもちか?」
ともき「床とでもしてろよ。」
悠(女)「ハァハァ…口の悪いともき萌え~」
ともき「こっちはこっちで病気だよ」
紅「っていうかさ…」
悠「あ、回復してる」
紅「悠とゆうってできてねぇの?」
悠「……あー?」
紅「いや、お前ら二人ってもう一発くらいはやってないのか?」
悠(女)「紅……本気ではっ倒すぞ?私に喧嘩売ってんだよな?」
悠「待てよ。お前が胸ぐら掴むなら、俺はどこ掴めばいい?オサゲかオサゲ引きちぎるか?」
紅「ちょ…お前ら一人称が「私」と「俺」なってるし…」
ともき「二人とも…やめろよ。ちょっとした冗談だろ。」
悠「いっていい冗談と!」
悠(女)「悪い冗談があるぅぁ!!」
紅「ボソボソ(悠がそうそう毎晩一発…って、やるかよ!ぐらいで済む軽い冗談のつもりだったんだけど。)」
ともき「ボソボソ(解るけど、コイツらのマジでキレる琴線が解らないんだよ…)」
悠「なにゴチャゴチャ話てんだ?あぁ?」
紅「悪かったって…」
悠(女)「あーしだって寝る相手くらい選ぶ権利あるっーの!完全完璧な花も恥じらう処女だぞコノヤロー!」
ともき「発言に恥じらいがねぇし…」
悠「そいつに恥じらいを期待するのは海の水を砂糖で中和するくらいのレベルだぞ。」
ともき「無意味とか無理とかいいたいのか?」
悠「砂漠に落とした一粒の真珠を見つけるくらいのレベルでもいい。」
悠(女)「あーしに見つかって欲しいなら真珠から光ってくるっーの」
紅「うーん、意味は解らないがすごい自信だな」
紅「うーす」
悠(女)「ちぇき」
紅「あ、ゆうの子猫ちゃんじゃん久しぶりだな」
悠(女)「あーしに子猫ちゃんつけるな」
紅「悪い、悪いつい癖でな」
悠「バカとかでいいぞ」
悠(女)「あーしがバカなら、お前もバカだからな!」
悠「目からまなこでた…」
ともき「目から鱗だろ!っか、目から眼でたら気持ち悪いわ!」
紅「~~」
悠(女)「けど、鱗でても気持ち悪いよな」
悠「ソフトな鱗とかハードな鱗とかいれてる人いるじゃん」
ともき「それはコンタクトレンズだよ!」
悠(女)「あー、目に瞬間接着剤落として作るやつな」
ともき「やらねぇし、いつか取り返しがつかないことになるぞ」
美喜「ちょっと、そろそろ紅が呼吸困難で死ぬわよ」
紅「~~~~」
悠「ここはマウストゥマウスだな」
ともき「やるな!」
悠「焼きもちか?」
ともき「床とでもしてろよ。」
悠(女)「ハァハァ…口の悪いともき萌え~」
ともき「こっちはこっちで病気だよ」
紅「っていうかさ…」
悠「あ、回復してる」
紅「悠とゆうってできてねぇの?」
悠「……あー?」
紅「いや、お前ら二人ってもう一発くらいはやってないのか?」
悠(女)「紅……本気ではっ倒すぞ?私に喧嘩売ってんだよな?」
悠「待てよ。お前が胸ぐら掴むなら、俺はどこ掴めばいい?オサゲかオサゲ引きちぎるか?」
紅「ちょ…お前ら一人称が「私」と「俺」なってるし…」
ともき「二人とも…やめろよ。ちょっとした冗談だろ。」
悠「いっていい冗談と!」
悠(女)「悪い冗談があるぅぁ!!」
紅「ボソボソ(悠がそうそう毎晩一発…って、やるかよ!ぐらいで済む軽い冗談のつもりだったんだけど。)」
ともき「ボソボソ(解るけど、コイツらのマジでキレる琴線が解らないんだよ…)」
悠「なにゴチャゴチャ話てんだ?あぁ?」
紅「悪かったって…」
悠(女)「あーしだって寝る相手くらい選ぶ権利あるっーの!完全完璧な花も恥じらう処女だぞコノヤロー!」
ともき「発言に恥じらいがねぇし…」
悠「そいつに恥じらいを期待するのは海の水を砂糖で中和するくらいのレベルだぞ。」
ともき「無意味とか無理とかいいたいのか?」
悠「砂漠に落とした一粒の真珠を見つけるくらいのレベルでもいい。」
悠(女)「あーしに見つかって欲しいなら真珠から光ってくるっーの」
紅「うーん、意味は解らないがすごい自信だな」