元気は無敵!!
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あの後電話でゆうに家に行くと伝え…
―大広間―
「ったく、心配したぞ!いきなりこなた達がみさきちが走ってどっか行っちゃったよ!!何て行ってくるから」
「ごめん…」
「…どうしたんだよ?何でそんなに暗いんだ?」
ゆうは私の前に立って目線を合わせてくる
「目赤いけど…泣いてたのか?」
「あのさ…ゆうアメリカの…大学行くんだよな…」
「!何処でその話を?」
それはいいんだ…それで…ヒック…私…ヒックゆうに伝えたい事…あって…」
私は再び泣いてしまうと
ギュ
「よいしょっと…ほら、どうしたちゃんと聞くから…な?」
ゆうは優しく抱きしめて私に呟いてくれる
「わ、私ヒック…ゆうがゆうが大好きだったヒック…でもでも…アメリカ行くって聞いて…ヒック」
「そうか…ありがと…みさお…けどな…いいにくい事何だけど」
「…ヒック」
私は断られる事や拒絶されることに怯え震えていると
「俺、マサチューセッツ工科大学行かないから…」
「ヒック…ふぇぇ??」
「俺が受験するのはみさおと同じ所だよ…」
「ほ、本当に?」
私はゆうから離れて顔を見ると
「本当に」
優しい笑顔でゆうは頭を撫でてくる
「今日黒井先生に断ってたんだ…アメリカなんかよりこっちの方が気楽で居られるしそれに…」
「それに?」
「こんなにも…俺のこと大切に思ってくれる奴が居るんだからな…」
「/////!?!?」
私は今まで自分の言動行動を思い出し顔を真っ赤にしていると
チュ…
「一緒に受かろうな…」
ゆうはやさしいキスをして来た…
「~~うん///大好きだゆう~!!!」
この先の受験、私はもう怖くなくなっていただってこんなに素敵な奴が居るんだから!!
END
―大広間―
「ったく、心配したぞ!いきなりこなた達がみさきちが走ってどっか行っちゃったよ!!何て行ってくるから」
「ごめん…」
「…どうしたんだよ?何でそんなに暗いんだ?」
ゆうは私の前に立って目線を合わせてくる
「目赤いけど…泣いてたのか?」
「あのさ…ゆうアメリカの…大学行くんだよな…」
「!何処でその話を?」
それはいいんだ…それで…ヒック…私…ヒックゆうに伝えたい事…あって…」
私は再び泣いてしまうと
ギュ
「よいしょっと…ほら、どうしたちゃんと聞くから…な?」
ゆうは優しく抱きしめて私に呟いてくれる
「わ、私ヒック…ゆうがゆうが大好きだったヒック…でもでも…アメリカ行くって聞いて…ヒック」
「そうか…ありがと…みさお…けどな…いいにくい事何だけど」
「…ヒック」
私は断られる事や拒絶されることに怯え震えていると
「俺、マサチューセッツ工科大学行かないから…」
「ヒック…ふぇぇ??」
「俺が受験するのはみさおと同じ所だよ…」
「ほ、本当に?」
私はゆうから離れて顔を見ると
「本当に」
優しい笑顔でゆうは頭を撫でてくる
「今日黒井先生に断ってたんだ…アメリカなんかよりこっちの方が気楽で居られるしそれに…」
「それに?」
「こんなにも…俺のこと大切に思ってくれる奴が居るんだからな…」
「/////!?!?」
私は今まで自分の言動行動を思い出し顔を真っ赤にしていると
チュ…
「一緒に受かろうな…」
ゆうはやさしいキスをして来た…
「~~うん///大好きだゆう~!!!」
この先の受験、私はもう怖くなくなっていただってこんなに素敵な奴が居るんだから!!
END