元気は無敵!!
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―職員室―
「っで何で呼ばれたかはわかっとるよな?」
「進路の事っすね?」
「わかっとるなら話は早い、っでどうするつもりや?」
「大学受験しようかと思います…」
俺がそう言うと
「それは!ナイスタイミングや!」
「??どう言う意味っすか?」
「実はな…マサチューセッツ工科大学からお前宛に推薦が届いとんや」
「…はあぁ?」
俺は思わず声を上げてしまった…
「驚くんも無理ないわな…実際うちも耳疑ったからなぁ」
「MITって…何で俺見たいなのに…因みに学部は?」
「経営・工学・文系・科学・建築っと全部から引っ張りダコ状態や、何なら研究科の方でもええらしいで!」
「マジですか…」
「まぁ決めるんはお前や!っでどうする?」
「(返事は決まってる)はい……」
―教室(昼休み)―
昼食を食べていると
「ねぇ~みさきち~今日から悠の家で勉強するんだって~」
「な、何でちびっ子がしってんだぁ//?」
「ん?俺が話した」
俺は弁当の食べながら平然と言う
「そうなんだ…ふぅ~ん…」
「あれれ?かがみん、羨ましいの~?」
こなたがかがみにそう言うと
「な///そんな訳無いじゃないの!!」
ぎゃーぎゃーと騒ぐこなたとかがみは放って置いて
「まぁ、みさおが嫌なら別に学校で残ってやってもいいんだけどな、俺の家でなくても」
「い、いや全然!ゆうの家でいいよ!」
「みさちゃん落ち着いて」
あやのはみさおの頬についた米粒を取る
「でも、ゆうくんに教えてもらったらきっと勉強になるよね~」
「いやいや、つかさそれは買い被り過ぎだって…」
俺は首を振る
「ねー悠~私も家に行ってもいいかな~?」
こなたがいつの間にか話しに参加してくる。
「ん?」
俺が返事をする前に
「な、なんでちびっこまで来るんだよ」
「おやおや~私が行ったら何かまずいの~?みさきち~」
こなたにそう言われて
「そんな事ないけどよ…」
何故かみさおは表情を暗くする
「…よく分からんが…こなたの受験は先だろ?みさおは後二週間何だからその後にしろ…」
俺はそう言って二人の頭を撫でて喧嘩(?)を仲裁する
「あ、ありがと悠//」
「ちぇ~、フラグはもう立っちゃったか~」
そんな事を言いつつ時間は経ち放課後になり俺とみさおは家に向った…
「っで何で呼ばれたかはわかっとるよな?」
「進路の事っすね?」
「わかっとるなら話は早い、っでどうするつもりや?」
「大学受験しようかと思います…」
俺がそう言うと
「それは!ナイスタイミングや!」
「??どう言う意味っすか?」
「実はな…マサチューセッツ工科大学からお前宛に推薦が届いとんや」
「…はあぁ?」
俺は思わず声を上げてしまった…
「驚くんも無理ないわな…実際うちも耳疑ったからなぁ」
「MITって…何で俺見たいなのに…因みに学部は?」
「経営・工学・文系・科学・建築っと全部から引っ張りダコ状態や、何なら研究科の方でもええらしいで!」
「マジですか…」
「まぁ決めるんはお前や!っでどうする?」
「(返事は決まってる)はい……」
―教室(昼休み)―
昼食を食べていると
「ねぇ~みさきち~今日から悠の家で勉強するんだって~」
「な、何でちびっ子がしってんだぁ//?」
「ん?俺が話した」
俺は弁当の食べながら平然と言う
「そうなんだ…ふぅ~ん…」
「あれれ?かがみん、羨ましいの~?」
こなたがかがみにそう言うと
「な///そんな訳無いじゃないの!!」
ぎゃーぎゃーと騒ぐこなたとかがみは放って置いて
「まぁ、みさおが嫌なら別に学校で残ってやってもいいんだけどな、俺の家でなくても」
「い、いや全然!ゆうの家でいいよ!」
「みさちゃん落ち着いて」
あやのはみさおの頬についた米粒を取る
「でも、ゆうくんに教えてもらったらきっと勉強になるよね~」
「いやいや、つかさそれは買い被り過ぎだって…」
俺は首を振る
「ねー悠~私も家に行ってもいいかな~?」
こなたがいつの間にか話しに参加してくる。
「ん?」
俺が返事をする前に
「な、なんでちびっこまで来るんだよ」
「おやおや~私が行ったら何かまずいの~?みさきち~」
こなたにそう言われて
「そんな事ないけどよ…」
何故かみさおは表情を暗くする
「…よく分からんが…こなたの受験は先だろ?みさおは後二週間何だからその後にしろ…」
俺はそう言って二人の頭を撫でて喧嘩(?)を仲裁する
「あ、ありがと悠//」
「ちぇ~、フラグはもう立っちゃったか~」
そんな事を言いつつ時間は経ち放課後になり俺とみさおは家に向った…