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ーカラオケボックスー
「ここ、ここ!やっほ~お待たせ~」
確りと腕を組まれて俺は一室に連れ込まれると
「アンタ集合掛けといて遅いわよ!」
「あれ?ゆうくんだ~」
中には既にかがみ、つかさ
「いや~ごめん、ごめん悠が帰ろうとしてさ~」
「うるせぇ!それといい加減離せ!」
俺はこなたに捕まれた腕を軽く振る
「もう、照れちゃって~」
ペチン!
「あう!」
すかさずデコピンをお見舞いして
「ったく、調子に乗るなっての」
俺は端に腰を下ろすと
「ゆう君がカラオケって何か珍しいね」
「ゆうはどんなの歌うんだぁ?」
あやのとみさおが質問してくるが
「いや~俺は歌わん、こなたに無理やり連れて来られただけだからな…っか何かかなりの人数だな…
」
こなた、かがみ、つかさ、みさお、あやの、ゆたか、みなみと結構きつきつだ…
「それで、今日は何の集まりなんだ?」
「んっとね~陵桜祭のイベントの練習?」
「…何だ?その陵桜祭って?」
聞きなれない言葉に俺は耳を傾ける
「あっ!そうか~ゆうくんは知らないんだね!」
「うちの学校でやる文化祭みたいな物よ」
「結構有名なのよ」
つかさとかがみとあやのが色々説明してくれる。
「ふぅん…それの練習ねぇ…っかじゃあ俺必要なくね?」
俺は祭りは好きだが祭りの準備や練習等はどちらかと言うとやりたくない派だ…
「いやいや、悠には感想を聞きたいのだよ~」
きーーーん…
こなたはわざわざマイクで言いやがってハウリングが耳に突き刺さる。
「ここ、ここ!やっほ~お待たせ~」
確りと腕を組まれて俺は一室に連れ込まれると
「アンタ集合掛けといて遅いわよ!」
「あれ?ゆうくんだ~」
中には既にかがみ、つかさ
「いや~ごめん、ごめん悠が帰ろうとしてさ~」
「うるせぇ!それといい加減離せ!」
俺はこなたに捕まれた腕を軽く振る
「もう、照れちゃって~」
ペチン!
「あう!」
すかさずデコピンをお見舞いして
「ったく、調子に乗るなっての」
俺は端に腰を下ろすと
「ゆう君がカラオケって何か珍しいね」
「ゆうはどんなの歌うんだぁ?」
あやのとみさおが質問してくるが
「いや~俺は歌わん、こなたに無理やり連れて来られただけだからな…っか何かかなりの人数だな…
」
こなた、かがみ、つかさ、みさお、あやの、ゆたか、みなみと結構きつきつだ…
「それで、今日は何の集まりなんだ?」
「んっとね~陵桜祭のイベントの練習?」
「…何だ?その陵桜祭って?」
聞きなれない言葉に俺は耳を傾ける
「あっ!そうか~ゆうくんは知らないんだね!」
「うちの学校でやる文化祭みたいな物よ」
「結構有名なのよ」
つかさとかがみとあやのが色々説明してくれる。
「ふぅん…それの練習ねぇ…っかじゃあ俺必要なくね?」
俺は祭りは好きだが祭りの準備や練習等はどちらかと言うとやりたくない派だ…
「いやいや、悠には感想を聞きたいのだよ~」
きーーーん…
こなたはわざわざマイクで言いやがってハウリングが耳に突き刺さる。