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「っで!一体全体何のつもりだ?」
俺は今こなたに呼び出されてカラオケBOX前に来たのだが
「お、悠~やっぱり来てくれたね~」
「あのなぁ、電話でいきなり…」
~~
「うりうり!気持ちいいか~?マリオ~?」
「みゃあ♪」
俺はマリオの喉を撫で癒し効果で日頃の疲れやストレスを吹き飛ばしていると
信じてた~♪信じられた~♪そのすべてを今始めよう~♪
携帯が鳴り出し着信表示には『こなた』と映し出されている。
ピッ!
「はい?もしもし?」
左手で電話を取り右手では確りマリオを撫でながら話すと。
「悠大変だから今すぐカラオケBOX前に来て!」
「は?お、おい」
「じゃあね!」
ガチャン ツー ツー…
「…なんでやねん」
小さく携帯に突っ込み俺は家を出たのだが…
「人を呼び出しといてまさか用事はカラオケだけとは言わないよな?」
俺はやや不機嫌に聞くが
「うん、カラオケだけだよ」
こなたがVサインをするので
「帰る」
俺は踵を返して帰ろうとすると
「ちょ!ちょっと待ってよ悠~ごめんてば~」
こなたが俺の腕を掴み引っ張る
「前にも言っただろ、俺は人前で歌うの嫌いなんだよ!」
「お願いだよ~!ね~」
こなたを引きずりながら歩いて居ると人目に付き…
「はぁ…判ったよ…」
「わーい!流石悠!」
今度は逆にこなたに引っ張られカラオケボックスに連れ込まれる。
俺は今こなたに呼び出されてカラオケBOX前に来たのだが
「お、悠~やっぱり来てくれたね~」
「あのなぁ、電話でいきなり…」
~~
「うりうり!気持ちいいか~?マリオ~?」
「みゃあ♪」
俺はマリオの喉を撫で癒し効果で日頃の疲れやストレスを吹き飛ばしていると
信じてた~♪信じられた~♪そのすべてを今始めよう~♪
携帯が鳴り出し着信表示には『こなた』と映し出されている。
ピッ!
「はい?もしもし?」
左手で電話を取り右手では確りマリオを撫でながら話すと。
「悠大変だから今すぐカラオケBOX前に来て!」
「は?お、おい」
「じゃあね!」
ガチャン ツー ツー…
「…なんでやねん」
小さく携帯に突っ込み俺は家を出たのだが…
「人を呼び出しといてまさか用事はカラオケだけとは言わないよな?」
俺はやや不機嫌に聞くが
「うん、カラオケだけだよ」
こなたがVサインをするので
「帰る」
俺は踵を返して帰ろうとすると
「ちょ!ちょっと待ってよ悠~ごめんてば~」
こなたが俺の腕を掴み引っ張る
「前にも言っただろ、俺は人前で歌うの嫌いなんだよ!」
「お願いだよ~!ね~」
こなたを引きずりながら歩いて居ると人目に付き…
「はぁ…判ったよ…」
「わーい!流石悠!」
今度は逆にこなたに引っ張られカラオケボックスに連れ込まれる。