ビューティフル?
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―秋葉原―
「よりによって秋葉かよ…」
「ここなら、逆にばれても大丈夫だって!」
こなたが親指を立ててこちらに合図を送るが
「何が大丈夫だよ!っか、こんなデカイ女いねーよ!」
こなた達の中で居るせいも有るが俺はタッパは有る方だ、女としてはでかい方の千草よりもデカイつまり目立つのだ…
「こと…ゆうちゃんあんまり地声出すとばれちゃうよ?」
「むむっ!」
少し周りを警戒して声を潜めて話す
「大体!筋肉の造りでばれるだろ」
「大丈夫アンタ、見た目は細いしスタイルもいいから!それにそんな見極めの目持ってるの早々居ないわよ」
「そうですか…っで最初は何処いかれますか?」
もう何でも言いや…
「じゃあ~ね~…」
・・・
・・
・
―ゲームセンター―
「結局ここかよ…」
「いいじゃん、皆で遊べるし~」
こなたは早速UFOキャッチャーを始める
「あ!こなたちゃん上手!」
久瀬は一発で取れたこなたに感心している。
「まぁ、いいけど…じゃ対戦するか?」
「おし!今日は負けないわよゆうちゃん!」
「千草…フルボッコにしてやる」
俺と千草は格ゲーで対戦を始めある程度時間が経ち決着がつき(俺の勝ち)こなた達と合流しようとすると
「あっ居たって…」
こなたと久瀬を見つけて近づこうとするが…
「お!ゆう~こっちだよ~」
「へぇ!あれがゆうさんなんだ…」
「凄い美人さんだね~」
「しかも大きいなぁ…」
かがみにつかさにみさお
「へぇ、千草よりでかいのは始めてみたな」
「でも、本当に綺麗な人だね」
火口とあやのも居て
「あら…何処かであった様な?」
古川は目を細めて此方を見てくる
「(ちょこなた!久瀬どういう事だ!)」
俺は二人にこっそり耳打ちすると
「いや~偶然会っちゃって~」
「っで是非ゆうちゃんを紹介しようと思ってね~」
久瀬の一言に頭が痛くなってくる…
しかし、ここでぼろを出す訳には行かない
「は、始めましてゆうっていいます」
声を小さくしてお辞儀をする。
「「よろしく~」」
挨拶が終わった所で帰ろうとすると
「喧嘩だぞ!」
ざわざわ…
どうやら何処かの馬鹿が喧嘩を始めたのか騒がしくなり
「おい!君達危ない離れて!」
後ろからそう聞こえて来たので振り向くと
ビュン!
「「きゃあ!」」
何故か此方に向って椅子が此方に向って飛んでくるので
「皆!こっち!」
千草がこなた達を非難させ
「とりゃ!」
ガシャン!!
俺はとりあえず蹴り落とした
「(ふむ、足が開きやすいキュロットは蹴り技向きだな…)って何定着してんだよ~」
俺は頭を抱えると
「悪い!アンタ大丈夫か?」
椅子に当たった訳では無いのだが頭を抱えていると誰かか近くに来る
「コホン!へ、平気です…!!」
顔ヲ上ゲルト亮ガイル…
「そうか、良かった…って何処かで会った事無いか?」
流石、亮!じゃ無くて!
「あの、えっと、その…って後ろ!」
亮の後ろに椅子を持った奴が振りかぶってきている
「なっ!!」
亮は振り向くが完全に油断している
「両足を内側に構えて!正中線を打つ!!」
「お、おう」
亮は振りかぶりで隙の出来た腹に拳を放つと
「ごふぉ!!」
男は一瞬「く」の字に体が曲がりその場に倒れる。
「ょっと」
俺は立ち上がり周りを見ると
「てめー」「よくも…」
何人かに囲まれている。
「ねぇ…一体何したの?」
「俺は何もしてない、知り合いが始めた喧嘩のとばっちりだ…」
亮はそう言うと俺の前に立ち構えをとると
「アンタは早く逃げろ!」
俺を逃がそうとしてくれている
「(なるほど千草が惚れるわけだ…)お言葉に甘えたいけど無理みたいね…」
後ろにも何人か集まっている
「仕方ないは、私も戦いますか…」
「アンタ無茶は…」
亮が此方を向くよりも早くすでに俺の脚は動いていた
「なっ!ぐぶッ」
零距離ソバットを顔面に蹴りこみ
そのまま男の顔面を足場に次の標的に回し蹴りを放つ!
「なっ、と、飛んだぞ!」
囲んでいた奴等は女にやられた事と空中で蹴りの方向を変えたので驚いている。
「何だ…今の技…」
亮も唖然としていると
「今だ!」
再び亮の後ろから攻撃を仕掛けようとする奴が来ている
ヒョイ…ビュン…ガコン!!
「よそ見してると危ないですよ?」
俺は側に落ちていた椅子を蹴り上げて亮の顔すれすれに飛ばし後ろの奴にヒットする。
「あ、ああ(何者だよ…)」
更に何人か向ってきたが
2、3人締めると勝てないと判ったのか集まった連中は伸びた連中を連れて逃げていく
「ふぅ…こんな物ですね…」
俺は埃を払いながら呟くと
「アンタ強いな驚いたよ」
亮が声をかけてくる
「あ、あはは」
さっきは勢いで戦ったが考えてみるとかなり不味い…
「亮無事か?」「ごめん亮くん平気?」
すると奥から金剛と摩耶が現れる
「ああ、平気だ、この娘に少し迷惑が掛かったけどな…」
「い、いえそんな事は…(知り合いって金剛と摩耶かよ!)」
ヤバイと思い俺はその場から逃げようとするが
「ちょっと平気だった?ゆうさん!」
「今さっき凄い音がしてたよ?」
かがみとつかさが後ろに居て俺を捕まえ
「あ!亮!それに金剛に摩耶も!」
千草が皆を連れて戻ってくる
「千草来てたのか!」
「うん!ってもしかしてさっきの騒ぎあんた達が起こしたの?」
千草が亮たちを見ると
「金剛君がちょっとね」
「向こうが悪い!」
どうやら金剛が原因の様だ…
「それより、千草その娘は誰だ凄いな…」
「あっ…この娘はね…」
千草が何とか誤魔化そうとすると
脇から久瀬が出てきて
「あ~無事だったんだ~良かった、やっぱり凄いねことり君は!」
「おい!」
俺は叫ぶが
「「「…」」」
既に時遅し
「「「ええーーーー!!!」」」
俺は顔を抑え後悔する
もし、朝のテレビを信じていればと…
「占い…信じ用かな…」
その後暫く(こなた達と亮を除く)俺はゆうと呼ばれ全員に写メを撮られた挙句全員の口止めとして食事も奢らされた…
「まぁ、こんな事も有るよことり君!」
「お前がシメるな!」
END?
「よりによって秋葉かよ…」
「ここなら、逆にばれても大丈夫だって!」
こなたが親指を立ててこちらに合図を送るが
「何が大丈夫だよ!っか、こんなデカイ女いねーよ!」
こなた達の中で居るせいも有るが俺はタッパは有る方だ、女としてはでかい方の千草よりもデカイつまり目立つのだ…
「こと…ゆうちゃんあんまり地声出すとばれちゃうよ?」
「むむっ!」
少し周りを警戒して声を潜めて話す
「大体!筋肉の造りでばれるだろ」
「大丈夫アンタ、見た目は細いしスタイルもいいから!それにそんな見極めの目持ってるの早々居ないわよ」
「そうですか…っで最初は何処いかれますか?」
もう何でも言いや…
「じゃあ~ね~…」
・・・
・・
・
―ゲームセンター―
「結局ここかよ…」
「いいじゃん、皆で遊べるし~」
こなたは早速UFOキャッチャーを始める
「あ!こなたちゃん上手!」
久瀬は一発で取れたこなたに感心している。
「まぁ、いいけど…じゃ対戦するか?」
「おし!今日は負けないわよゆうちゃん!」
「千草…フルボッコにしてやる」
俺と千草は格ゲーで対戦を始めある程度時間が経ち決着がつき(俺の勝ち)こなた達と合流しようとすると
「あっ居たって…」
こなたと久瀬を見つけて近づこうとするが…
「お!ゆう~こっちだよ~」
「へぇ!あれがゆうさんなんだ…」
「凄い美人さんだね~」
「しかも大きいなぁ…」
かがみにつかさにみさお
「へぇ、千草よりでかいのは始めてみたな」
「でも、本当に綺麗な人だね」
火口とあやのも居て
「あら…何処かであった様な?」
古川は目を細めて此方を見てくる
「(ちょこなた!久瀬どういう事だ!)」
俺は二人にこっそり耳打ちすると
「いや~偶然会っちゃって~」
「っで是非ゆうちゃんを紹介しようと思ってね~」
久瀬の一言に頭が痛くなってくる…
しかし、ここでぼろを出す訳には行かない
「は、始めましてゆうっていいます」
声を小さくしてお辞儀をする。
「「よろしく~」」
挨拶が終わった所で帰ろうとすると
「喧嘩だぞ!」
ざわざわ…
どうやら何処かの馬鹿が喧嘩を始めたのか騒がしくなり
「おい!君達危ない離れて!」
後ろからそう聞こえて来たので振り向くと
ビュン!
「「きゃあ!」」
何故か此方に向って椅子が此方に向って飛んでくるので
「皆!こっち!」
千草がこなた達を非難させ
「とりゃ!」
ガシャン!!
俺はとりあえず蹴り落とした
「(ふむ、足が開きやすいキュロットは蹴り技向きだな…)って何定着してんだよ~」
俺は頭を抱えると
「悪い!アンタ大丈夫か?」
椅子に当たった訳では無いのだが頭を抱えていると誰かか近くに来る
「コホン!へ、平気です…!!」
顔ヲ上ゲルト亮ガイル…
「そうか、良かった…って何処かで会った事無いか?」
流石、亮!じゃ無くて!
「あの、えっと、その…って後ろ!」
亮の後ろに椅子を持った奴が振りかぶってきている
「なっ!!」
亮は振り向くが完全に油断している
「両足を内側に構えて!正中線を打つ!!」
「お、おう」
亮は振りかぶりで隙の出来た腹に拳を放つと
「ごふぉ!!」
男は一瞬「く」の字に体が曲がりその場に倒れる。
「ょっと」
俺は立ち上がり周りを見ると
「てめー」「よくも…」
何人かに囲まれている。
「ねぇ…一体何したの?」
「俺は何もしてない、知り合いが始めた喧嘩のとばっちりだ…」
亮はそう言うと俺の前に立ち構えをとると
「アンタは早く逃げろ!」
俺を逃がそうとしてくれている
「(なるほど千草が惚れるわけだ…)お言葉に甘えたいけど無理みたいね…」
後ろにも何人か集まっている
「仕方ないは、私も戦いますか…」
「アンタ無茶は…」
亮が此方を向くよりも早くすでに俺の脚は動いていた
「なっ!ぐぶッ」
零距離ソバットを顔面に蹴りこみ
そのまま男の顔面を足場に次の標的に回し蹴りを放つ!
「なっ、と、飛んだぞ!」
囲んでいた奴等は女にやられた事と空中で蹴りの方向を変えたので驚いている。
「何だ…今の技…」
亮も唖然としていると
「今だ!」
再び亮の後ろから攻撃を仕掛けようとする奴が来ている
ヒョイ…ビュン…ガコン!!
「よそ見してると危ないですよ?」
俺は側に落ちていた椅子を蹴り上げて亮の顔すれすれに飛ばし後ろの奴にヒットする。
「あ、ああ(何者だよ…)」
更に何人か向ってきたが
2、3人締めると勝てないと判ったのか集まった連中は伸びた連中を連れて逃げていく
「ふぅ…こんな物ですね…」
俺は埃を払いながら呟くと
「アンタ強いな驚いたよ」
亮が声をかけてくる
「あ、あはは」
さっきは勢いで戦ったが考えてみるとかなり不味い…
「亮無事か?」「ごめん亮くん平気?」
すると奥から金剛と摩耶が現れる
「ああ、平気だ、この娘に少し迷惑が掛かったけどな…」
「い、いえそんな事は…(知り合いって金剛と摩耶かよ!)」
ヤバイと思い俺はその場から逃げようとするが
「ちょっと平気だった?ゆうさん!」
「今さっき凄い音がしてたよ?」
かがみとつかさが後ろに居て俺を捕まえ
「あ!亮!それに金剛に摩耶も!」
千草が皆を連れて戻ってくる
「千草来てたのか!」
「うん!ってもしかしてさっきの騒ぎあんた達が起こしたの?」
千草が亮たちを見ると
「金剛君がちょっとね」
「向こうが悪い!」
どうやら金剛が原因の様だ…
「それより、千草その娘は誰だ凄いな…」
「あっ…この娘はね…」
千草が何とか誤魔化そうとすると
脇から久瀬が出てきて
「あ~無事だったんだ~良かった、やっぱり凄いねことり君は!」
「おい!」
俺は叫ぶが
「「「…」」」
既に時遅し
「「「ええーーーー!!!」」」
俺は顔を抑え後悔する
もし、朝のテレビを信じていればと…
「占い…信じ用かな…」
その後暫く(こなた達と亮を除く)俺はゆうと呼ばれ全員に写メを撮られた挙句全員の口止めとして食事も奢らされた…
「まぁ、こんな事も有るよことり君!」
「お前がシメるな!」
END?