特別な日に……(5月28日)
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-大広間(こなた視点)-
「悠~すごいよ~」
私は驚いた、奥から出てきた悠は黒のスーツで髪はオールバックで固めていて普段とはまた違う魅力を放っているので
「悠君・・・よね?//」
「はわわ//大人っぽいよ~」
「魅力的ですね//」
「かっこいいぜぇ//ゆう」
「本当に素敵だね」
「ふふふ、今日1日好きにこの執事くんを使ってあげてね、こなっち、じゃあまたね~」
千草ちゃんは携帯で何枚か写真を撮って帰っていく。
「たく、どっからスーツ何か用意したんだか」
悠はそう言いながらケーキや飲み物を持って来てくれる。
「悠~いいね!是非みんなにも注いであげてよ~」
「了解です、団長」
悠は言われた通りに一人一人飲み物を注いでいくと
「「///」」
皆は顔赤く染める。
その様子に私は色々やりたくなってしまう。
「むふふ、じゃあ悠~次はかがみんにあ~んしたげて~」
「な!こ、こなたナニイッテ//」
「悪いな団長の命令だ、あ~ん」
「!!あ、あ~んパク///」
かがみは顔を真っ赤にしている。
「「おぉ~!」」
「悠次は私にも~」
かがみのを見ていると羨ましくなってしまった。
「はい、どうぞ。」
悠は笑顔でケーキを一口分運んでくれる。
「うん//!おいしい//」
本当はケーキの味はわからなかった、悠の笑顔に行為に胸が踊っていたからだ・・・
「じゃ次はね~・・・」
・・・
・・
・
それからしばらく私は悠に色んな事をやって貰ったり、ゲームをしたりして終わりの時間が近づいてきた。
「はぁ~楽しかった~」
私は大満足でいた。
「いゃ~ゆうのあの姿はいいなぁ、ちびっこの言う燃えって奴だな」
「あんた今字違ったわよ」
皆も悠の姿を楽しんだみたいだ。
「さて、じゃあそろそろお開きにするか、団長最後に何かありませんか?」
悠は私の隣に座り尋ねてくる。
「悠・・・何でもしてくれるんだよね?」
「もちろん、何でもしますよ!」
悠は笑顔で答えてくれる、私はその笑顔が愛おしくつい言ってしまった・・・
「・・じゃあ・・はダメ?」
私は悠にそっと耳打ちする。
「えぇ!い、いや、それは・・・」
悠の驚きに皆の視線が集まってくる。
「・・・」
私が悠を見ていると
「わかったよ、けど責任とれよ」
悠は少し考えた後口調をいつもの感じにもどし
スッ・・・
「「!!」」
皆が驚く中、悠はそっと唇を重ねてくる。
「悠//もう一つお願い//」
「なんだ?」
「私と付き合って//」
「ば~か!責任とる約束だろ?」
「も~悠ってば//」
パチパチパチ
みんなが拍手をくれる、私の特別な日は今日からもっと特別な大切な日になったのだ・・・
END
「悠~すごいよ~」
私は驚いた、奥から出てきた悠は黒のスーツで髪はオールバックで固めていて普段とはまた違う魅力を放っているので
「悠君・・・よね?//」
「はわわ//大人っぽいよ~」
「魅力的ですね//」
「かっこいいぜぇ//ゆう」
「本当に素敵だね」
「ふふふ、今日1日好きにこの執事くんを使ってあげてね、こなっち、じゃあまたね~」
千草ちゃんは携帯で何枚か写真を撮って帰っていく。
「たく、どっからスーツ何か用意したんだか」
悠はそう言いながらケーキや飲み物を持って来てくれる。
「悠~いいね!是非みんなにも注いであげてよ~」
「了解です、団長」
悠は言われた通りに一人一人飲み物を注いでいくと
「「///」」
皆は顔赤く染める。
その様子に私は色々やりたくなってしまう。
「むふふ、じゃあ悠~次はかがみんにあ~んしたげて~」
「な!こ、こなたナニイッテ//」
「悪いな団長の命令だ、あ~ん」
「!!あ、あ~んパク///」
かがみは顔を真っ赤にしている。
「「おぉ~!」」
「悠次は私にも~」
かがみのを見ていると羨ましくなってしまった。
「はい、どうぞ。」
悠は笑顔でケーキを一口分運んでくれる。
「うん//!おいしい//」
本当はケーキの味はわからなかった、悠の笑顔に行為に胸が踊っていたからだ・・・
「じゃ次はね~・・・」
・・・
・・
・
それからしばらく私は悠に色んな事をやって貰ったり、ゲームをしたりして終わりの時間が近づいてきた。
「はぁ~楽しかった~」
私は大満足でいた。
「いゃ~ゆうのあの姿はいいなぁ、ちびっこの言う燃えって奴だな」
「あんた今字違ったわよ」
皆も悠の姿を楽しんだみたいだ。
「さて、じゃあそろそろお開きにするか、団長最後に何かありませんか?」
悠は私の隣に座り尋ねてくる。
「悠・・・何でもしてくれるんだよね?」
「もちろん、何でもしますよ!」
悠は笑顔で答えてくれる、私はその笑顔が愛おしくつい言ってしまった・・・
「・・じゃあ・・はダメ?」
私は悠にそっと耳打ちする。
「えぇ!い、いや、それは・・・」
悠の驚きに皆の視線が集まってくる。
「・・・」
私が悠を見ていると
「わかったよ、けど責任とれよ」
悠は少し考えた後口調をいつもの感じにもどし
スッ・・・
「「!!」」
皆が驚く中、悠はそっと唇を重ねてくる。
「悠//もう一つお願い//」
「なんだ?」
「私と付き合って//」
「ば~か!責任とる約束だろ?」
「も~悠ってば//」
パチパチパチ
みんなが拍手をくれる、私の特別な日は今日からもっと特別な大切な日になったのだ・・・
END