特別な日に……(5月28日)
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5月27日
その日、俺は珍しくかがみの家に遊びに行っていた。
まぁぶちゃけるとみさおに連れてかれただけなんだが・・・
-かがみの部屋-
「ねぇ明日何処でする?」
かがみが何かを聞いてくる。
「あん?ナニが?」
「うわぁ~ゆうつよすぎだぁ~」
俺は今みさおと対戦中なのだがフルボッコにしている。
「何がってあんた・・・」
「明日はこなちゃんの誕生日だよ。ゆうくん」
つかさの発言に
「へぇ・・・って?マジで?」
俺は思わずコントローラーの操作を止めて二人の方を見る。
「あ!チャンス!」
みさおは千載一遇と攻めようとするが
「ほい!」
カウンターコンボで一気に終わらす。
「あぅうぅ~」
「あやの~ゆうがひでぇよ~」
みさおはあやのに泣き付くが
「ふふ、油断してても負けちゃったね」
あやのはさっきみさおにボコボコ負けたのを根にもってるのか、微かだがうれしそうだ。
「っで明日こなたの誕生日なのか?」
「知らなかったの?」
かがみはあれっ?とした顔で聞いてくるが
「全然、何も聞いてない」
「こなたの事だから、多分言ったと思って忘れたのね・・・」
かがみは少し考えて答える
「そうか、ちなみに二人ともプレゼントは?」
「用意したわよ」
「うん♪喜んでくれるといいけど」
二人は笑顔で答える
「そうか・・・俺も何かしないとな」
とは言った物の新作のゲームは出てないしどうするかと考えていると
「何だ、明日ちびっこの誕生日かじゃあ、祝ってやるか!なっあやの」
「じゃあクッキー焼こうかな」
みさおとあやのが話に加わる
「じゃあ・・・俺の家でこなたの誕生会するか。明日学校昼間でだし」
俺が提案すると
「いいわね、場所どうするか悩んでたのよ、こなたにそう連絡しとくわ」
「じゃ俺先帰るわ、何かプレゼントも考えなきゃいけないし。」
そして、俺は先に帰った
-悠の部屋-
家に帰りケーキの下作りなどを終えて俺は千草に電話を掛けていた
「っー訳何だけど何がいいかな・・・」
「そうね、こなっちはアクセとか着けそうに無いし・・・ゲームとか?」
「それも考えた、けど新作出てないんだよ」
「あっ!ならこう言うのは?」
・・・
「ええ!いや、それは・・」
「いいじゃないの!きっとこなっちも喜ぶよ!」
「・・・やってみるか、さんきゅ千草」
「いいわよ!貸し1ね、あと明日は会えないからこなっちにおめでとうって言っといてね。」
「OKそれで貸しは無しだじゃな」
俺は電話を切り、机に向かいある物を作る。
その日、俺は珍しくかがみの家に遊びに行っていた。
まぁぶちゃけるとみさおに連れてかれただけなんだが・・・
-かがみの部屋-
「ねぇ明日何処でする?」
かがみが何かを聞いてくる。
「あん?ナニが?」
「うわぁ~ゆうつよすぎだぁ~」
俺は今みさおと対戦中なのだがフルボッコにしている。
「何がってあんた・・・」
「明日はこなちゃんの誕生日だよ。ゆうくん」
つかさの発言に
「へぇ・・・って?マジで?」
俺は思わずコントローラーの操作を止めて二人の方を見る。
「あ!チャンス!」
みさおは千載一遇と攻めようとするが
「ほい!」
カウンターコンボで一気に終わらす。
「あぅうぅ~」
「あやの~ゆうがひでぇよ~」
みさおはあやのに泣き付くが
「ふふ、油断してても負けちゃったね」
あやのはさっきみさおにボコボコ負けたのを根にもってるのか、微かだがうれしそうだ。
「っで明日こなたの誕生日なのか?」
「知らなかったの?」
かがみはあれっ?とした顔で聞いてくるが
「全然、何も聞いてない」
「こなたの事だから、多分言ったと思って忘れたのね・・・」
かがみは少し考えて答える
「そうか、ちなみに二人ともプレゼントは?」
「用意したわよ」
「うん♪喜んでくれるといいけど」
二人は笑顔で答える
「そうか・・・俺も何かしないとな」
とは言った物の新作のゲームは出てないしどうするかと考えていると
「何だ、明日ちびっこの誕生日かじゃあ、祝ってやるか!なっあやの」
「じゃあクッキー焼こうかな」
みさおとあやのが話に加わる
「じゃあ・・・俺の家でこなたの誕生会するか。明日学校昼間でだし」
俺が提案すると
「いいわね、場所どうするか悩んでたのよ、こなたにそう連絡しとくわ」
「じゃ俺先帰るわ、何かプレゼントも考えなきゃいけないし。」
そして、俺は先に帰った
-悠の部屋-
家に帰りケーキの下作りなどを終えて俺は千草に電話を掛けていた
「っー訳何だけど何がいいかな・・・」
「そうね、こなっちはアクセとか着けそうに無いし・・・ゲームとか?」
「それも考えた、けど新作出てないんだよ」
「あっ!ならこう言うのは?」
・・・
「ええ!いや、それは・・」
「いいじゃないの!きっとこなっちも喜ぶよ!」
「・・・やってみるか、さんきゅ千草」
「いいわよ!貸し1ね、あと明日は会えないからこなっちにおめでとうって言っといてね。」
「OKそれで貸しは無しだじゃな」
俺は電話を切り、机に向かいある物を作る。