あこがれて
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ー教室(休み時間)ー
休み時間になり各々友達を作り始めている。
「ジー・・・」
隣の小鳥遊君は窓の外を見て誰とも話そうとしてない。
そんな様子を見ていると
「みなみちゃん何見てるの?」
「!!」
フィに声を掛けられて私は驚く。
「小鳥遊君を見てたの?」
ゆたかが首を傾げながら聞いてくる。
「そう言う訳じゃ・・・」
私が否定しようとすると
「あん?呼んだか?」
小鳥遊君がこちらを向く。
「えっと・・・」
私が答につまっていると
「小鳥遊くん、私小早川ゆたかです。よろしくね」
ゆたかが自己紹介をする。
「どうも、名字呼びにくいだろ名前でいいよ」
笑顔をでゆたかに返事をする彼の顔に私はドキりっとする。
「君も俺の事は名前でいいから」
今度は私に笑顔を向けてくる。
「あ、私は岩崎みなみ」
「ゆたかにみなみ、改めてよろしくな。」
挨拶を終えると私達は談笑したりした。
ー教室(昼休み)ー
悠視点
「ゆうくんお昼一緒に食べない?」
ゆたかがお昼を誘ってくれた。
「喜んで」
俺は素直に返事をする。
「よっす、隣すわるぞ」
「どうぞ・・・」
俺はみなみの隣に座り昼食を食べ始める。
「みなみちゃんねさっきゆうくんの事見てたんだよ」
ゆたかが先程の話をする。
「そうなのか?」
「あ///いやその・・・」
みなみは顔を赤らめている。
「はは、何か照れるな。」
何てことを話していると
来客が来る。
「おーいゆうちゃん~」
「こなたお姉ちゃん!」
「こなた!」
俺とゆたかが声を揃えて顔を見合わせる。
「あれ?悠じゃん!」
「お姉ちゃん知り合いなの?」
「うん、昨日ゲーセンで私に唯一黒星つけた相手だよ。」
「何が黒星だよ、ガンシューやレースゲーで勝ち越したくせに、おっと勝ち越したじゃないですか。」
「いいよ、今更口調直さなくても。」
「そりゃどうも。」
「しっかしまさか後輩だとはね~もしやこれはフラグなのでは。」
「残念俺は大きい娘が好きですから。」
「「・・・」」
ゆたかとみなみは自分の胸をポンポンとする。
「むぅ需要はあるんだよ」
「分かるけどな、ははは」
そんな話をしているとチャイムがなり昼休みは終る。
休み時間になり各々友達を作り始めている。
「ジー・・・」
隣の小鳥遊君は窓の外を見て誰とも話そうとしてない。
そんな様子を見ていると
「みなみちゃん何見てるの?」
「!!」
フィに声を掛けられて私は驚く。
「小鳥遊君を見てたの?」
ゆたかが首を傾げながら聞いてくる。
「そう言う訳じゃ・・・」
私が否定しようとすると
「あん?呼んだか?」
小鳥遊君がこちらを向く。
「えっと・・・」
私が答につまっていると
「小鳥遊くん、私小早川ゆたかです。よろしくね」
ゆたかが自己紹介をする。
「どうも、名字呼びにくいだろ名前でいいよ」
笑顔をでゆたかに返事をする彼の顔に私はドキりっとする。
「君も俺の事は名前でいいから」
今度は私に笑顔を向けてくる。
「あ、私は岩崎みなみ」
「ゆたかにみなみ、改めてよろしくな。」
挨拶を終えると私達は談笑したりした。
ー教室(昼休み)ー
悠視点
「ゆうくんお昼一緒に食べない?」
ゆたかがお昼を誘ってくれた。
「喜んで」
俺は素直に返事をする。
「よっす、隣すわるぞ」
「どうぞ・・・」
俺はみなみの隣に座り昼食を食べ始める。
「みなみちゃんねさっきゆうくんの事見てたんだよ」
ゆたかが先程の話をする。
「そうなのか?」
「あ///いやその・・・」
みなみは顔を赤らめている。
「はは、何か照れるな。」
何てことを話していると
来客が来る。
「おーいゆうちゃん~」
「こなたお姉ちゃん!」
「こなた!」
俺とゆたかが声を揃えて顔を見合わせる。
「あれ?悠じゃん!」
「お姉ちゃん知り合いなの?」
「うん、昨日ゲーセンで私に唯一黒星つけた相手だよ。」
「何が黒星だよ、ガンシューやレースゲーで勝ち越したくせに、おっと勝ち越したじゃないですか。」
「いいよ、今更口調直さなくても。」
「そりゃどうも。」
「しっかしまさか後輩だとはね~もしやこれはフラグなのでは。」
「残念俺は大きい娘が好きですから。」
「「・・・」」
ゆたかとみなみは自分の胸をポンポンとする。
「むぅ需要はあるんだよ」
「分かるけどな、ははは」
そんな話をしているとチャイムがなり昼休みは終る。