のままの貴女で
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最初はこなたの一言だった・・・
ー教室(昼休み)ー
かがみ視点
「かがみ太った?」
昼休み昼食中こなたが私を見ながら言う。
「な・・!喧嘩売ってるのか!」
私は持っていた橋を落としそうになる。
「だってさ~最近かがみ、つかさの作るお菓子に悠のお弁当よく食べてるよ!」
「え・・・」
そう言われると今、箸で摘まんでいるのは悠君の作った卵焼きだ・・・
「ってか俺の弁当は皆が食べれる用に作って来てるけどな」
悠は最近お弁当を2つ作って来ている1つは皆が食べる用でもう1つが自分ようだ。
「そうよね皆で食べてるし!お菓子はそんなに食べてないわよ!」
「けど、昨日つかさが作ったケーキ3つも食べたんでしょ~?」
こなたがにやにやしながら言う。
「///!!つ、つかさしゃべったな~!!」
「あ、あはは・・・」
つかさはあちゃ~顔で笑っている。
「いや~さすがかがみん~」
「だ、だって残したら勿体無いしせっかく作ってくれてるんだし!!」
私はついムキになる。
「はは、まぁ食べてもらう側には嬉しい一言だな。けど3つはすごいな」
悠君が笑っているが何となく恥ずかしい・・・
「きっと後で体重測るよかがみは」
こなたは悠君に耳打ちしてるが全員に聞こえている。
「こぉなぁたぁ~!!」
結局昼休みにこなたと追いかけっこになってしまった。
ー5時限合同体育(着替え中)ー
「まったく、こなたの奴」
私はぶつぶつ言いながら体操服に着替える。
「柊~機嫌わりぃけど、どうしたぁ~」
日下部が服を脱ぎながら聞いてくる。
「何でもない、ってかあんたの着替えなが・・・」
私は日下部の締まったらウエストをつい見てしまう。
「ふぃ~!んどした?」
「・・・ね、ねぇ日下部ってダイエットとかしたことある?」
日下部も結構間食が多かったはずなのに・・・
「んぁ?・・・ないぜ!部活で体動かすし~急にどうしたぁ~?」
「な、なんでも無いほら行くわよ!」
私は早足で今日から出る。
「・・・?あやの~柊が何か変だ~」
「ふふ、きっとすぐにいつもの調子に戻るよ。」
ー教室(昼休み)ー
かがみ視点
「かがみ太った?」
昼休み昼食中こなたが私を見ながら言う。
「な・・!喧嘩売ってるのか!」
私は持っていた橋を落としそうになる。
「だってさ~最近かがみ、つかさの作るお菓子に悠のお弁当よく食べてるよ!」
「え・・・」
そう言われると今、箸で摘まんでいるのは悠君の作った卵焼きだ・・・
「ってか俺の弁当は皆が食べれる用に作って来てるけどな」
悠は最近お弁当を2つ作って来ている1つは皆が食べる用でもう1つが自分ようだ。
「そうよね皆で食べてるし!お菓子はそんなに食べてないわよ!」
「けど、昨日つかさが作ったケーキ3つも食べたんでしょ~?」
こなたがにやにやしながら言う。
「///!!つ、つかさしゃべったな~!!」
「あ、あはは・・・」
つかさはあちゃ~顔で笑っている。
「いや~さすがかがみん~」
「だ、だって残したら勿体無いしせっかく作ってくれてるんだし!!」
私はついムキになる。
「はは、まぁ食べてもらう側には嬉しい一言だな。けど3つはすごいな」
悠君が笑っているが何となく恥ずかしい・・・
「きっと後で体重測るよかがみは」
こなたは悠君に耳打ちしてるが全員に聞こえている。
「こぉなぁたぁ~!!」
結局昼休みにこなたと追いかけっこになってしまった。
ー5時限合同体育(着替え中)ー
「まったく、こなたの奴」
私はぶつぶつ言いながら体操服に着替える。
「柊~機嫌わりぃけど、どうしたぁ~」
日下部が服を脱ぎながら聞いてくる。
「何でもない、ってかあんたの着替えなが・・・」
私は日下部の締まったらウエストをつい見てしまう。
「ふぃ~!んどした?」
「・・・ね、ねぇ日下部ってダイエットとかしたことある?」
日下部も結構間食が多かったはずなのに・・・
「んぁ?・・・ないぜ!部活で体動かすし~急にどうしたぁ~?」
「な、なんでも無いほら行くわよ!」
私は早足で今日から出る。
「・・・?あやの~柊が何か変だ~」
「ふふ、きっとすぐにいつもの調子に戻るよ。」