小さな救世主
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―悠の部屋―
「あ゛~マジゴホ」
「どうぞ・・」
みなみが紙とペンを渡してくれる
[マジで助かった、迷惑掛けてすまん]
「いいですから、ゆう先輩食べたいものとかありませんか?用意しますよ?」
ゆたかがそう言ってくれる。
[じゃあ悪いけどタオル水で濡らしてきてくれ後1階の冷蔵庫からポカリとか持ってきてこっちの冷蔵庫に入れといてくれ]
「わかりました」
「ゆたかはタオルを私は飲み物取ってくるから・・」
二人が行動を開始してくれる。
「(まったくなさけないな・・)」
俺は少し落ち込みながらも二人が来てくれた事でかなり助かっている。
「ゆう先輩お待たせしました。」
[ありがと]
俺は持ってきてもらったタオルを頭に乗せる。
「飲み物もどうぞ・・後は入れときますね」
みなみは一本渡してくれて残りは冷蔵庫に入れてくれる。
[本当に助かる、けどもう暗くなるから二人とも帰ったほうがいい]
「けど・・」
ゆたかは俺の事を心配してくれているようだ。
[何後は寝てるだけだから平気だって]
「わかりました・・では失礼します・・」
みなみは立ち上がりながら言う
「何か有ったら電話くださいね」
ゆたかもそう言って立ち上がりみなみと部屋を後にする。
「(さて、寝るか・・・)」
二人が部屋を出るまで見送って俺は目を閉じる。
・・・
・・
・
「・・・(どのくらいの時間が経っただろうか)」
一時間?いや30分くらいかな・・
再び体にしんどさが戻ってくる・・・
「はぁ・・薬頼んどけば良かったな・・」
弱音を吐いていると
「だから言ったのに」
「え゛?」
俺は耳を疑い横を見ると
「はい、どのお薬がいいですか?」
ゆたかが薬を持ってそばに居る。
「・・・夢か?」
「違いますよ、一度帰って着替えて戻ってきたんです・・・心配でしたから//」
俺は心から安心する体調不良のせいもあるのだろうが1人で居るのが辛かったからだ・・・
「さっお薬どうぞ」
「あり゛がと」
俺は薬を貰って飲み込み
紙に俺はペンを走らす
[色々世話を焼いて悪いな]
「いいんですよ、いつもお世話になっていますから」
そう言ってゆたかはタオルをおでこに乗せてくれる。
「あ゛~マジゴホ」
「どうぞ・・」
みなみが紙とペンを渡してくれる
[マジで助かった、迷惑掛けてすまん]
「いいですから、ゆう先輩食べたいものとかありませんか?用意しますよ?」
ゆたかがそう言ってくれる。
[じゃあ悪いけどタオル水で濡らしてきてくれ後1階の冷蔵庫からポカリとか持ってきてこっちの冷蔵庫に入れといてくれ]
「わかりました」
「ゆたかはタオルを私は飲み物取ってくるから・・」
二人が行動を開始してくれる。
「(まったくなさけないな・・)」
俺は少し落ち込みながらも二人が来てくれた事でかなり助かっている。
「ゆう先輩お待たせしました。」
[ありがと]
俺は持ってきてもらったタオルを頭に乗せる。
「飲み物もどうぞ・・後は入れときますね」
みなみは一本渡してくれて残りは冷蔵庫に入れてくれる。
[本当に助かる、けどもう暗くなるから二人とも帰ったほうがいい]
「けど・・」
ゆたかは俺の事を心配してくれているようだ。
[何後は寝てるだけだから平気だって]
「わかりました・・では失礼します・・」
みなみは立ち上がりながら言う
「何か有ったら電話くださいね」
ゆたかもそう言って立ち上がりみなみと部屋を後にする。
「(さて、寝るか・・・)」
二人が部屋を出るまで見送って俺は目を閉じる。
・・・
・・
・
「・・・(どのくらいの時間が経っただろうか)」
一時間?いや30分くらいかな・・
再び体にしんどさが戻ってくる・・・
「はぁ・・薬頼んどけば良かったな・・」
弱音を吐いていると
「だから言ったのに」
「え゛?」
俺は耳を疑い横を見ると
「はい、どのお薬がいいですか?」
ゆたかが薬を持ってそばに居る。
「・・・夢か?」
「違いますよ、一度帰って着替えて戻ってきたんです・・・心配でしたから//」
俺は心から安心する体調不良のせいもあるのだろうが1人で居るのが辛かったからだ・・・
「さっお薬どうぞ」
「あり゛がと」
俺は薬を貰って飲み込み
紙に俺はペンを走らす
[色々世話を焼いて悪いな]
「いいんですよ、いつもお世話になっていますから」
そう言ってゆたかはタオルをおでこに乗せてくれる。