ギブアンドテイク
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ーこなたの部屋ー
暫くはゲームの攻略や漫画の話で盛り上がっていた。
「ん、もうこんな時間か・・・じゃそろそろ帰るわ」
俺は一応こなたの体調を気遣い帰ろうと立ち上がるが。
グイ!
「・・・あの何か?」
こなたに服の裾を引っ張られる。
「ベッドの下の本取って」
笑顔で頼まれる。
ってか俺を離したら普通に取れる距離何ですけど・・・っと考えていると。
「取ってくれないと除かれたって皆に言いふらすよ?」
天使の様な悪魔の笑顔・・・
「わ、わかった、わかったから」
俺は渋々本を拾い
「ほら」
こなたに渡して今度こそ帰ろうと立ち上がるが
グイグイ!
「・・・今度は何だ?」
「机の上のPSP取って」
今度はPSPかよ!っと考えていると。
「取ってくれないと・・・」
こなたは再び脅しにかかる
「わかったからもう許してくれ・・・」
俺は半ば諦めてPSPを取りこなたに渡して
「もういいだろ帰るぞ」
俺は立ち上がるが
グイィ
さっきからの中で一番強く引っ張られる。
「はぁ・・・何む」
振り返るとこなたに・・・
「これで///見たことは許してあげる///」
重なった唇が離れてこなたがそう呟く。
「・・・今の事バラすかもよ?」
「ええ?」
「だから口止め料貰うな」
「悠///」
今度は俺から唇を重ねる
「(まったく、親父さんの言ったとうりになっちゃったよ・・・)」
俺はバレたら殴られるなっと思いながらもこなたの口止め料を楽しんでいた。
end
暫くはゲームの攻略や漫画の話で盛り上がっていた。
「ん、もうこんな時間か・・・じゃそろそろ帰るわ」
俺は一応こなたの体調を気遣い帰ろうと立ち上がるが。
グイ!
「・・・あの何か?」
こなたに服の裾を引っ張られる。
「ベッドの下の本取って」
笑顔で頼まれる。
ってか俺を離したら普通に取れる距離何ですけど・・・っと考えていると。
「取ってくれないと除かれたって皆に言いふらすよ?」
天使の様な悪魔の笑顔・・・
「わ、わかった、わかったから」
俺は渋々本を拾い
「ほら」
こなたに渡して今度こそ帰ろうと立ち上がるが
グイグイ!
「・・・今度は何だ?」
「机の上のPSP取って」
今度はPSPかよ!っと考えていると。
「取ってくれないと・・・」
こなたは再び脅しにかかる
「わかったからもう許してくれ・・・」
俺は半ば諦めてPSPを取りこなたに渡して
「もういいだろ帰るぞ」
俺は立ち上がるが
グイィ
さっきからの中で一番強く引っ張られる。
「はぁ・・・何む」
振り返るとこなたに・・・
「これで///見たことは許してあげる///」
重なった唇が離れてこなたがそう呟く。
「・・・今の事バラすかもよ?」
「ええ?」
「だから口止め料貰うな」
「悠///」
今度は俺から唇を重ねる
「(まったく、親父さんの言ったとうりになっちゃったよ・・・)」
俺はバレたら殴られるなっと思いながらもこなたの口止め料を楽しんでいた。
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