あこがれて
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~みなみ視点~
ー教室ー
「では、自己紹介をお願いします」
高校最初のHRは自己紹介だった前の人から順に始めている。
「~です。よろしくです。」
私の前の人が終わり私の番になり
「岩崎みなみです。・・・よろしく」
私はそれだけで終らし。
大体全員の自己紹介は終わると
ガラガラァ
「すいませ~ん遅刻しました。」
扉が開き、ブレザーのボタンを全部外した、髪が目の辺りまで隠れた男の生徒が入って来る。
「ええーと君は・・・?」
「小鳥遊です」
「じゃ、小鳥遊ついでに自己紹介を前でしてください。」
先生が遅刻の罰も兼ねて前で自己紹介をさせている。
「小鳥遊悠です。まぁこれと言った趣味や特技は無いけどオタクです。よろしく。」
そう言い終ると小鳥遊君は私の横の席に座ると。
「よろしく。お隣さん」
私に言って来る。
「よろしく・・・岩崎みなみです。」
軽く会釈する。
「はい、じゃあ次は委員を決めたいんだが。」
今度は委員決めが始まる
。
「次は委員長だけどやりたい人いないか?」
誰も手を挙げない。
「誰かいないか?」
先生は少し困った顔をしていると
「岩崎お前高校の時やってたんだしやれよ」
同じ学校だった男子が言う。
「そうなのか岩崎?頼めないかなぁ?」
「すいません、他にやりたい委員が有るので。」
「岩崎さん何がやりたいの?」
「・・・保険委員」
私がそう呟くと
「せんせー私がやります。」
ゆたかが委員長をやってくれる。
「じゃあ小早川よろしくなあと最後に残った保険委員は」
「・・はい」
私が手を挙げる。
「女子は岩崎で男子は・・・」
もう男子は全員決まって居るようだ。
「んっ小鳥遊が決まってないな?」
私は小鳥遊君を見る
「じゃあ保険委員やります。」
こうして委員決めは終わった。
ー教室ー
「では、自己紹介をお願いします」
高校最初のHRは自己紹介だった前の人から順に始めている。
「~です。よろしくです。」
私の前の人が終わり私の番になり
「岩崎みなみです。・・・よろしく」
私はそれだけで終らし。
大体全員の自己紹介は終わると
ガラガラァ
「すいませ~ん遅刻しました。」
扉が開き、ブレザーのボタンを全部外した、髪が目の辺りまで隠れた男の生徒が入って来る。
「ええーと君は・・・?」
「小鳥遊です」
「じゃ、小鳥遊ついでに自己紹介を前でしてください。」
先生が遅刻の罰も兼ねて前で自己紹介をさせている。
「小鳥遊悠です。まぁこれと言った趣味や特技は無いけどオタクです。よろしく。」
そう言い終ると小鳥遊君は私の横の席に座ると。
「よろしく。お隣さん」
私に言って来る。
「よろしく・・・岩崎みなみです。」
軽く会釈する。
「はい、じゃあ次は委員を決めたいんだが。」
今度は委員決めが始まる
。
「次は委員長だけどやりたい人いないか?」
誰も手を挙げない。
「誰かいないか?」
先生は少し困った顔をしていると
「岩崎お前高校の時やってたんだしやれよ」
同じ学校だった男子が言う。
「そうなのか岩崎?頼めないかなぁ?」
「すいません、他にやりたい委員が有るので。」
「岩崎さん何がやりたいの?」
「・・・保険委員」
私がそう呟くと
「せんせー私がやります。」
ゆたかが委員長をやってくれる。
「じゃあ小早川よろしくなあと最後に残った保険委員は」
「・・はい」
私が手を挙げる。
「女子は岩崎で男子は・・・」
もう男子は全員決まって居るようだ。
「んっ小鳥遊が決まってないな?」
私は小鳥遊君を見る
「じゃあ保険委員やります。」
こうして委員決めは終わった。