ギブアンドテイク
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ーこなたの部屋前ー
コンコン
「お姉ちゃん入るね」
ゆたかが静にノックをして扉を開けてくれる
「よっす、こなた調子ど・・・」
俺が中にはいるとこなたは
「あっ・・・」
上は薄い水色の胸に猫の顔がワンポイントのパジャマで下はちょうど着替えてる途中でその・・・下着が見えている・・・
「ちょ!悠//!」
「あわわ///」
「わ、悪い!」
俺は慌てて部屋を飛び出し廊下にでる。
・・・
・・
・
「あ、あの悠先輩もう大丈夫ですよ///」
ゆたかは顔を赤くして俺と目を合わさずに呼んでくれる。
「あ、ああさんきゅ・・・」
俺も目を合わせづらい・・・
ーこなたの部屋ー
「じ、じゃ私飲み物とって来ますね!」
ゆたかはそう言って部屋からでていき
「「・・・」」
こなたと二人になる。
こなたはベッドから半身を起こして聞いてくる。
「見えた?」
「・・・はい」
「色は?」
「・・・白でした」
「悠のムッツリ」
「ご、誤解だ、その故意とかじゃ無くてなつい視線がその・・・」
「あっははは悠~顔真っ赤だよ~」
こなたは俺を指差して笑う。
「わ、笑うなよ!」
自分でも分かる位顔が熱い。
「だってそんなになってる悠初めて見たもんあははは」
こなたはお腹を抱えて笑っている。
「ったく、元気じゃ無いかよ・・・」
俺は内心元気そうでホッとする。
コンコン
「お姉ちゃん入るね」
ゆたかが静にノックをして扉を開けてくれる
「よっす、こなた調子ど・・・」
俺が中にはいるとこなたは
「あっ・・・」
上は薄い水色の胸に猫の顔がワンポイントのパジャマで下はちょうど着替えてる途中でその・・・下着が見えている・・・
「ちょ!悠//!」
「あわわ///」
「わ、悪い!」
俺は慌てて部屋を飛び出し廊下にでる。
・・・
・・
・
「あ、あの悠先輩もう大丈夫ですよ///」
ゆたかは顔を赤くして俺と目を合わさずに呼んでくれる。
「あ、ああさんきゅ・・・」
俺も目を合わせづらい・・・
ーこなたの部屋ー
「じ、じゃ私飲み物とって来ますね!」
ゆたかはそう言って部屋からでていき
「「・・・」」
こなたと二人になる。
こなたはベッドから半身を起こして聞いてくる。
「見えた?」
「・・・はい」
「色は?」
「・・・白でした」
「悠のムッツリ」
「ご、誤解だ、その故意とかじゃ無くてなつい視線がその・・・」
「あっははは悠~顔真っ赤だよ~」
こなたは俺を指差して笑う。
「わ、笑うなよ!」
自分でも分かる位顔が熱い。
「だってそんなになってる悠初めて見たもんあははは」
こなたはお腹を抱えて笑っている。
「ったく、元気じゃ無いかよ・・・」
俺は内心元気そうでホッとする。