リアルバトル!
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休み中とは色々なことが出来る。
しかしすべてが望ましいこととは限らない・・・
―電車―
今俺は電車に乗って立てって居るのだが
「はぁ~」
本日何度目かのため息を吐く
「どうしたっすか?」
「さっきからため息ばかりデスネ」
目の前にはひよりとパティが座っている。
「あのなぁ男の俺が何でオトメロードについてかなくちゃならない!」
少し声が大きすぎたか視線が集まる。
「だって悠先輩休みだって言うのに何処にも連れてってくれないじゃないっすか~」
「悠、女の子は大切にしないとダメデスヨ!特に彼女ならなお更デス!」
「ぐぐっ」
痛いところを突かれる。
「それにしてもだ、流石にオトメロードは無いだろ・・」
「大丈夫デス、悠もすぐに興味持ちマスヨ!」
「そのとうりっす!」
「持たねーよ!そのとうらねーよ!」
「悠先輩ならやっぱ亮先輩とのカップリングで・・・」
ひよりはブツブツと言い出す。
「もしそのネタ本気で書くなら・・・」
ごぎきぃ
俺は右手の骨を鳴らす。
「じょ、冗談っすよ冗談、ははは」
おい目が笑っていぞしかも何メモってんだよパティ・・・
しかしすべてが望ましいこととは限らない・・・
―電車―
今俺は電車に乗って立てって居るのだが
「はぁ~」
本日何度目かのため息を吐く
「どうしたっすか?」
「さっきからため息ばかりデスネ」
目の前にはひよりとパティが座っている。
「あのなぁ男の俺が何でオトメロードについてかなくちゃならない!」
少し声が大きすぎたか視線が集まる。
「だって悠先輩休みだって言うのに何処にも連れてってくれないじゃないっすか~」
「悠、女の子は大切にしないとダメデスヨ!特に彼女ならなお更デス!」
「ぐぐっ」
痛いところを突かれる。
「それにしてもだ、流石にオトメロードは無いだろ・・」
「大丈夫デス、悠もすぐに興味持ちマスヨ!」
「そのとうりっす!」
「持たねーよ!そのとうらねーよ!」
「悠先輩ならやっぱ亮先輩とのカップリングで・・・」
ひよりはブツブツと言い出す。
「もしそのネタ本気で書くなら・・・」
ごぎきぃ
俺は右手の骨を鳴らす。
「じょ、冗談っすよ冗談、ははは」
おい目が笑っていぞしかも何メモってんだよパティ・・・