この美味しさを大切に
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
-反省&あとがき-
稲葉「はい、二人ともお疲れさま」
悠「久々にリクあがったな。」
優日「深夜食堂のお話はおなかいっぱいになるよね」
悠「優日ってわりと食うよな…。にしても、相変わらず書くの遅いなコイツ」
稲葉「いくら言っても無駄よ鼠だもの」
優日「けど、水鼠さん、料理ネタ好きだよね。」
悠「好きならとっとこ書けばいいのにな。」
優日「ハム太郎?」
稲葉「ふふ。まぁ、いいじゃない。それじゃ、またね。」