彼女の事情 R指定
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ぱちゅぱちゅと腰を打ち付けると亀頭の先に柔固い子宮口がチュっと当たる。
「や…ら、らめ…しょれぇ…」
「(あ、チャンス!)今日はやけに感度いいな。すきあり!」
俺はユウヒの太ももを持ち上げ繋がったままひっくり返した。
「へ、やぁぁ!」
「はい、枕も没収!」
俺は顔を隠してた枕を後ろに投げた。
ユウヒは両手で顔を隠して喘ぐ。
「だめぇ…ぁぅ…もっと…ゆっくりぃ…」
ズンと更に子宮を突き上げると、ユウヒは真っ赤になってのけ反った。
自ら大胆に足を開き俺に抱きついてきた。
「悠…悠…わたし跳んじゃうよぅ…ギュッとしてぇ…」
背中に指を食い込まして、足をギュッと腰に絡めてきた。
「おぅ…」
男根にからみついてくる無数の肉ヒダが俺に余裕を与えなかった。
深くついて、素早く抜く。
「んんっ……あああっ……はぁあああ…」
みるみるフルピッチに達した律動が、ユウヒを弓なりに反らせていく。
「悠っ…好きっ…」
濡れた大きな瞳が俺を飲み込んだ。
「ユウヒ!」
張り出したカリで濡れた肉ヒダをかきむしるほどに、痺れるような快美感が勃起の芯を走り抜けていく。
どこまでも高まっていくお互いの体温を意識しながら、体と体を密着させはげしく突き上げた。
「はぁううっ……はぁうっ…あ…」
切迫する一方のユウヒの声と、ずちゅっ、ぐちゃ、という肉ずれ音が天井に舞い上がっていく。
あえぐユウヒの口をふさぎ、舌を絡めながら腰を使う。
「むうっ…むううっ!」
ユウヒの舌を吸い、むさぼるように腰を振り立てる。
ユウヒの柔らかな乳房を胸板に感じ、その先端が硬く尖っていることまでわかる。
抜き差ししてる男根だけでなく、全身が怖いくらいに敏感になり、少しでも油断すれば、一気に射精してしまいそうだ。
「んっ…悠もっと…よくして…悠ときもちよくなるぅ…」
感極まったユウヒは口づけを続けていられなくなり俺を見つめた。
「っ…」
俺は更にピストンのスピードをあげた。
「はぁうっ…こわれちゃうっ……そんなにしたら、ユウヒこわれちゃうっよぉ……悠、悠…私えっちになっちゃうよ……」
我を失ったユウヒの言葉に俺は奮い立ち、男根に力をみなぎらせた。
硬くなった肉棒を、抜いては差し、差しては抜いた。
絶え間なく蜜を濡らすユウヒの割れ目は、けれども濡れゆくほどに締め付けをまし、肉と肉とがこれ以上なく密着していく。
「や…やっ!いやいや…らめっ…」
腕のなかのユウヒが、ギュッと身をこわばらせた。
「イッひゃう!そんなにしたらイッちゃううぅっ…」
俺はピッチを高めた。
前後に抜き差しするだけでなく、腰をひねってなかを撹拌した。
ユウヒも腰を動かしてくる。
まるで痙攣のように切羽つしたお互いの腰の動きが重なり、その先に、恍惚の閃光がみえた。
「や…ら、らめ…しょれぇ…」
「(あ、チャンス!)今日はやけに感度いいな。すきあり!」
俺はユウヒの太ももを持ち上げ繋がったままひっくり返した。
「へ、やぁぁ!」
「はい、枕も没収!」
俺は顔を隠してた枕を後ろに投げた。
ユウヒは両手で顔を隠して喘ぐ。
「だめぇ…ぁぅ…もっと…ゆっくりぃ…」
ズンと更に子宮を突き上げると、ユウヒは真っ赤になってのけ反った。
自ら大胆に足を開き俺に抱きついてきた。
「悠…悠…わたし跳んじゃうよぅ…ギュッとしてぇ…」
背中に指を食い込まして、足をギュッと腰に絡めてきた。
「おぅ…」
男根にからみついてくる無数の肉ヒダが俺に余裕を与えなかった。
深くついて、素早く抜く。
「んんっ……あああっ……はぁあああ…」
みるみるフルピッチに達した律動が、ユウヒを弓なりに反らせていく。
「悠っ…好きっ…」
濡れた大きな瞳が俺を飲み込んだ。
「ユウヒ!」
張り出したカリで濡れた肉ヒダをかきむしるほどに、痺れるような快美感が勃起の芯を走り抜けていく。
どこまでも高まっていくお互いの体温を意識しながら、体と体を密着させはげしく突き上げた。
「はぁううっ……はぁうっ…あ…」
切迫する一方のユウヒの声と、ずちゅっ、ぐちゃ、という肉ずれ音が天井に舞い上がっていく。
あえぐユウヒの口をふさぎ、舌を絡めながら腰を使う。
「むうっ…むううっ!」
ユウヒの舌を吸い、むさぼるように腰を振り立てる。
ユウヒの柔らかな乳房を胸板に感じ、その先端が硬く尖っていることまでわかる。
抜き差ししてる男根だけでなく、全身が怖いくらいに敏感になり、少しでも油断すれば、一気に射精してしまいそうだ。
「んっ…悠もっと…よくして…悠ときもちよくなるぅ…」
感極まったユウヒは口づけを続けていられなくなり俺を見つめた。
「っ…」
俺は更にピストンのスピードをあげた。
「はぁうっ…こわれちゃうっ……そんなにしたら、ユウヒこわれちゃうっよぉ……悠、悠…私えっちになっちゃうよ……」
我を失ったユウヒの言葉に俺は奮い立ち、男根に力をみなぎらせた。
硬くなった肉棒を、抜いては差し、差しては抜いた。
絶え間なく蜜を濡らすユウヒの割れ目は、けれども濡れゆくほどに締め付けをまし、肉と肉とがこれ以上なく密着していく。
「や…やっ!いやいや…らめっ…」
腕のなかのユウヒが、ギュッと身をこわばらせた。
「イッひゃう!そんなにしたらイッちゃううぅっ…」
俺はピッチを高めた。
前後に抜き差しするだけでなく、腰をひねってなかを撹拌した。
ユウヒも腰を動かしてくる。
まるで痙攣のように切羽つしたお互いの腰の動きが重なり、その先に、恍惚の閃光がみえた。