究極の特效葯(ト- シャオ ヤオ )
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ーゆたかの部屋ー
ゆたか視点
「・・・から~」
「・・・った」
話し声が聴こえて私は目を覚ます。
「あ、悠!ゆーちゃん起きたよ!」
「ったく、こなたが騒ぐからだぞ」
目を覚ますとお姉ちゃんが帰って来ていた。
「お姉ちゃん、お帰りさない」
「やほ~、身体平気?」
「うん、大分楽になったよ。」
「そかそか!悠に看病されたのが良かったのかな~」
「お、お姉ちゃん///」
「じゃ、お邪魔虫は退散するよ~」
こなたお姉ちゃんは部屋を出ていく。
「も~、ごめんなさいゆう先輩。お姉ちゃんが変な事言って」
「それより、熱下がったか」
ゆう先輩は私のおでこにおでこを当ててくる。
「せ、先輩///」
ゆう先輩の顔が近くにあり、私は顔が赤くなる
「まだ、熱あるな・・・」
「そ、それはゆう先輩が・・・・」
「よしじゃあ今から、特效葯をやるよ」
「えっ?」
私は発音が聞き取れなかった
が
「んっ///」
先輩の唇が私の口を優しくふさぐ
・・・
そっと唇が離れ、まだ鼻先が当たる距離でゆう先輩は呟く
「俺もゆたかが好きだよ」
「なんで」
私は驚いている
「寝言で告白してくれただろ」
そう言いながらゆう先輩は微笑む
「!!////」
「じゃ、またな」
ゆう先輩は立ち上がり部屋を出ようとするが
「あ、あのさっき何て言ったんですか?」
「特效葯、日本語で特効薬だ」
先輩は手を振りながら出ていく。
後日談だけど
次の日 先輩は風邪を引いて学校を休んでしまった。
「だから今度は私が特效葯をあげに行く番なんだ////」
end
ゆたか視点
「・・・から~」
「・・・った」
話し声が聴こえて私は目を覚ます。
「あ、悠!ゆーちゃん起きたよ!」
「ったく、こなたが騒ぐからだぞ」
目を覚ますとお姉ちゃんが帰って来ていた。
「お姉ちゃん、お帰りさない」
「やほ~、身体平気?」
「うん、大分楽になったよ。」
「そかそか!悠に看病されたのが良かったのかな~」
「お、お姉ちゃん///」
「じゃ、お邪魔虫は退散するよ~」
こなたお姉ちゃんは部屋を出ていく。
「も~、ごめんなさいゆう先輩。お姉ちゃんが変な事言って」
「それより、熱下がったか」
ゆう先輩は私のおでこにおでこを当ててくる。
「せ、先輩///」
ゆう先輩の顔が近くにあり、私は顔が赤くなる
「まだ、熱あるな・・・」
「そ、それはゆう先輩が・・・・」
「よしじゃあ今から、特效葯をやるよ」
「えっ?」
私は発音が聞き取れなかった
が
「んっ///」
先輩の唇が私の口を優しくふさぐ
・・・
そっと唇が離れ、まだ鼻先が当たる距離でゆう先輩は呟く
「俺もゆたかが好きだよ」
「なんで」
私は驚いている
「寝言で告白してくれただろ」
そう言いながらゆう先輩は微笑む
「!!////」
「じゃ、またな」
ゆう先輩は立ち上がり部屋を出ようとするが
「あ、あのさっき何て言ったんですか?」
「特效葯、日本語で特効薬だ」
先輩は手を振りながら出ていく。
後日談だけど
次の日 先輩は風邪を引いて学校を休んでしまった。
「だから今度は私が特效葯をあげに行く番なんだ////」
end