究極の特效葯(ト- シャオ ヤオ )
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ーゆたかの部屋ー
私は胸射たれるゆう先輩の言葉に
「・・・ゆう先輩ありがとうございます。」
「よろしい、じゃはい、あーん」
ゆう先輩は一口大に切った林檎を食べさせてくれる。
「あ、あーん///」
シャリシャリ
「どうだ、食べれそうか?」
「はい//美味しいです」
「そうか、じゃもう一つあーん」
「あーん///」
ゆう先輩は凄い人だ、何でも出来るし誰にでも優しい、その優しさに私はきっと好きになってしまったのかな・・・
「よし、全部食べれたな」
「すいま・・・ありがとうございますね、先輩」
「いいよ、じゃ薬飲んどけな」
ゆう先輩は私をゆっくりと起こしてくれて、薬と水を渡してくれる。
「飲んだらもう寝てろ、こなたが帰るまでは居てやるから」
ゆう先輩は横の椅子に座る。
「はい、じゃあ少し・・・」
私は言い終わる前に寝てしまった。
悠視点
ゆたかはすぐに寝入ってしまった。
「どれ」
起こさない用にゆたかのデコに手を当て
「少し下がったな・・・」
そっとタオルを乗せる。
「・・・」
俺は暫くの間ゆたかの寝顔を見ていた。
「ふふ、まったく無防備だな」
軽く頬をつつく
「ゆう先輩・・・」
「!!」
俺は起こしてしまったかと思い手を引くが
「すーすー」
どうやら寝言の様だ。
「寝言か・・・」
ホッと胸を撫で下ろすがゆたかはまだ何か呟いている。
「何だ?俺はここに居ますよ~」
起こさない用に小さい声で俺は答える。
「ゆう先輩・・・すきです・」
「えっ・・・!!」
私は胸射たれるゆう先輩の言葉に
「・・・ゆう先輩ありがとうございます。」
「よろしい、じゃはい、あーん」
ゆう先輩は一口大に切った林檎を食べさせてくれる。
「あ、あーん///」
シャリシャリ
「どうだ、食べれそうか?」
「はい//美味しいです」
「そうか、じゃもう一つあーん」
「あーん///」
ゆう先輩は凄い人だ、何でも出来るし誰にでも優しい、その優しさに私はきっと好きになってしまったのかな・・・
「よし、全部食べれたな」
「すいま・・・ありがとうございますね、先輩」
「いいよ、じゃ薬飲んどけな」
ゆう先輩は私をゆっくりと起こしてくれて、薬と水を渡してくれる。
「飲んだらもう寝てろ、こなたが帰るまでは居てやるから」
ゆう先輩は横の椅子に座る。
「はい、じゃあ少し・・・」
私は言い終わる前に寝てしまった。
悠視点
ゆたかはすぐに寝入ってしまった。
「どれ」
起こさない用にゆたかのデコに手を当て
「少し下がったな・・・」
そっとタオルを乗せる。
「・・・」
俺は暫くの間ゆたかの寝顔を見ていた。
「ふふ、まったく無防備だな」
軽く頬をつつく
「ゆう先輩・・・」
「!!」
俺は起こしてしまったかと思い手を引くが
「すーすー」
どうやら寝言の様だ。
「寝言か・・・」
ホッと胸を撫で下ろすがゆたかはまだ何か呟いている。
「何だ?俺はここに居ますよ~」
起こさない用に小さい声で俺は答える。
「ゆう先輩・・・すきです・」
「えっ・・・!!」