~追記・海夢想~
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まぁ…そんなこんなで今に至る訳だ……
「あ、なんやかき氷食べたいんか。ほな、ほい。」
シャクッ…
海は一口ぶん俺の口に向けてくる。
「……あ?」
また、コイツはベタな事を……
「ん?どないしたん?」
下心0の表情…
どうやら普通に食わせてくれる様だ…
「あ…あぁ、アム…美味い」
「海のかき氷って何でこないにおいしんやろなぁ♪」
純粋な笑顔…
「さぁな…雰囲気じゃね?」
俺はワシワシと頭を撫でてやる。
「ムード0な回答やな」
「かき氷食うのにムード何か不要です。」
ペコン…
軽めのでこぴんを当ててやった。
………
ー海ー
「ぷはっ!##NAME3##~折角来たんやから少しくらい泳ごや~」
「俺は見てるだけで満足だ。」
俺は浜辺のパラソルの下で手を振ってやる。
「うちの水着姿に立てれん状態なんかー?」
ざわざわ……ざわざわ……
海の発言に周りの人々が一斉に俺を見てくる…
「おま!な、ちょ!てめぇ!そこを動くな!今すぐ沈めてやる!」
俺は上着を脱ぎ捨てて海の方に向かって走る。
「やーん、襲われる~」
「それ以上口を開くなぁ!!」
結局、海のペースに乗せられて小一時間は追い掛け回した気がする…
まぁ…何とか俺は海を取っ捕まえて少し遅めの昼食にして少し休憩してると…
「##NAME3##~」
「あん?どひた?」
ズルル…
ラーメンを啜りながら返事をする。
「なんや、まだ食べ終わってないんかい。」
「ズルル…昼飯くらいゆっくり食わせろ…何処いってた?」
「あぁ、これひろてたんや。」
そう言って海は両手一杯分の貝殻を俺に見せる。
「貝殻?」
「翠と凪…あと一応嫌みまおにお土産や」
「なるほど…な…よし。その貝殻貸してみろ」
「なにすんや?」
「良いから、良いから。」
…………
「あ、なんやかき氷食べたいんか。ほな、ほい。」
シャクッ…
海は一口ぶん俺の口に向けてくる。
「……あ?」
また、コイツはベタな事を……
「ん?どないしたん?」
下心0の表情…
どうやら普通に食わせてくれる様だ…
「あ…あぁ、アム…美味い」
「海のかき氷って何でこないにおいしんやろなぁ♪」
純粋な笑顔…
「さぁな…雰囲気じゃね?」
俺はワシワシと頭を撫でてやる。
「ムード0な回答やな」
「かき氷食うのにムード何か不要です。」
ペコン…
軽めのでこぴんを当ててやった。
………
ー海ー
「ぷはっ!##NAME3##~折角来たんやから少しくらい泳ごや~」
「俺は見てるだけで満足だ。」
俺は浜辺のパラソルの下で手を振ってやる。
「うちの水着姿に立てれん状態なんかー?」
ざわざわ……ざわざわ……
海の発言に周りの人々が一斉に俺を見てくる…
「おま!な、ちょ!てめぇ!そこを動くな!今すぐ沈めてやる!」
俺は上着を脱ぎ捨てて海の方に向かって走る。
「やーん、襲われる~」
「それ以上口を開くなぁ!!」
結局、海のペースに乗せられて小一時間は追い掛け回した気がする…
まぁ…何とか俺は海を取っ捕まえて少し遅めの昼食にして少し休憩してると…
「##NAME3##~」
「あん?どひた?」
ズルル…
ラーメンを啜りながら返事をする。
「なんや、まだ食べ終わってないんかい。」
「ズルル…昼飯くらいゆっくり食わせろ…何処いってた?」
「あぁ、これひろてたんや。」
そう言って海は両手一杯分の貝殻を俺に見せる。
「貝殻?」
「翠と凪…あと一応嫌みまおにお土産や」
「なるほど…な…よし。その貝殻貸してみろ」
「なにすんや?」
「良いから、良いから。」
…………