―短編あとがき会場―

水・白「こんばんわーー」

水「はーい、水鼠です。」

白「私は今モーレツに感動している。超久々登場の白石です。」

水「ほんとーに久々ですね。」

白「酷いですよ水鼠さん俺の事ずっーっと放置してさびしかったですよー」

水「いやー、わすれゴホゴホ。色々バタバタしてましたからねー。」

白「今忘れてたって言いかけましたよね・・」

水「さて今回は気分でみさおの短編を書きました。これからもちょくちょく色んな短編も書いていきますので生あたたく見てください。」

白「ちょ無視ですか」

水「あーもーそうですよ忘れてましたよ!アシスタントも一新したし番外編書いてたりしたので忘れてましよ!」

白「逆切れですかー切れたいのはこっちですよ!アシスタントも勝手に替わってるし!!もっと出して下さいよー!!」


水「はぁはぁ」

白「ぜーぜー」

水「わかった」

白「え!」

水「考えとくよ本編出演もアシスタントの復帰も・・」

白「ほっほんとーですかー!!」

水「・・・ああ(やべー勢いってこえー余計な啖呵切っちまったよ)」

白「いやーっほーい」

水「はぁ、皆様お見苦しい点もございましたがこれからもよろしくお願いいたします。」

水・白「ばーいばーい」

水「(どうしようか・・)」

ＥＮＤ