お願いのさきにみえたもの
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ー小雪のマンション前ー
「ごめんね小鳥君…」
「気にするな俺は顔面、小雪は足を怪我したんだからしょうがないだろ。」
脚立から落ちたとき足を捻ったらしく、俺は小雪を背追ってマンションまで送った。
「うん…でも何かごめん…」
「……」
かくゆう俺も顔のど真ん中に自由落下の瓶が当た鼻血+眉間が少し裂けて絆創膏を貼っている。
「お前の頭に直撃しなくて良かったよ、ほら着いたぞ。」
「うん、ありがとうね小鳥君。」
「いいってのそれより足ちゃんと治せよ。じゃあな。」
ポンポン…
悠は小雪の頭を撫でて帰っていく。
………
ー風呂ー
「ん―――…はぁ…気持ちいい~」
小雪は湯船に浸かり、背伸びをして手足を存分(小さいから…)に伸ばす。
バシャ…
クィクィ…
「うん、腫れてないし平気かな、かな!」
足を上げて軽く足首を曲げるが痛く無く、腫れも無いので安心する。
「……(でも、小鳥君に悪いことしたかな…)」
~~
「おい無事か?」
~~
悠が受け止めてくれた事を思いだす。
「///(な、何思い出してるのかな…!!はずかし…)」
ぶくぶく…
小雪は顔を真っ赤にして湯船に沈む…
「(……でも、大きかったな小鳥君の胸も背中…)って何考えてるの!?」
ザバ!
「もう、今日は早く寝ようかな!」
………
「ごめんね小鳥君…」
「気にするな俺は顔面、小雪は足を怪我したんだからしょうがないだろ。」
脚立から落ちたとき足を捻ったらしく、俺は小雪を背追ってマンションまで送った。
「うん…でも何かごめん…」
「……」
かくゆう俺も顔のど真ん中に自由落下の瓶が当た鼻血+眉間が少し裂けて絆創膏を貼っている。
「お前の頭に直撃しなくて良かったよ、ほら着いたぞ。」
「うん、ありがとうね小鳥君。」
「いいってのそれより足ちゃんと治せよ。じゃあな。」
ポンポン…
悠は小雪の頭を撫でて帰っていく。
………
ー風呂ー
「ん―――…はぁ…気持ちいい~」
小雪は湯船に浸かり、背伸びをして手足を存分(小さいから…)に伸ばす。
バシャ…
クィクィ…
「うん、腫れてないし平気かな、かな!」
足を上げて軽く足首を曲げるが痛く無く、腫れも無いので安心する。
「……(でも、小鳥君に悪いことしたかな…)」
~~
「おい無事か?」
~~
悠が受け止めてくれた事を思いだす。
「///(な、何思い出してるのかな…!!はずかし…)」
ぶくぶく…
小雪は顔を真っ赤にして湯船に沈む…
「(……でも、大きかったな小鳥君の胸も背中…)って何考えてるの!?」
ザバ!
「もう、今日は早く寝ようかな!」
………