歌と罰?(うたとばつぅ?)
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「っ…」
「ぅぅ…」
カリカリカリ…
互いに端から少しずつかじっていき…
鼻先が触れるか触れないかの距離になり…
ポキッ…
「「はぁ~……」」
悠と優日は安堵のため息を吐く…
「いやぁ…ドキドキした」
「確かに見てる此方がハラハラしたわ…」
「クスクス(後で原像しなくちゃ)」
「くそ…次卯天な!」
悠は卯天にマイクを投げ渡す。
パシッ!
「はい、じゃあ…」
卯天は選曲を終え…
♪~♪~♪
「薄紅乱れて、真夏の夢々飛び立つ蜉蝣恋い焦がれろ♪」
「目に映るのが悪い夢なら♪目を瞑るのは悪い癖なの♪ただ、いまだけは酔いしれていたい…♪名無しの海に…沈む太陽♪」
「お…蜉蝣とは意外なチョイスだな。」
「エアギターしたくなるね~」
「薄紅乱れて真夏の世の夢々…♪」
パチパチパチパチ
「お粗末様です。」
「いや、上手かったぞ本当に。」
「ありがとう、じゃあ柊さん頑張ってください。」
卯天はマイクをかがみに渡す。
「アニソン限定なのよね…」
♪~♪~♪
「幸せを掲げてドキドキ楽しんじゃおう♪経験値上昇中みたいだね♪」
「指さし確認で飛び込んだ月曜♪マイペース気取って春夏秋登場♪トキメキのレシピは秘伝の一瞬にある♪南風くるくる♪スカートでバルーン飛行だぞ♪」
「かがみ良く知ってたな…」
「家で何度かアニメ見せたからね。」
「おかわりは?」
「まだ。」
「一緒に居た♪今が大好き~♪」
パチパチパチパチパチパチ
「ふぅ…こなたに助けれた気分だわ…」
「これも私のお陰だね、えっへん!」
「威張るところ間違ってるぞ…」
「ぅぅ…」
カリカリカリ…
互いに端から少しずつかじっていき…
鼻先が触れるか触れないかの距離になり…
ポキッ…
「「はぁ~……」」
悠と優日は安堵のため息を吐く…
「いやぁ…ドキドキした」
「確かに見てる此方がハラハラしたわ…」
「クスクス(後で原像しなくちゃ)」
「くそ…次卯天な!」
悠は卯天にマイクを投げ渡す。
パシッ!
「はい、じゃあ…」
卯天は選曲を終え…
♪~♪~♪
「薄紅乱れて、真夏の夢々飛び立つ蜉蝣恋い焦がれろ♪」
「目に映るのが悪い夢なら♪目を瞑るのは悪い癖なの♪ただ、いまだけは酔いしれていたい…♪名無しの海に…沈む太陽♪」
「お…蜉蝣とは意外なチョイスだな。」
「エアギターしたくなるね~」
「薄紅乱れて真夏の世の夢々…♪」
パチパチパチパチ
「お粗末様です。」
「いや、上手かったぞ本当に。」
「ありがとう、じゃあ柊さん頑張ってください。」
卯天はマイクをかがみに渡す。
「アニソン限定なのよね…」
♪~♪~♪
「幸せを掲げてドキドキ楽しんじゃおう♪経験値上昇中みたいだね♪」
「指さし確認で飛び込んだ月曜♪マイペース気取って春夏秋登場♪トキメキのレシピは秘伝の一瞬にある♪南風くるくる♪スカートでバルーン飛行だぞ♪」
「かがみ良く知ってたな…」
「家で何度かアニメ見せたからね。」
「おかわりは?」
「まだ。」
「一緒に居た♪今が大好き~♪」
パチパチパチパチパチパチ
「ふぅ…こなたに助けれた気分だわ…」
「これも私のお陰だね、えっへん!」
「威張るところ間違ってるぞ…」