おかしな話し
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「ん~魚にするか…」
「白身かな?赤身かな?」
「刺身なら赤だな、けど温かいの食べたいからな…」
「なら、お鍋でどうかな?」
「ん~鍋な…」
「そか小鳥君1人だもんね…」
「こら、失礼な事言うな俺には最愛のバロン達が居る」
「あ、そうだったかな!じゃあ鯛茶はどうかな?温かいしお魚だよ?」
「…軽く飲んで鯛茶…良いな決定。」
鯛の身を買い献立が決定する。
「小雪は他何買うんだ?」
「えーと…」
ごそごそとポケットから紙を取りだし
「ベーキングパウダーにバニラエッセンスとフルーツの缶詰に蜂蜜…」
「…ナニツクルンだ?」
「勿論ホワイトデーのお菓子だよ♪」
小雪は楽しみ一杯の笑顔で返事をする。
「っかお前はむしろ貰う側じゃないか?」
「稲葉ちゃん達からチョコもらったよ?大丈夫勿論小鳥君にもあげるから。」
「…(こいつ…あげる側で更に返す側もやる気だ…)」
「小鳥君はお返ししないの?」
「俺は貰う側だ、大体チョコ自体受け取って無い。」
ひょい、ひょい…
「と言いつつお菓子の材料を見る小鳥君であった。」
「う…」
ほぼ無意識に色々カゴにほうり混んでいた。
うぅ…品揃え良すぎだろ……
「ふふ~、そだ!小鳥君一緒に作らない?」
「あん?」
「お菓子、一杯作るなら一緒に作るほうが楽しいよ♪」
「……まぁいいけど…っかいつ?」
「今日だよ!明日には渡さないといけないのに!」
何を当たり前の事をと言いたげな顔の小雪。
「え~…っか今日ってお前忙しいだろ、親父さんの飯とか…」
「小鳥君も家に来るといいよ。」
「あのな…せっかく親父さん帰ってるのに俺が居たら邪魔だろ?」
そう言って小雪を見ると
「あっもしもし?お母さん?今日友達も一緒にご飯たべるから。うん、うん、じゃあね。」
「……」
人の話を聞かずに、わざわざ連絡まで入れやがった…
「うん、OKだよ小鳥君♪」
「………」
うん、俺の負け…
亮に後で連絡入れよう…
「白身かな?赤身かな?」
「刺身なら赤だな、けど温かいの食べたいからな…」
「なら、お鍋でどうかな?」
「ん~鍋な…」
「そか小鳥君1人だもんね…」
「こら、失礼な事言うな俺には最愛のバロン達が居る」
「あ、そうだったかな!じゃあ鯛茶はどうかな?温かいしお魚だよ?」
「…軽く飲んで鯛茶…良いな決定。」
鯛の身を買い献立が決定する。
「小雪は他何買うんだ?」
「えーと…」
ごそごそとポケットから紙を取りだし
「ベーキングパウダーにバニラエッセンスとフルーツの缶詰に蜂蜜…」
「…ナニツクルンだ?」
「勿論ホワイトデーのお菓子だよ♪」
小雪は楽しみ一杯の笑顔で返事をする。
「っかお前はむしろ貰う側じゃないか?」
「稲葉ちゃん達からチョコもらったよ?大丈夫勿論小鳥君にもあげるから。」
「…(こいつ…あげる側で更に返す側もやる気だ…)」
「小鳥君はお返ししないの?」
「俺は貰う側だ、大体チョコ自体受け取って無い。」
ひょい、ひょい…
「と言いつつお菓子の材料を見る小鳥君であった。」
「う…」
ほぼ無意識に色々カゴにほうり混んでいた。
うぅ…品揃え良すぎだろ……
「ふふ~、そだ!小鳥君一緒に作らない?」
「あん?」
「お菓子、一杯作るなら一緒に作るほうが楽しいよ♪」
「……まぁいいけど…っかいつ?」
「今日だよ!明日には渡さないといけないのに!」
何を当たり前の事をと言いたげな顔の小雪。
「え~…っか今日ってお前忙しいだろ、親父さんの飯とか…」
「小鳥君も家に来るといいよ。」
「あのな…せっかく親父さん帰ってるのに俺が居たら邪魔だろ?」
そう言って小雪を見ると
「あっもしもし?お母さん?今日友達も一緒にご飯たべるから。うん、うん、じゃあね。」
「……」
人の話を聞かずに、わざわざ連絡まで入れやがった…
「うん、OKだよ小鳥君♪」
「………」
うん、俺の負け…
亮に後で連絡入れよう…